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CData Software がSOC 2 認証Type 1 を取得

(PR TIMES) 2022年12月05日(月)13時15分配信 PR TIMES

CData はSOC 2 認証Type 1 を取得しました。引き続き最高水準のセキュリティとプライバシー標準に準拠したデータ接続・コネクティビティプロダクトを提供します。

リアルタイムデータ連携のリーディング企業であるCData Software(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、2022年11月28日、LBMC による監査を経て、Service Organization Control(SOC)2 Type 1 の取得をお知らせします。SOC 2 は第三者機関がセキュリティの内部統制を監査するものであり、CData による情報セキュリティに対する取り組み、ポリシー、およびオペレーションが米国公認会計士協会(AICPA)の設定した厳格な基準を満たすことを示しています。

[画像: https://prtimes.jp/i/17545/147/resize/d17545-147-ebef878338f6c390356f-0.png ]

本リリースは、CData 本社のプレスリリース(https://www.cdata.com/company/press/cdata-soc2-certification/)の翻訳です。

現代の企業にとって情報セキュリティは最大の懸案事項です。業務データが複数のクラウドサービスにまたがって増加する中、CData のようなソリューションプロバイダーにとってデータに関するセキュリティ、信頼性、透明性は最優先事項です。
CData の共同創業者でありCEO のAmit Sharma によれば、「CData は市場で最高水準のセキュリティと信頼性を備えたデータ連携ソリューションを提供することに心血を注いできました。SOC 2 認定というセキュリティのマイルストーンにより、顧客やパートナーにCData は最高レベルのセキュリティとコンプライアンスを確立・維持するためにあらゆる手を尽くしているということを示し、安心して製品を使っていただくことができます。」
本認証の取得にあたりCData は、自社の内部統制が「セキュリティに係るTrust サービス原則及び規準」に規定されたグローバルな条件の充足を証明しています。

今回の厳格な監査を完了し、CData の各製品がセキュリティおよびリスクマネジメントに関する業界標準を満たしていることが裏付けられたことで、CData 製品を導入するユーザーはより一層の信頼感を持ってCData の市場をリードするデータ連携ソリューションをクラウドおよびオンプレミス環境にデプロイしてご利用いただけます。
SOC 2 認証の取得はCData にとって欠かせないセキュリティ関連の取り組みであり、弊社は近い将来にSOC 2 Type 2 認証を取得できるよう監査機関と調整を進めて参ります。
CData のSOC 2 報告書のリクエストは、弊社セールスデスク(sales@cdata.co.jp)までご連絡ください。

<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクタソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 對馬 陽子
E-mail:press@cdata.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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