プレスリリース

豊富なサイズ展開と滅菌物を入れてからワンタッチで簡単に封ができる手軽さで、無駄なく効率的に滅菌ができます。


A.R.メディコム・インク・アジア・リミテッド（本社：兵庫県神戸市、代表：藤原慎一、以下、メディコムジャパン）は、シーラー不要のテープシール付滅菌パウチ「セーフベーシック 滅菌シールパウチ」に、新サイズ『タービン・コントラサイズ』を発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79090/73/79090-73-ab21e87a6c8cca3aca48091e3368b0bf-1314x522.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セーフベーシック 滅菌シールパウチ_タービン・コントラサイズ


PVA※不使用／メディコムの滅菌バッグで「トラブル軽減」
ハンドピースが頻繁に回転不足になるトラブルはありませんか？
メディコムの滅菌バッグはPVAを使用していないので、PVAを起因とするトラブルが発生しません。
原因：滅菌バッグの紙に使用されている成分のPVA※（ポリビニルアルコール） 等が溶けてハンドピースに付着
滅菌バッグには紙に平滑性や強度を持たせるためにPVAが使用されているものがあります。このPVAが滅菌工程中に溶出し被滅菌物（ハンドピースなど）に付着することで、回転不良等のトラブルが頻発しています。

※PVA（ポリビニルアルコール）とは、水溶性の合成樹脂です。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79090/73/79090-73-f627010d70095050189bce0f98dda750-1723x687.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セーフベーシック 滅菌シールパウチ

セーフベーシック 滅菌シールパウチ
- メディカルデバイス（医療機器）の国際規格に適合- Type1のプロセスインジケータ付きで滅菌工程の通過を確認できる滅菌バッグです。- 強力粘着テープで封緘する仕様なので、ヒートシーラー不要です。- 内容物の見えやすい透明フィルムタイプで、環境にやさしい水性インクを使用しています。
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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79090/73/79090-73-a5f128e4a6f4451608dd12db0ece4284-1364x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]メディコムジャパン
社名：A.R.メディコム・インク・アジア・リミテッド（メディコムジャパン）
代表：藤原 慎一
業種：メディカル・バイオ　医療機器/用具
事業内容：感染予防・衛生用品アイテム（医療用使い捨て商品）の製造・販売
設立：2003年6月24日
HP：https://www.medicom-japan.com/

プレスリリース提供：PR TIMES