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『ファンタジー・アクセス・コード』展 アルカンターラ(R)と6組のアーティストによる「王子の居間」をめぐる旅ミラノ王宮 (パラッツォ・レアーレ)にて4月30日まで一般公開

(PR TIMES) 2017年04月12日(水)19時43分配信 PR TIMES


【イタリア・ミラノ発】 アルカンターラ(R)と6名のアーティストによる「王子の居間」をめぐる旅、「ファンタ―ジー・アクセス・コード」展(Fantasy Access Code)は、ミラノ市文化局、ミラノ王宮(パラッツォ・レアーレ)、アルカンターラ社の共催イベントとして、ミラノ王宮内の「王子の居間」を特別にデザインしたものです。2017年3月28日(火)から4月30日(日)まで一般公開されています。

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ミラノ王宮との共催イベントとして3度目の開催で、キュレーターのダビデ・クアドリオとマッシモ・トリジアーニは、2度目となります。歴史的な意味合いの強いこの空間をあえて現代的な路線で表現することを目的とし、
アルカンターラ(R)を製造、世界で販売するアルカンターラ社は、表現や分野が異なりますが、特に洗練され、高い感性を持つ6組の参加アーティストへ「王子の居間」という特殊な空間を背景に、アルカンターラ(R)を使用し表現を依頼。アルカンターラ(R)のもつ独自の特性や性質が紹介されました。

ミラノ市文化顧問のフィリッポ・デル・コルノ(Filippo Del Corno)は次のように述べています。「ミラノの現代、クリエイティビティの核となるアート・ウィーク期間中にパラッツォ・レアーレはアルカンターラと共同で展覧会を開催いたします。同展では『王子の居間』の各部屋の中でアーティストの自由な表現が形となり、歴史ある空間のもつ他にはない卓越したムードと対話するのです」
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国際的な参加アーティストの6組
今回このミッションに招かれた国際的なアーティストの6組(近藤亜樹、マイケル・リン、サウンドウォーク・コレクティブ、ジョージナ・スター、ナンダ・ヴィゴ、ロレンツォ・ヴィットゥーリ)は、ファンタジーのようなクリエイティビティを引き出すこの空間に刺激を受け、アルカンターラ(R)を用いたきわめて独創的な作品を作り出しました。その結果生まれたのは、多面的でしかも統一感ある合唱のような旅であり、まるで珍しい品物のコレクションボックスのように『王子の居間』を限りないインスピレーションの源泉として復活させました。この特殊な場所は過去のストーリーや一度も起こったことのないストーリーを語れる有機体であり、普通の展覧会の枠を超えます。

展覧会の経路を通ると、部屋の空間と驚くべきそれぞれの世界が集まり、ひとつの宇宙を構成し、「王子の居間」である10つの部屋を結んでいます。部屋は、アーティストのイマジネーションの旅といった通過点ですが、この部屋に入る来場者一人ひとりにとってのイマジネーションの出発点でもあります。通常、一般公開されていないこの空間は来場者のさまざまなパラレルワールドに入り、境界線の向こうへと視線をやることで現実とイマジネーションとの限界を乗り越えていきます。

そして、案内される道は、大人も子供も、アート関係者、愛好家などどんな人にも適しています。
ナンダ・ヴィゴによる王宮の壁を壊した宇宙船から始まり、近藤亜樹が創作した庭を通り、サウンドウォーク・コレクティブによるアルカンターラの世界を通る音の道を経て、マイケル・リンの披露するミラノと台湾の前例のない出会いを目のあたりにした後、ロレンツォ・ヴィットゥーリのサイケデリックな森を通って再出発し、ジョージナ・スターのタイムマシンの中の過去へと戻っていきます。

アルカンターラ社会長兼CEOのアンドレア・ボラーニョは次のように述べています。「当社とパラッツォ・レアーレとのコラボレーションがこうして続いたことにとてもうれしく思っています。『王子の居間』のようなイメージを喚起する空間と、アルカンターラ(R)のすばらしい多様性との完璧なコラボレーションにより、今回も成功への方程式を手に入れることができました。現代世界のさまざまな表現形式を試みる新たな表現におけるチャレンジを受け入れたいという願いが常にありましたが、そのチャレンジによって前例のない独創的な発想が生まれました。それはまたイタリアの文化的生活への取り組みによっていかにして企業のアイデンティティを示していくかにも役立っています」

展覧会のキュレーター、マッシモ・トリジアーニとダビデ・クアドリオは次のようにコメントしています。「建築物は生きています。それには性格と記憶があります。そして建造した人、中に住んだ人、建物を愛した人、嫌った人についての物語を語ります。夢や欲望を抱えています。建築物は過去の世界や、一度も存在したことのない世界のイマジネーションへの入り口です。アルカンターラは日常の私たちがよく知っているものから、非日常の要素を抽出して新しい物を生み出すのです」

アルカンターラ(R)は自動車産業からファッションまで広く使われている多様性に富んだハイテク高級素材ですが、今回再び、現代美術を構成するさまざまな表現形式にも対応できる無限の可能性を示しました。そのため参加したアーティストたちは自分のイマジネーションを形にし、『王子の居間』と使用素材のさまざまな特性から自由に発想のヒントを得ることができました。

『ファンタジー・アクセス・コード』展
日時:2017年3月28日〜4月30日
場所:ミラノ王宮(パラッツォ・レアーレ)、王子の居間
共催:ミラノ市文化局、ミラノ王宮(パラッツォ・レアーレ)、アルカンターラ社
参加アーティスト: 近藤亜樹、マイケル・リン、サウンドウォーク・コレクティブ、ジョージナ・スター、ナンダ・ヴィゴ、ロレンツォ・ヴィットゥーリ
キュレーター:ダビデ・クアドリオ、マッシモ・トッリジアーニ
入場料:無料
住所:Palazzo Reale Piazza Duomo, 12 - 20122, Milano www.palazzorealemilano.it

展示作品:

ナンダ・ヴィゴ(1936年ミラノ生まれ)
展覧会の導入部を任されたのはイタリア人アーティスト、ナンダ・ヴィゴ(1936年ミラノ生まれ)で、その「CRASH(in the Royal Palace)(王宮への墜落)」はアルカンターラの多種多様なテクスチャ、色合いを探る作品で、展覧会場の中に入る前から観衆の心を揺さぶります。

近藤亜樹(1987年北海道生まれ)
次の部屋には日本人アーティスト、近藤亜樹(1987年北海道生まれ)が作り出した神秘的なエデンの園、「Time Limit(タイムリミット)」のテーマは自然です。大規模な作品の中に線画や明るい色の絵が置かれています。これはアルカンターラ(R)にプリントされ、展示の準備期間に手作業で仕上げられたものです。

サウンドウォーク・コレクティブ(ニューヨーク/ベルリン、2009年結成)
「Resonance(反響)」はサウンドウォーク・コレクティブ(ニューヨーク/ベルリン、2009年結成)のアーティストとミュージシャンたちによる音と光のインスタレーション作品。テルニ州ネラ・モントロにあるアルカンターラの工場で録音を行い、機械の音とその労働環境をとりまくノイズを集めました。

マイケル・リン(1964年東京生まれ)
作品「Milano」(長椅子)によって、ベッドと舞台と台座の中間のような物体を作りました。リンはこの機能的な道具によって、アートとデザインの境界を不明瞭にしています。この作品は来場者と物理的に接触することで、目立ちたがりのためのベッドにもなり、パフォーマンスのための舞台にもなり、日常生活のための台座にもなります。ただ単に見るだけの物体ではなく、さまざまな観点を引き出す触媒となります。リンはアルカンターラ(R)を使って、台湾の装飾品とメンフィス・グループにヒントを得たデザインとの出会いを演出しました。

ロレンツォ・ヴィットゥーリ(1980年ベニス生まれ)
ロンドン在住のイタリア人アーティストで、サイズの変化をテーマとし、微視的な世界から巨視的な次元までさまざまな通路を作り出しました。作者はまずアルカンターラ(R)を作る各種の生産段階を撮影し、画像の一部を拡大して3次元の物体に変え、それを明るい色の多様な形の彫刻に組立て、全体としてサイケデリックなジャングルを作り出しました。タイトルは「The Garden Inside the Thread(糸の中のジャングル)」です。

ジョージナ・スター(1968年リーズ生まれ)
最後の部屋の作品「Moment Memory Monument(瞬間記憶モニュメント)」。来場者を最初の部屋で出会ったSF的なムードの中に戻します。観衆は1968年のアラン・レネの映画『ジュ・テーム、ジュ・テーム』のシーンのただ中へと放りこまれます。展示の主役はThe Sphere(球体)と呼ばれるアルカンターラ(R)で覆われたインタラクティブなタイムマシンです。観衆は科学実験室のムードを漂わせるさまざまな物のそばを通り、球体の中に入り、音声を聞くことで自分自身の過去へと運ばれるかもしれません。

王子の居間(The Apartment of the Prince)はパラッツォ・レアーレの10室からなり、19世紀前半の王族の邸宅のとして当時の姿をほぼそのまま残しています。1805年、ナポレオン時代に整理再編された後、1830年にはAppartamento di Riserva per Principi(王子たちの専用住居)として、ラニエーリとサボイア・カリニャーノ家のエリザベッタとの結婚で生まれた王子たちの住いに予定されました。修復工事は、各部屋におおむね王政復古様式での洗練された装飾を改めて施すもので、建築家ジャコモ・タッツィーニ(Giacomo Tazzini)の指導の下、1838年に完了しました。それはオーストリア皇帝フェルディナンド1世がロンバルド・ヴェネト王国国王として戴冠するためミラノに到着する少し前のことでした。

ミラノ王宮(パラッツォ・レアーレ)
「王子の居間」には、パラッツォ・レアーレの四柱の中庭(現在ではタペストリー展示第1室)から行くことができます。中世後期以来、市の行政府が置かれたこの宮殿は、トリアーニ家、ヴィスコンティ家、スフォルツァ家の時代に政治的中心として強化されてきました。またオーストリア帝国の支配下にあった17世紀には、豪華な宮廷生活が営まれていました。ジュゼッペ・ピエルマリーニ(Giuseppe Piermarini)による新古典様式の修復工事を受けた後、入口の壮大な階段、大聖堂広場(ピアッツァ・ドゥオーモ)と今日の王宮小広場(ピアッツェッタ・レアーレ)に新しいファサードが追加されました。以前は国王・女王の住まいでしたが、1919年に国に引き渡され、王宮内には偉大な室内装飾家、彫刻家、画家、建築家の作品が飾られていたため、一部が一般公開されました。1943年には爆撃の被害を受け、パラッツォ・レアーレはその宝物のほとんどを失いました。ミラノ市と歴史遺産監督局は20年以上も復元作業を続け、ついに展覧会場として再オープンしたのです。

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アルカンターラとは:
1972年に設立されたアルカンターラ社は、メイド・イン・イタリアの品質を誇る最高級素材を提供しています。アルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標であり、独自技術により生み出されたアルカンターラ(R) (Alcantara(R))は、他にはない優れた感覚性、美しさ、機能性を兼ね備えた画期的な素材です。驚くべき多様性を持つアルカンターラは、ファッションおよびアクセサリー、自動車、インテリアデザインおよび室内装飾、コンシューマ・エレクトロニクスなどさまざまな分野で一流ブランドに選ばれています。こうした特性、またサステナビリティ(持続可能性)についての真摯な取り組みや認証取得によって、アルカンターラは現代的なライフスタイルの象徴となっています――それは環境を尊重しながら、毎日使うもののよさを追求したい人のためのライフスタイルです。アルカンターラは企業活動全般からの二酸化炭素排出量について、全量の測定・削減・相殺に成功し、2009年に「カーボン・ニュートラル」認証を取得しました。またサステナビリティ分野における企業の取組みを示すために、国際的な監査法人であるデロイト トーマツの認証を受けた独自の『サステナビリティ・レポート』を毎年公表しています(同社ウェブサイトからもダウンロードできます)。本社をミラノに置き、生産拠点と研究開発施設はウンブリア州の代表的な街であるネラ・モントロにあります。

アルカンターラホームページ(日本語): http://www.alcantara.com/ja/index.do
アルカンターラホームページ(日本語・サイトマップ): http://www.alcantara.com/ja/sitemap/index.do
アルカンターラホームページ(イタリア語):www.alcantara.com
アルカンターラ You Tube チャンネル(日本語):youtube.com/user/AlcantaraJapan

国際規格の取得認証:
UNI EN ISO 9001:2008年取得認証 品質マネージメントシステムの国際規格
ISO/TS 16949:2009年取得認証 自動車産業に特化した品質マネージメントシステムの国際規格
UNI EN ISO 14001:2004年取得認証 環境マネージメントシステムの国際規格適合を示す認証
エコテックススタンダード100:1994年取得認証 製品との接触が人体に害を与えないことを保証
Authenticity認証: インテリアデザイン業界で制定された正規品であることを保証する認証
SA8000認証:2008年3月認証取得 社会的説明責任へのコミットを実証する国際規格
カーボン・ニュートラル認証:2010年取得認証 二酸化炭素排出を環境プロジェクト支援によりゼロ化



プレスリリース提供:PR TIMES

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