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国立大学法人千葉大学

学生も審査に参加。千葉大学がISO14001・ISO50001の認証登録を更新し、環境マネジメントを12年継続。

(PR TIMES) 2016年12月15日(木)13時29分配信 PR TIMES

国立大学法人千葉大学は、2016年11月29日〜12月1日の3日間、環境とエネルギーマネジメントシステムに関する国際規格であるISO14001とISO50001の更新審査を終え、12月7日に認証登録の更新が認められました。

概要

千葉大学は2004年度に環境マネジメントのISO14001を、2013年度にエネルギーマネジメントのISO50001の認証を取得。環境に配慮し、さらに効率的なエネルギー使用をする組織を運営する仕組みを運用しています。

ISOの認証登録の維持には1年ごとに継続審査を、3年ごとに更新審査を受け、システムが国際規格に沿って運用されているかの確認が必要となります。千葉大学としては本年度、ISO14001では4回目、ISO50001では初めての更新審査となりました。また、最初にISO14001を取得してから12年が経過したことになります。


【2016年度更新審査】

[画像1: http://prtimes.jp/i/15177/140/resize/d15177-140-160568-8.jpg ]
審査実施日:2016年11月29日〜12月1日
審査対象:西千葉、松戸、柏の葉、亥鼻キャンパス(附属病院除く)
審査機関:一般社団法人日本能率協会 審査登録センター
適用規格:JISQ14001:2004(ISO14001:2004)、JISQ50001:2011(ISO5001:2011)
審査結果:不適合はなく、いくつか観察事項があったものの、「更新登録に値するレベル」を満たしていると評価をいただきました。また、「高く評価できる事項」として2015年度にEMSに関係する3つの賞を受賞していること、環境ISO学生委員会が活発で有効な活動を行っていること、実験系の研修において有用な資料が作られていること、構内事業者まで巻き込んだ取り組みをしていること、現場における省エネ態勢が整っていることなどが挙げられました。


学生の関わり

千葉大学のISOの特徴は、2003年に発足した「千葉大学環境ISO学生委員会」が中心となって、「学生主体」で環境・エネルギーマネジメントシステムを運用していることです。
システムの運用をしていくにあたって必要な、基礎研修の講師、内部監査、目的目標実施計画の策定、外部審査の記録などの中核業務を学生主体で行っているほか、省エネ省資源の意識啓発、緑化・落ち葉の堆肥化、幼稚園や小中学校への環境教育など、幅広い活動を行っています。
今年も審査で必要となる書類を学生委員会が揃えたり、すべての審査に同席して議事録を作成したり、学生が主体的に参加しました。また、学生委員会も審査の対象となりました。

[画像2: http://prtimes.jp/i/15177/140/resize/d15177-140-434039-2.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/15177/140/resize/d15177-140-380467-5.jpg ]




審査を終えて

■環境管理責任者(教員系) 倉阪秀史
ISO14001は4回目、ISO50001は初めての更新審査となりましたが、無事、更新することができました。千葉大学では、学生主体での環境エネルギーマネジメントシステムの運営を進めていますが、認証維持のための外部審査の準備、当日の議事録の作成なども学生委員会メンバーが「環境マネジメントシステム実習」の一環などとして行っています。また、学生委員会も大学の組織の一部として、外部審査対象となります。学生は毎年入れ替わりますが、学生の間での引き継ぎもしっかり行われるようになってきました。今後とも、継続する取り組みとしていきたいと思っています。

■西千葉・亥鼻地区環境ISO学生委員会 委員長 石口純輝(法政経学部3年)
今年は更新審査ということで例年より準備をすることが多くて大変でしたが、千葉大学の環境・エネルギーマネジメントの有効性を確かめることができてよかったです。学生委員会の審査では学生主体のマネジメントシステムの運用や学生委員会独自の活動を審査員にアピールすることができました。

■松戸・柏の葉地区環境ISO学生委員会 委員長 三宅由惟(園芸学部3年)
学生委員会の審査を受けているときは「審査を受けている」というよりは「この1年間の委員会活動を振り返っている」ようでした。学生の発想力と行動力で幅広い活動を行っていること、またそれを教職員の方々がサポートしてくださっていることが、千葉大学の環境・エネルギーマネジメントシステムの強みだと改めて感じました。また、審査に向けた書類などの準備、当日の議事録作成など、学生委員会全体が1つになって対応を行いました。協力してくださったすべての方に感謝します。



千葉大学環境ISO学生委員会について


[画像4: http://prtimes.jp/i/15177/140/resize/d15177-140-486142-6.jpg ]

千葉大学でISO14001認証取得への動きが始まった2003年に発足。環境マネジメントシステムの構築・運用に貢献し、現在は学内の環境目的・環境目標・実施計画の原案作成、内部監査員、外部審査対応、環境報告書作成、省エネ省資源・緑化・堆肥化活動、地域との連携、環境出前授業、被災地支援など幅広く活動中。
「西千葉・亥鼻地区/松戸・柏の葉地区」に分かれて活動。2009年NPO法人格を取得。所属学生は約200名。Webサイト:http://env.chiba-univ.net/
2015年度には、「第25回地球環境大賞 文部科学大臣賞」「第1回サステイナブルキャンパス賞学生活動部門賞」「第19回環境コミュニケーション大賞 環境報告書部門:環境配慮促進法特定事業者賞」「低炭素杯2016 ユニ・チャーム最優秀賞エコチャーミング賞」を受賞。

【最近のリリースより】
学生70人が監査員。千葉大学で環境ISOの内部監査を実施
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000015177.html
20歳の学生が編集長を務める「千葉大学環境報告書」、充実の88ページの2016年版が発行
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000015177.html
NPO法人千葉大学環境ISO学生委員会が、第25回地球環境大賞の文部科学大臣賞を受賞!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000015177.html
千葉大学環境ISO学生委員会が「低炭素杯2016」で「ユニ・チャーム最優秀エコチャーミング賞」を受賞!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000015177.html
学生が作成した千葉大学の環境報告書が「第19回環境コミュニケーション大賞」を受賞!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000015177.html
千葉大学環境ISO学生委員会が「第1回 サステイナブルキャンパス賞」を受賞
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000015177.html



本件に関するお問い合わせ


[画像5: http://prtimes.jp/i/15177/140/resize/d15177-140-919292-7.jpg ]


千葉大学環境ISO事務局
TEL: 043-290-3572
メール: kankyo-iso@office.chiba-u.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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