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プレスリリース

KAIグループ、有期労働契約のパートタイマーを無期労働契約の「職務限定正社員」に転換へ〜10月1日(月)より制度導入開始〜

(PR TIMES) 2018年09月28日(金)23時40分配信 PR TIMES

 貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)および製造部門のカイ インダストリーズ株式会社などからなるKAIグループは、国内の全グループ企業で10月1日より、フルタイム勤務のパートタイマーが、契約期間の定めのない無期労働契約の「職務限定正社員」に転換できる制度を導入することをお知らせいたします。
 2013年4月1日の改正労働契約法の施行により「無期転換ルール」が適用され、2013年4月1日以降に締結した有期雇用契約を繰り返し更新して契約期間が通算5年以上となる場合、労働者の申し込みによって無期労働契約に転換することができるようになりました。

 当社ではこうした動きや国が推進する「働き方改革」に合わせて、パートタイマーとして働く有期雇用契約の方を無期雇用契約へ、さらに非正規雇用を正規雇用へと転換することで、安心して長く働いていただける環境を整え、日本の活力増強に貢献することを目的に本制度を導入する運びとなりました。

 現在、パート従業員はフルタイム勤務と短時間勤務を合わせてカイインダストリーズで291人、貝印で67人を雇用しており、本制度はフルタイムのパートタイマー250名が対象となります。パートタイマーから職務限定正社員への転換に伴い、工場勤務に限って働く「職務限定制度」を新たに導入。時短勤務や産休などの制度はそのまま利用でき、これまでなかった評価制度をもとに賞与を新たに設け昇給も定期的に行っていきます。

 KAIグループは1954年に初めて新聞に募集広告を掲載して以来、「パートタイマー」という職種が高度経済成長期を経て拡大。現在に至るまで高品質で幅広い種類の商品づくりを支えていただいています。これまでは「マイスター制度」など各種手当を採用してまいりましたが、2018年に創業110周年を迎え、同年3月には新工場の立ち上げでカミソリ事業を中心に増々お客様からの注文が増加するなどグループ全体の事業規模が拡大していることから、従業員それぞれがこれまで培ってきた技術を次世代に継承してくことがさらに必要になると考えています。

 当社は今後も、世界中のあらゆる人々の生活を刃物で支えていくために、従業員ひとりひとりの力が発揮でき安心して長く働ける環境の整備に取り組んでまいります。

【貝印株式会社】
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っている総合刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5 代表取締役社長:遠藤宏治 http://www.kai-group.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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