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オロ、アドベリフィケーションツール「IAS」の取扱を開始

(PR TIMES) 2022年11月17日(木)10時15分配信 PR TIMES

デジタル広告特有のリスクを軽減しながら、効果的な広告運用をサポート

マーケティング戦略の立案から広告・PR戦略、プロモーション企画、CRM、マーケティング業務の運用サポートなどワンストップフルサービスで手掛ける株式会社オロ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川田篤 以下 オロ)は、既存のアドベリフィケーションツール(*1)に加えて、新たに「Integral Ad Science(以下IAS)」の取り扱いを開始したことをお知らせいたします。IAS導入を支援することで、デジタル広告特有のリスクを軽減しながら、企業のROI最適化を実現します。

(*1)アドベリフィケーションツール:広告(ad)検証(verification)ツール。広告が、広告主の意図・条件に沿った配信面やオーディエンスに配信されるようコントロールするためのもの。
[画像: https://prtimes.jp/i/75257/124/resize/d75257-124-e2c121aae8ab7d4dc5d2-0.png ]


【背景】
新聞やラジオなどの広告配信からデジタル広告配信が主流になった現在では、広告配信を取り巻く環境そのものが変化しています。配信環境が特殊なデジタル広告を配信する際には、様々なリスクに対して備える必要があります。

▼想定されるリスクの例


規制が行き届いていないコンテンツやユーザー作成コンテンツ(UGC)に配信されることによるブランド毀損のリスク
不正インプレッションの発生リスク
一つの画面に複数の広告枠が存在することで、配信されていても目に止まらないリスク



IASの導入により、アドベリフィケーションにおける重要な3つの観点(1.ブランドセーフティ・2.アドフラウド(*2)・3.ビューアビリティ(*3))への包括的な対策が可能になります。

(*2)アドフラウド:機械による不正閲覧・クリック
(*3)ビューアビリティ:インプレッションのうち、実際にユーザーが閲覧できる状態にあったインプレッションの比率

【オロのデジタル広告運用について】
アドベリフィケーション施策の実施はもちろんのこと、あらゆる媒体を活用できる体制の構築とノウハウの蓄積を行いながら、効果的なデジタル広告運用を実現します。


ビジネス指標に合わせた適切なKPI設計をもとに最適な広告プランを設計
効果測定と成果管理による運用改善によりROIを改善


【株式会社オロについて】
マーケティングコミュニケーション事業:https://mc.oro.com/
<コミュニケーション戦略>
コミュニケーションプランニング、デジタルコンサルティング、ブランドコンサルティング
<メディア>
動画広告、新聞広告、雑誌広告、交通広告、屋外広告、デジタルサイネージ広告、ラジオ広告、タクシー広告、ディスプレイ広告、オーディオ広告、SNS広告、検索連動広告、アフェリエイトなど
<クリエイティブ>
テレビCM、プロモーションビデオ、WEB動画、ラジオCM、ポスター、カタログ、パンフレット、販促POP、WEBサイトなど
<CRM>
CDP導入、MA導入、CRMシナリオ設計、Push通知、LINE、メルマガなど
<PDCAマネジメント>
広告効果測定、データ解析、アナリティクス分析、CRO、LPO、EFO、BI構築など
<インテグレーション>
CMS導入、システム/アプリ開発、EC構築など
<海外向けプロモーション支援>
中国、台湾、AESEAN各国での現地プロモーションの実施
https://www.oro.com/global/

【本サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社オロ マーケティングコミュニケーション事業部
https://mc.oro.com/contact/

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