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株式会社 青春出版社

英会話の決め手は動詞!『日本人が言えそうで言えない英語表現650』発売

(PR TIMES) 2022年08月20日(土)20時40分配信 PR TIMES

日本人の英語発想からはなかなか出てこない、ネイティブに通じる英語表現、教えます!

青春出版社(東京都・新宿区)は『日本人が言えそうで言えない英語表現650』(キャサリン・A・クラフト:著/里中哲彦:編訳)を8月2日に発売いたしました。
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「ピザ食べたいなぁ」というとき、ネイティブは“I want to eat pizza.”とは言わない。では、何と言う? 「驚いた!」ときには? 「あとでLINEして」は? ネイティブにとって、英語上手の人とは動詞づかいがうまい人のこと。中学英語で習う基本動詞をベースに、日常のあらゆるシーンで、シンプルに言いたいことを伝えられる英語表現650フレーズを紹介。SNSで、道案内で、海外旅行で超お役立ちの一冊。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75284/112/resize/d75284-112-e8f297ec625a8cb1ec0a-1.png ]




目次

PART I 日本人が知っているようで知らない 基本動詞のコアイメージ

PART II 日本人が迷いやすい 似たもの“動詞”の使い分け

PART III 日本人が言えそうで言えない ネイティブがよく使う動詞の用法

PART IV 日本人がそのまま使いがちな カタカナ語の逆襲


著者・編訳者プロフィール

キャサリン・A・クラフト/著
アメリカ・ミシガン州で生まれ、オハイオ州で育つ。ボーリング・グリーン州立大卒。1985年、南山大学の交換留学生として来日。現在、オンラインマガジン『ET PEOPLE!』を発行するかたわら、通訳、翻訳家、英語講師としても活躍。主な著書に『朝から晩までつぶやく英語表現200』『日本人の9割が間違える英語表現100』(いずれもちくま新書)などがある。<br>里中哲彦:河合塾講師。河合文化教育研究所研究員。著書に『そもそも英語ってなに?』(現代書館)、『英語ミステイクの底力』(プレイス)、『英文法の魅力』(中公新書)など多数。

里中 哲彦/編訳
河合塾講師。河合文化教育研究所研究員。著書に『そもそも英語ってなに?』(現代書館)、『「英語」ミステイクの底力』(プレイス)、『英文法の魅力』(中公新書)など多数。


書籍情報

『日本人が言えそうで言えない英語表現650』
著:キャサリン・A・クラフト/編訳:里中哲彦
発売日:2022年8月2日
定価:1,078円(税込)
ISBN:978-4-413-04655-8



プレスリリース提供:PR TIMES

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