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株式会社アミューズと中高生向け映像コンテンツの制作を開始

(PR TIMES) 2022年08月10日(水)20時46分配信 PR TIMES

建学の精神「自彊不息(じきょうやまず)」 をストーリーの幹として展開

東洋学園大学(学校法人東洋学園 本部:文京区本郷 理事長:愛知太郎)は、株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長執行役員:中西正樹)と協働し、建学の精神「自彊不息(じきょうやまず)」をストーリーの幹とする中高生向け映像コンテンツの制作を開始します。この企画は、経済産業省によるコンテンツグローバル需要創出促進・基盤強化事業費補助金(J-LOD) の対象として採択されています。
■中高生の背中を押すメッセージを届ける映像を制作

[画像: https://prtimes.jp/i/33013/123/resize/d33013-123-2dff58b974c5fa20cb93-0.png ]


「自彊不息」とは、「自ら弛まず努力を続ける」という意味を持つ中国易経の文言であり、学生たちに向け「日々の努力を怠らず学びに励むことで成長し、社会を変えていく人間になってほしい」という思いを込めています。この思いを中高生に届けるための映像制作が、総合エンターテインメント企業でアーティスト起用とコンテンツノウハウを持つ株式会社アミューズの参画のもと実現します。この企画は経済産業省によるコンテンツグローバル需要創出促進・基盤強化事業費補助金(J-LOD)のうち、デジタル配信を念頭に置いたストーリー性のある映像(ブランデッドコンテンツ)の制作・発信を行う事業の支援の対象として採択されています。

今回制作される映像では、「やりたいことがわからない」「価値観が定まらない」という10代にとって共感性の高い内容で、「自彊不息」の精神の意を以て彼らの背中を押すようなメッセージを届けます。この精神を広く浸透させることで、SNSの急速な普及や混迷する社会状況でアイデンティティの確立に困難を抱える若者の教育・支援という大学の重要な社会的役割を果たすことにも繋がると考えています。またこの企画では東洋学園大学の学生を「応援レポーター」として募集し、制作過程のレポートやエキストラでの参加などを通じ、学生目線で受験生が本当に欲しい情報を発信します。

映像の公開は10月中を予定しており、出演者やURLは後日発表予定です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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