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オーストラリアで亜鉛・鉛・銅・インジウム等の共同探鉱契約を締結

(PR TIMES) 2015年11月27日(金)19時20分配信 PR TIMES

JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、オーストラリア・クイーンズランド州オズボーン地域において、亜鉛・鉛・銅・インジウム等を対象とした新規の共同探鉱を開始しました。
 JOGMECは、平成27年8月24日付けでオーストラリアの探鉱会社であるミノタウア・エクスプロレーション社と、クイーンズランド州オズボーン地域において共同探鉱を実施する契約を締結しました。オズボーン地域はクイーンズランド州の西部に位置し、付近には稼行中のオズボーン鉱山(銅・金)やキャニントン鉱山(鉛・亜鉛・銀)等が所在するなど、鉱物資源ポテンシャルが高い地域に属します。JOGMECはミノタウア・エクスプロレーション社と本地域において物理探査およびボーリング調査を実施し、新たな金属鉱床の発見を目指します。

■ プロジェクトの概要
1)探鉱地域
 オズボーン(Osborne)地域はクイーンズランド州西部の都市マウントアイザ(Mount Isa)の南東約200kmに位置する。12の探査鉱区(うち1つは申請中)からなり、それらの総面積は約1,800である。
 本地域には、15億年以上前に形成された地層からなるマウントアイザ内座層が分布すると考えられている。マウントアイザ内座層分布地域には、酸化鉄銅金(IOCG)型鉱床や噴気堆積性鉱床などを採掘対象とした多数の鉱山が存在している。オズボーン地域の近傍にもオズボーン鉱山(IOCG型銅・金鉱床)やキャニントン(Cannington)鉱山(ブロークンヒル型鉛・亜鉛・銀鉱床)といった、多数の金属鉱床の分布が知られている。
 オズボーン地域においては、過去の探鉱により物理探査異常が確認されているほか、一部の地区ではボーリングにより銅・金・亜鉛等の鉱化作用が捕捉されており、地質ポテンシャルの高い地域と判断される。一方、地表は鉱化作用より新しい時代の堆積物に覆われているため探鉱があまり進んでおらず、新規鉱床発見が期待される。

2)契約概要
 JOGMECは4年間で計350万豪ドルの探鉱費用を負担することにより、本プロジェクトの51%の権益を取得することができる。平成27年10月19日付で共同探鉱契約に対する豪州外国投資審査委員会(FIRB)の承認が得られたため、同日付けで共同探鉱を開始した。

3)探鉱内容
 これまでにミノタウア・エクスプロレーション社が実施した探鉱(主として物理探査)により、金属鉱床の胚胎を示唆する物理探査異常が把握されている。今後、追加で物理探査を実施して有望地区を絞り込み、さらにボーリング調査等を実施することにより、新たな鉱床の発見を目指す。

■ ミノタウア・エクスプロレーション社(Minotaur Exploration Ltd.)概要
 南オーストラリア州・アデレードにオフィスを置く探鉱会社で、豪州証券取引所に上場している。クイーンズランド州および南オーストラリア州を中心に複数の探鉱案件を所有しており、過去に物理探査に基づき南オーストラリア州中央部のプロミネント・ヒル(Prominent Hill)銅鉱床を発見した実績がある。

■ プロジェクト位置図
[画像: http://prtimes.jp/i/12624/92/resize/d12624-92-156566-1.jpg ]



→全文を読む
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_01_000084.html?mid=pr_151127_03

プレスリリース提供:PRTIMES

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