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オックスファム・ジャパン

3月2日(木)3日(金)開催:国際シンポジウム「SDGs時代における東アジアからの開発資金の潮流と課題」

(PR TIMES) 2017年02月02日(木)17時21分配信 PR TIMES

開発をめぐる資金のあり方は大きく変わりつつあります。持続可能な開発目標(SDGs)が合意されて一年半。現在の開発資金の実情とこれからのあるべき姿を考えます。

オックスファム・ジャパンは3月2日(木)、3日(金)、法政大学市ヶ谷キャンパスで国際シンポジウム「SDGs時代における東アジアからの開発資金の潮流と課題」を開催いたします。
これまで開発資金といえば、先進国が発展途上国に対して拠出する公的資金であるODA(政府開発援助)が主でした。しかし中国やインドなどの新興国が経済的にも政治的にも存在感を示すようになり、多くの先進国の財政は引き続き厳しい状況です。開発資金をめぐる近年の議論には、こうした事情が背景にあります。例えば、新興国と途上国が双方に合意をして支援を実施する「南南協力」が新たな開発のあり方として注目されています。また公的資金の先細りと「国益」重視の政府方針により、先進国政府は民間セクターとの連携に前のめりです。公的資金を用いてインフラ整備や投資環境を整備し、民間資金を呼び込み、開発効果を期待する「官民連携」事業を「援助」として推し進めるのは日本だけではありません。

これとは異なる文脈で開発における民間セクターの責任と役割をめぐる議論も前進してきました。企業の役割では、議論がCSRからCSVへと移行し、社会的課題の解決のために自社の強みをどのように活かせるかについて取り組みがなされるようになってきました。企業の責任をめぐってはビジネスと人権というくくりで、自社のサプライチェーンにおける労働者の権利保護や事業における環境保護をどのように実現できるかの議論と取り組みが進んできました。SDGs達成へ向けた動きでも民間セクターへの期待は高く、多くの企業がSDGs時代に沿った事業のあり方をそれぞれに模索しています。

こうした時代に開発における公的資金ならびに民間資金の役割をどのように考えるべきでしょうか。東アジアのドナーとしての日本や韓国のODAや民間企業による海外直接投資の流れや開発への影響はどのようなものでしょうか。そして経済大国となった中国の援助政策や民間資金はどのような規模感でどのような動きをしているのでしょうか。

当シンポジウムでは2日間にわたり、NPO/NGOの実務者、関連分野の研究者、政府や企業の担当者など、セクターを超えた内外の方々にご登壇いただく予定です。登壇者やプログラム詳細につきましては、オックスファム・ジャパンのウェブサイトにて適時更新お知らせする予定です。多くの皆様からのご参加をお待ちしております。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/8370/table/76_1.jpg ]



オックスファムとは
国際NGOオックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界90カ国以上で活動する国際協力団体です。世界19の国・地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。オックスファムの活動は世界的に高く評価され、1964年より複数回ノーベル平和賞にノミネートされています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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