プレスリリース
上半期の資金調達額は4160億円、記録的だった2021年以上の勢いを示す
株式会社ユーザベースが提供するスタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」は、2022年通期の国内スタートアップ資金調達状況をまとめた『Japan Startup Finance 2022上半期』を集計いたしました。速報レポートをNewsPicks内で公開しています。なお、多くのデータを掲載したレポートは8月5日にINITIALで公開予定です。
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【意外】スタートアップ投資、堅調な理由を徹底分析
https://newspicks.com/news/7336402
<目次>
・上場延期組が大型調達
・大型調達支える海外勢
・調達額トップはリーガルフォース
・ユニコーン11社
・ファンド設立は減速
・IPO、時価総額に影響
<速報記事 冒頭より>
国内スタートアップの資金調達は、意外にも堅調な勢いが続いている――。
2022年1月〜6月のスタートアップの資金調達額は4160億円だった。上期の段階で昨年1年間の50.6%に達し、昨年以上の勢いだ。
株式市場ではグロース株に逆風が吹くが、総額だけ見ればスタートアップ投資に影響は及んでいない。
しかし、中身をよく見ると、緊張が高まっていることをうかがわせるデータも見られる。
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上記のデータを始めとした、『Japan Startup Finance 2022上半期』の速報記事はNewsPicks内のオリジナル記事として以下のURLから無料でご覧いただけます。
https://newspicks.com/news/7336402
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多数の図表を盛り込んだ本調査のレポートは、8月5日にINITIALサイト上で公開予定です。
https://initial.inc/
INITIALについて
国内最大級のスタートアップ情報プラットフォームとして、多数のメディアで引用される国内スタートアップ資金調達動向や独自のスタートアップ成長モデルなどを公表しています。法人向け有料版サービス「INITIAL Enterprise」は、国内および海外のスタートアップ150万社超を収録するスタートアップ情報プラットフォームとして、VC・CVC・事業会社や金融・行政機関など400以上の組織で利用されています。
https://initial.inc/
会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設立:2008年4月1日
代表者:稲垣裕介 / 佐久間衡
証券コード:3966(東証グロース)
所在地:〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
https://www.uzabase.com/
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