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株式会社トラストバンク

東京都世田谷区とトラストバンク、ふるさと納税を活用したクラウドファンディング事業を開始

(PR TIMES) 2017年12月28日(木)18時01分配信 PR TIMES

〜 寄附金の使途を明確にする「ガバメントクラウドファンディング」を通じて、展示車両の補修整備や大蔵運動場陸上競技場の改築のための資金調達プロジェクトを開始 〜

東京都世田谷区(所在地:東京都世田谷区、区長:保坂展人、以下「世田谷区」)と自治体契約数などで日本最大のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)は、2018年1月1日から、ふるさと納税の制度を活用した、使途を明確にして資金調達をする「ガバメントクラウドファンディング」を「ふるさとチョイス」上で開始することになりましたので、お知らせします。
世田谷区は、「ふるさとチョイス」にて、2つのプロジェクトを立ち上げ、区立宮坂区民センター周辺の活性化と観光資源化を目的とした展示車両の補正整備などの整備費用と、大蔵運動場陸上競技場のスタンド改築費用を募ります。展示車両の補正整備などの目標金額は660万円、期間は2018年1月1日から2018年6月29日までの180日間です。陸上競技場のスタンド改築の目標金額は1,950万円、期間は2018年1月1日から2018年3月30日までの89日間です(注)。

世田谷区にある宮坂区民センターには、1925(大正14)年に製造された元東京急行電鉄(東急)の「玉電車両デハ80形電車」(以下:玉電)が保存されています。玉電車両の展示スペースは、日中時に開放しており、地域の子どもたちや保護者、近隣住民、宮坂区民センター利用者、学生などの憩いの場として利用されています。一方で塗装の剥がれやさびなどにより車両の各部の劣化が進んでおり、このまま維持することが難しい状況です。

今回、GCFで募った寄附金を使い、車両の補修を行うことで、今後も、地域のモニュメントとします。当時のレトロな雰囲気を残すように塗装整備を行い、塗装を記念したイベントなどを世田谷線沿線の各種イベントと連携して実施することで、世田谷線沿線の地域活性化を図っていきます。寄附者へのお礼の品には、展示車両「玉電」に関連した品を用意します。

大蔵運動場は昭和41年に開設され、現在場内には陸上競技場(昭和45年開設)のほか、体育館、温水プールやテニスコートなど様々な運動施設があり、2020年に東京で行われる国際的なスポーツ競技大会では、大蔵第二運動場と併せてアメリカ合衆国の選手団のキャンプが実施されます。また今回寄附の対象となる陸上競技場は日本陸上競技連盟より第3種公認を受けており、世田谷区陸上競技協会との連携による公式記録会をはじめ、参加者が1,800名規模の大会が開催されるなど、世田谷区のスポーツを盛り上げる貴重な競技場になっています。

今回GCFで集めた寄附金を活用して、誰もが使いやすい施設とするため、陸上競技場スタンドの改築を行います。具体的には、観覧席の拡張や屋根の設置、屋内ウォーミングアップ場やシャワー室の整備、また車いす用トイレやシャワー室の設置などを行います。また、この改築は2020年に開催される国際的なスポーツ競技大会後も見据えて、将来的に世田谷区民が快適に利用できるスポーツの場として活用される予定です。

世田谷区は、GCFのプロジェクトを通して、世田谷区の地域課題を解決するため、広く寄附金を募るとともに、同区の魅力発信にも力を入れていきます。

[画像: https://prtimes.jp/i/26811/121/resize/d26811-121-927234-0.jpg ]


当社は、自治体が寄附金を集めるために、寄附金の使途を明確にすることが重要であると考えています。ふるさと納税の制度を活用した、自治体がオーナーとなり寄附金の使い道を明確にすることで広く資金を募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」に力を入れています。寄附者にとって寄附金の使途から応援したい自治体を選べる機会が増えると期待しています。

トラストバンクは今後も、本事業を通じて、ふるさと納税制度の趣旨や目的に沿った制度運用に注力するとともに、自治体が抱える課題や取り組みを積極的に支援することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

□■ 新事業の概要 ■□
◆プロジェクト名(1):90年以上の時を経て、みんなの「玉電」をよみがえらせたい!
◆サイト運営会社: 株式会社トラストバンク
◆募集額:660万円
◆期間:
・2018年1月1日〜2018年3月31日(90日間)第一弾
・2018年4月1日〜2018年6月29日(90日間)第二弾
◆寄附金の使い道:宮坂区民センター展示の玉電車両にかかる修繕費用
◆プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/256
◆プロジェクト名(2):世田谷区が2020年のスポーツを盛り上げる!
◆サイト運営会社: 株式会社トラストバンク
◆募集額: 1,950万円
◆期間:2018年1月1日〜2018年3月30日(89日間)
◆寄附金の使い道:大蔵運動場陸上競技場のスタンド改築費用
◆プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/248
(注)募集期間は、延長の場合がございます。

【株式会社トラストバンクについて】
2012年4月設立。地域に「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで持続可能な社会の実現のため、主に自治体支援サービスを提供。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。同サイトは、約1億4,300万の月間PV数(2016年12月)、188万を超える会員数(2017年12月)、契約自治体数1,300自治体超(2017年12月)、お礼の品登録数15万点超(2017年12月)を有する国内最大のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月、ふるさと納税の制度を活用したプロジェクト型課題解決支援「ガバメントクラウドファンディング」をスタート。ふるさと納税市場におけるリーディングカンパニーとして、寄附金の「使い道」を明確にする啓蒙活動を積極的に展開。また災害など有事における被災地の支援の専用サイト「災害支援」を2017年4月に開設。自治体職員を対象にしたセミナーなどを全国で多数実施。2016年7月、都心にいながら「ふるさと」を身近に感じられる場所として「ふるさとチョイス Café」(有楽町)をオープン。

プレスリリース提供:PR TIMES

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