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公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

大型ハリケーン「マシュー」の被害を受けたハイチでは、13万人の子どもたちが学校に通えず、壊滅的な被害でコレラ流行の懸念 ― セーブ・ザ・チルドレンが警告

(PR TIMES) 2016年10月13日(木)10時42分配信 PR TIMES

ハイチを直撃した大型ハリケーン「マシュー」による死者数が1,000人に上る中、セーブ・ザ・チルドレンは、ハイチ保健省、他の主要な人道支援団体、国連機関と連携し、コレラの大流行を防ぐための迅速な対応を呼びかけています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5097/106/resize/d5097-106-729565-1.jpg ]


「私たちが、今最も危惧しているのは、強い感染力をもつコレラの流行です。」と話すのは、ハイチに派遣されたセーブ・ザ・チルドレンの緊急医療チーム代表ウンニ・クリシュナン医師。「洪水と汚染された水が、ハリケーンの被害を逃れ、生き残った被災者に大きな脅威を与えています。被災地ではおよそ100万人が喫緊の緊急人道支援を必要としています。できる限り迅速に、最も甚大な被害を受けた地域に、清潔な水と医薬品、適切な情報を届けることが、最優先事項です。」

セーブ・ザ・チルドレンは、2010年のハイチ地震以降のコレラの流行に対応するため、これまでに200人のヘルスワーカーを育成し、17,000人以上に支援を届けてきました。しかし、ハリケーン「マシュー」の被害は、これまで実施してきたコレラの感染予防ための努力に対して、さらなる大きな課題を与えました。

セーブ・ザ・チルドレンはまた、およそ13万人の子どもたちが学校に行けなくなっていることを懸念しています。被災直後に実施した調査では、セーブ・ザ・チルドレンが支援を行っている、南県、グランダンス県、首都ポルトープランスの131の学校の約半数が被災しました。

[画像2: http://prtimes.jp/i/5097/106/resize/d5097-106-706910-2.jpg ]


子どもたちができる限り早く学校に戻ることが、喫緊の課題です。学校があることで、子どもたちが被災により失ってしまった日常感や安心感を取り戻すことができます。こうした状況を受け、セーブ・ザ・チルドレンでは、子どもが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」を、訓練を受けたスタッフが開設し、運営します。「こどもひろば」は、子どもたちが、同年代の子どもたちと安心して遊び、日常に近い生活を取り戻すことのできる場所のことです。セーブ・ザ・チルドレンでは、この活動を通じて、子どもたちが災害による影響から立ち直ることができるよう支援します。


[表: http://prtimes.jp/data/corp/5097/table/106_1.jpg ]



<セーブ・ザ・チルドレン概要>
セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる、育つ、守られる、参加する、「子どもの権利」が実現されている世界を目指して活動する子ども支援の国際NGOです。1919年に英国で設立され、現在、日本を含む29ヶ国の独立したメンバーが連携し、約120ヶ国で子ども支援活動を展開しています。2015年には、およそ9,400万人(うち、子ども約6,200万人)に支援を届けました。日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政・地域と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。
http://www.savechildren.or.jp/

<いのち・みらい貯金箱>
セーブ・ザ・チルドレンは、国内外の緊急人道支援の最前線で、医療や保健サービス、食料や心のケアなど幅広い支援を提供し、子どもたちの命と未来を守るために活動しています。セーブ・ザ・チルドレン「いのち・みらい貯金箱」は、緊急支援が必要な地で迅速に支援を行うための基金です。この基金により、熊本地震発生直後から緊急支援活動を開始することができました。



プレスリリース提供:PR TIMES

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