プレスリリース
ティザー映像が解禁
東洋学園大学(学校法人東洋学園 本部:文京区本郷 理事長:愛知太郎)は、株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長執行役員:中西正樹)と協働し、建学の精神「自彊不息(じきょうやまず)」をストーリーの幹とする中高生向けブランデッドコンテンツを制作しています。
このたび、11月20日(日)に「キラキラしてないわたしたちへ」の公開が決定し、本日ティザー映像と出演者情報を解禁しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=1QBQ9Rtkk88 ]
「キラキラしてないわたしたちへ」東洋学園大学ブランデッドコンテンツteaser
https://youtu.be/1QBQ9Rtkk88
■主人公は、「自分を」「自らを知る」ことに向き合う若者たち
ブランデッドコンテンツ「キラキラしてないわたしたちへ」(全3話、監督・脚本・編集 鶴岡慧子)は、第1話に、八木美樹さん・菅野莉央さん、第2話に山崎光さん・平岡祐太さん、第3話に宮下咲さん・森ハヤシさんが出演します。さらに、主題歌には女子高校生シンガーソングライターの湊ゆずさんが書き下ろした「蒼い窓」を起用。主人公・歌手ともにZ世代で構成することで「等身大の感情を表現する」ということにこだわり、10代の若者により共感してもらえるような作品を目指しました。将来やりたいことがまだ見つからなかったり、進路に思い悩んだり…という「キラキラしてないわたしたち」が今回の作品の主人公。10代の若者の着飾らない等身大の感情、そして「どんなあなたであれ、どこかで誰かが見てくれている」という優しいまなざしを感じるストーリーとなっています。
「自分を探す」「自らを知る」ことに向き合う若者の姿は、東洋学園大学の建学の精神「自彊不息(じきょうやまず/自ら弛まず努力を続けること)」にもつながります。
今回のブランデッドコンテンツは、株式会社アミューズに新設された「アカウント営業部」が中心となり制作され、さらに本学の学生が「応援レポーター」として制作過程に密着し取材を行ったり、エキストラとして出演したりと、撮影やプロモーションに参加しています。ぜひ、本編の公開をご期待ください。
■作品情報
東洋学園大学ブランデッドコンテンツ「キラキラしてないわたしたちへ」
11月20日(日)12時 東洋学園大学オフィシャルyoutubeチャンネルにて公開
https://www.youtube.com/c/ToyoGakuen
<出演>
第1話 八木美樹、菅野莉央
第2話 山崎光、平岡祐太、山本裕子、東野良平
第3話 宮下咲、森ハヤシ、高野ゆら子、東野良平
<主題歌>
湊ゆず「蒼い窓」
<スタッフ>
制作 アミューズ 映像企画製作部
制作協力 TRIPOD
監督・脚本・編集 鶴岡慧子
ほか
■東洋学園大学(学校法人東洋学園)について
3学部(現代経営学部、人間科学部、グローバル・コミュニケーション学部)と大学院現代経営研究科を備える4年制大学。キャンパスは1926年の前身校(旧制東洋女子歯科医学専門学校)創立当時から変わらず文京区・本郷に位置し、近年では企業とゼミとのコラボレーションプロジェクトをはじめ、都心という立地を活かした産官学連携・地域連携など実践的な教育活動が盛ん。4年制大学。東洋学園としては前身校の創立当時から変わらず文京区・本郷に位置し、2026年で100周年を迎える。創立当時より受け継がれる建学の精神「自彊不息(じきょうやまず)」は、「自ら弛まず努力を続けること」という意味。今回のブランデッドコンテンツは、学生一人ひとりが自分を知り、自分が好きなフィールドを見つけることによって、「やる気」に着火し、結果として自発的に励み弛まず努力する姿勢が培われる、という、「自彊不息」につながる思いと若者の成長をコンセプトとして制作された。
■アミューズについて
1978年に設立。サザンオールスターズ、福山雅治、Perfume、富田靖子、深津絵里ら多くのアーティストマネージメントのほか、映画やTV番組など各種映像作品の制作および販売、地球ゴージャスをはじめとしたオリジナル舞台制作などを手掛ける総合エンターテインメント企業。その事業は「イベント関連事業」、「音楽・映像事業」、「出演・CM事業」に分かれており、近年では、IP開発やスポーツビジネス、施設管理業務等、事業の幅を広げている。アミューズグループ内でのシナジーにより、芸能プロダクションの枠組みを超えて、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っている。
プレスリリース提供:PR TIMES