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株式会社マザーハウス

革に書いて、贈り物も入れられる『革のハガキ』2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始

(PR TIMES) 2021年12月06日(月)15時45分配信 PR TIMES

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、革に書いて、ちょっとした贈り物も入れることができる『革のハガキ』の新色”寅柄(トラガラ)”を発売開始しました。
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革に書いて、贈り物も入れられる『革のハガキ』


送る人にも、送られる人にも、ちょっとしたサプライズを届けられるように。そんな想いで開発された『革のハガキ』は、宛名が書ける表面はレザー仕様で、ボールペンや油性ペンなどで書くことができます。そして、裏面のファスナーをあけるとちょっとした贈り物を入れることができるポケットがついています。この『革のハガキ』は”紫陽花”や”蒼海”、”萌黄”、”春花”、”桜花”など、日本の四季の美しさを表現した5つのグラデーションレザーを使用し、今年7月に発売開始しました。
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2022年の干支にちなんだ新しい『革のハガキ』”寅柄(トラガラ)”


今回発売された”寅柄(トラガラ)”は、ひとつひとつ手で絞り、染色を施したオリジナルレザーの柄からインスピレーションをもらって、開発しました。ひとつとして同じ模様がないレザーのため、どんな寅柄に出会うことができるかは、手にとってからのお楽しみ。尻尾をモチーフにした引き手は、ぷっくりとつい触りたくなるようなかわいらしいデザインです。普段のお手紙にはもちろん、この時期ならではの特別な年賀状として贈るのもぴったりです。
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誰に送るか、何で書くか、何を入れるかは自由に。


革のハガキの送り方は、送り手の自由です。誰に送るのか、どの色の革のハガキを選ぶのか、どのペンで書くのか、何を入れるのか。受け取る人の驚く顔や喜ぶ顔をイメージしながら、ぜひ送り方を考えてみてください。
※シャープペンシルや鉛筆では、はっきりと書けない場合がございます。
※金品などの貴重品は入れないようにしてください。
※「革のハガキ」は定形外郵便物となるため、通常のはがき料金で郵送することはできません。
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商品概要

商品名:革のハガキ
価格 :3,300円(税込)
カラー:寅柄(とらがら)蒼海(そうかい)紫陽花(あじさい)桜花(おうか)春花(はるはな)萌黄(もえぎ)
サイズ:縦幅:14.7cm 横幅:10.0cm マチ:0.2cm
重量 :約25g
素材 :山羊革、牛革

店舗一覧
https://www.mother-house.jp/shoplist/

商品ページはこちら
https://shop.mother-house.jp/category/MOTHERHOUSE/MG54030.html


マザーハウスとは

『途上国から世界に通用するブランドをつくる』「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスの行いたいことです。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2021年12月現在、国内35店舗、台湾4店舗、香港1店舗、シンガポール1店舗を展開しています。

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会社概要

会社名  株式会社マザーハウス
所在地  東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立   2006年3月9日
資本金  27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表   山口絵理子
公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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