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「おもてなしガイド」の東海道新幹線車内での実証試験について

(PR TIMES) 2017年08月02日(水)15時17分配信 PR TIMES

ヤマハ株式会社と東海旅客鉄道株式会社は、昨年8月より東海道新幹線の駅構内で、ヤマハ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証試験を実施しています。このたび、駅構内に加えて、一部の東海道新幹線車内での実証試験を開始します。訪日外国人や音を聞きづらいお客様などへの情報提供の充実を目指し、本サービスの有用性について引き続き検証してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/119/resize/d10701-119-611750-0.jpg ]


<今回の実証試験内容>
利用される方ご自身がアプリケーション「おもてなしガイド」をダウンロードして使用することで、日本語のアナウンスの内容を、お持ちのスマートフォン等の画面に、日本語を含め多言語に翻訳された文字で表示するもの。(下図参照)
新幹線車内の放送装置を利用して、お客様のスマートフォン等に列車内の「案内放送」を任意の言語に翻訳表示します。
※対象言語:日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語
(7カ国8言語)

N700系の2編成にて、自動放送を対象にした実証試験を実施します。
一部の列車内にて、車掌の肉声放送を対象にした実証試験を実施します。
肉声放送を対象にした実証試験では、「おもてなしガイド」の機能を活用して、車掌による日本語放送の後に英語アナウンスを音声で付加して放送する機能も確認します。
高速で走行する列車内で、システムの安定性や音声認識の正確性などの技術的な課題を確認します。



<試験期間>
開始:平成29年8月3日(木)以降
終了:平成30年2月頃(予定)


<ヤマハ「おもてなしガイド」について>
ヤマハが開発した、言語や聴力の壁を超えて、誰もがアナウンスの内容を理解することができる「音のユニバーサルデザイン化支援システム」です。「おもてなしガイド」導入施設では、対応するアプリを起動して、流れてくるアナウンスをスマートフォンのマイクで拾うだけで、その内容をさまざまな言語に翻訳された文字で確認することが出来ます。音で通信を行うため、インターネットに接続していない端末でも情報を取得出来ます。これまで、多くの自治体、空港、交通機関、商業施設、観光施設などとの実証実験を実施しており、今後はこれまでの検証結果をもとに、本サービス化に向けた活動が進められます。

「おもてなしガイド」ウェブサイト:http://omotenashiguide.jp

アプリケーション概要
名称:「おもてなしガイド」
機能:お手持ちのスマートフォン等で、日本語で流れているアナウンスの内容を、インターネットに接続することなく、任意の言語に翻訳された文字で表示することができる
対応機種:iOS 8.0以降 / Android 4.4以降
使用料金:無料(アプリダウンロード等における通信料はお客様のご負担)

使用イメージ

[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/119/resize/d10701-119-689862-1.jpg ]

※その他の「おもてなしガイド」対応アプリでも受信可能。


<実証試験イメージ>
実施内容


自動放送:N700系の2編成にて実施
肉声放送:一部の列車にて実施

※自動放送と肉声放送の実証試験は、それぞれ別の列車にて実施します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/119/resize/d10701-119-467220-2.jpg ]



「おもてなしガイド」ウェブサイト
http://omotenashiguide.jp
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


※「おもてなしガイド」「おもてなしアプリ」「音のユニバーサルデザイン」「OMOTENASHI GUIDE」「Sound UD」は、ヤマハ株式会社の登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください



プレスリリース提供:PR TIMES

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