• トップ
  • リリース
  • アイエスエフネット、国連グローバル・コンパクトに署名およびグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンに加入

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社アイエスエフネット

アイエスエフネット、国連グローバル・コンパクトに署名およびグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンに加入

(PR TIMES) 2022年05月25日(水)12時15分配信 PR TIMES

責任ある創造的なリーダーシップを発揮し、持続可能な成長の実現を目指す

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、2022年4月より、国際連合が提唱する「国連グローバル・コンパクト」(以下「UNGC」)に署名しました。併せて、UNGC に署名している日本企業などで構成される「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/122/resize/d42830-122-8aac138de7673f2550c6-0.jpg ]

アイエスエフネットでは、“限り有る資源の有効活用と次世代の働く環境の創造”をグループの大義として掲げています。この実現に向け、アイエスエフネットではUNGC の10原則を支持いたします。そして企業活動を通して、社会が直面する課題と向き合い、持続可能な社会への貢献と弊社グループの持続的成長を目指してまいります。



国連グローバル・コンパクト(UNGC)とは

UNGCは、国連と民間(企業・団体)が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティ イニシアチブです。
各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための自発的な取り組みです。
UNGCに署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10の原則に賛同する企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて努力を継続しています。
引用:https://www.ungcjn.org/gcnj/about.html


国連グローバル・コンパクト 10 原則

<人権>
原則 1: 人権擁護の支持と尊重
原則 2: 人権侵害への非加担
<労働>
原則 3: 結社の自由と団体交渉権の承認
原則 4: 強制労働の排除
原則 5: 児童労働の実効的な廃止
原則 6: 雇用と職業の差別撤廃
<環境>
原則 7: 環境問題の予防的アプローチ
原則 8: 環境に対する責任のイニシアティブ
原則 9: 環境にやさしい技術の開発と普及
<腐敗防止>
原則 10: 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み
UNGCに関する詳細については、下記ウェブサイトをご覧ください。
グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン ( http://www.ungcjn.org/

◆Web掲載ページ
UNGC Webサイト:https://www.unglobalcompact.org/what-is-gc/participants/151622-ISFnet-Inc



株式会社アイエスエフネットについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/122/resize/d42830-122-ce62c12eac7433254afc-1.jpg ]

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,355名(2022年1月1日現在)、グループ全体2,470名
売上高:130億円(グループ合算)

アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
弊社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る