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学校法人 大正大学

表現学部1年生総勢214人が光で伝える想い〜「光とことばのフェスティバル2021 不死鳥『火の鳥』」を開催〜ねぷたとオブジェで「復活」「エネルギー」伝える

(PR TIMES) 2021年10月15日(金)15時15分配信 PR TIMES

大正大学(学長:高橋秀裕、所在地:東京都豊島区)は「光とことばのフェスティバル2021」を2021年10月15日(金)に開催します。今年で12年目を迎える本イベントは、表現学部の1年生が中心となって企画・運営を行う伝統的な初年次教育の成果と言えます。今年度は「不死鳥」をテーマに原点回帰し、大正大学表現学部の1年生総勢214人一人ひとりが制作した「ねぷた」と「火の鳥オブジェ」による演出で、「復活」「エネルギー」のメッセージを、創造と協働を形ある造形物として表現します。
昨年と同様、無観客開催となりますが、本学学生にはZoomにてLive配信、一般向けにはYouTubeでのオンデマンド配信形式とし、撮影・映像を通しての表現にも挑戦します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54969/103/resize/d54969-103-367c40db890cf5eccfac-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/54969/103/resize/d54969-103-da6d4c803fb823de9b6e-1.png ]

【本件のポイント】
1.表現学部では 2010 年から毎年、学生の表現力と協働力を高めるため、1年生を中心とした「光とことばのフェスティバル」をPBL(課題解決型学習)の学修として実施
2.高さ4メートル、幅9メートルにも及ぶ「火の鳥オブジェ」の中にミニねぷたを配置し、「復活」「エネルギー」のメッセージを表現します
3.YouTubeでのオンデマンド配信としており、会場外で、時間を気にせずに鑑賞でき、密集のリスクも防ぎます

■概要
2010 年から毎年、表現学部では学生の表現力と協働力を高めるため、1年生を中心とした「光とことばのフェスティバル」を実施しています。「光とことば」を基本コンセプトに、今回のテーマや キャッチフレーズの開発から実施内容まで、全て学生による企画・運営のもと進めています。

【日時】2021年10月15日(金)17時30分から17時50分まで
【場所】8号館1階エントランス
【開催形式】学生向け:ZoomLive配信/一般向け:オンデマンド配信(YouTubeにて公開)
【一般向けURL】:後日、HPにてお知らせします


[画像3: https://prtimes.jp/i/54969/103/resize/d54969-103-6fce6a48c2ece05b7428-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/54969/103/resize/d54969-103-0e64e8a4d045acf635f3-3.jpg ]

◆大正大学表現学部
1年次は専門領域4コースに入るための基礎となる「基礎部門」の講義と、リベラルアーツを学ぶ「第I類科目」の2つの柱で自分の未来をしっかり見つける準備に入ります。2年次からは、「情報文化デザインコース」「街文化プランニングコース」「放送・映像メディアコース」「アート&エンターテインメントワークコース」の各コースに繋がる分野を幅広く学び、2年次からの専門領域で学ぶ基礎を固めます。
公式HP(表現学部):https://www.tais.ac.jp/faculty/department/expressive_culture/

◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/

[画像5: https://prtimes.jp/i/54969/103/resize/d54969-103-7253cff1499201257b66-4.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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