プレスリリース

  • 記事画像1

ターキッシュ エアラインズ、大阪便の運航を再開

(PR TIMES) 2023年12月15日(金)12時40分配信 PR TIMES

〜世界一の就航国数、豊富な接続便により日本での成長を拡大〜

ターキッシュ エアラインズ(Turkish Airlines 本拠地:トルコ・イスタンブール 代表取締役:ビラル・エクシ)は、世界一の就航国数を誇る航空会社として、2023年12月12日より、イスタンブールと大阪(関西国際空港)間を週4便(月、火、金、日)、ボーイング787-9型機(ドリームライナー)で結びます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30426/73/30426-73-9ca7c2798d5b3b7b429b8126bf053be7-3000x2000.jpg ]

この度の大阪線の運航再開により、ターキッシュ エアラインズはお客様に他社とは比べものにならない豊富な接続便を提供しながら、大阪を新たにそのフライトネットワークに加え、日本においての成長をさらに加速いたします。

ターキッシュ エアラインズ取締役会長兼執行委員会のアフメット・ボラットは次のように述べています。
「この度の大阪線の運航再開は、アジア太平洋地域におけるターキッシュ エアラインズの存在感を高めるだけでなく、世界中の人々と文化を繋ぐわが航空会社の献身的な姿勢を示すものです。私たちは最高品質のサービスを提供し続けるとともに、お客様の世界へのご旅行の探検を唯一無二なフライトネットワークにより可能にします。」

大阪は東京に続く、日本で2番目に大きな都市です。 “食の都”として知られる大阪は、世界からグルメ都市としても注目を集めています。また、世界中から観光客が集まる日本で最も人気のある観光地の一つであり、周辺の京都、奈良、神戸など文化遺産を巡る旅のルートの玄関口としての役割も果たしています。ターキッシュ エアラインズはこの度の大阪線運航再開により、大阪での歴史と現代が融合するユニークな魅力ある旅の体験を皆様にお届けいたします。

フライトスケジュールは下記もしくは、www.turkishairlines.com よりご参照ください。

【運航スケジュール】    
[表: https://prtimes.jp/data/corp/30426/table/73_1_3cc901a80f733b6c27466fb27d2b635b.jpg ]


*すべて現地時間

ターキッシュ エアラインズについて
ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されました。現在、437機(乗客用と貨物用) を所有しており、世界129ヶ国345都市、国際線292路線、国内線53路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。

ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://www.turkishairlines.com/ 公式 Facebook(日本版):https://www.facebook.com/turkishairlines.jp/
公式 Twitter アカウント(日本版):@thyjapan

*2014年2月よりトルコ航空は、「ターキッシュ エアラインズ」へと名称変更しました。
今後さらなるグローバルな事業の拡大を図ると共に、お客様の満足向上を目指してまいります。

スターアライアンスについて
スターアライアンスは、世界中の旅行者に多彩なサービスをシームレスに提供する世界初の航空連合として 1997 年に誕生。エア・トランスポート・ワールド・マーケット・リーダーシップ・アウォードを受賞したほか、『ビジネス・トラベラー・マガジン』 とスカイトラックスから最優秀航空連合に選ばれる等、業界で高く評価されています。現在の加盟航空会社は、 アドリア航空、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ航空、アビアンカ・ブラジル航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュエアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界194か国、1,300か所以上の空港に1日当たり1万9,000本以上のフライトが運航されています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。

詳しくは www.staralliance.com をご覧ください。












プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る