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なぜ、海の見える無人駅は、こんなにも心地いいのか──! 海と駅。さらに目を凝らせば、土地の歴史や営み、今の日本が見えてくる。本邦初の「海×無人駅」ガイドブックが発売!

(PR TIMES) 2017年02月23日(木)11時23分配信 PR TIMES

『海駅図鑑』河出書房新社

「海駅」は終着駅であり、新たな旅の始発駅──海と駅。さらに目を凝らせば、もっと多くのものが見えてくる。駅の佇まい、歴史や土地の事。丹念な取材でお贈りする本邦初の「海駅」ガイド!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12754/63/resize/d12754-63-146620-3.jpg ]


なぜ、海の見える無人駅は、こんなにも心地いいのか──!
海と駅。さらに目を凝らせば、土地の歴史や営み、今の日本が見えてくる。
大反響『秘島図鑑』著者による、最新刊! 本邦初の「海×無人駅」ガイドブック。

海駅(海の見える無人駅)──と聞いただけで、なんだかワクワクしてくるのはなぜでしょうか。
旅情を感じるから、癒されるから、懐かしいから……。誰もいないホームに降り立って、ぼんやり海を眺める。レトロな駅舎やベンチを愛でる。駅前の浜辺に下りて、波と戯れる。もう、それだけで「自分の感覚」を取り戻せたような、幸せな気持ちになります。

本書では、そんな極上の海駅を丹念に紹介していきます(北海道から九州までの30駅)。
そして、さらに「その先の旅」にも誘います。
つまり、海駅からもっと目を凝らせば、もっと多くのことが見えてきます。歴史や暮らしのこと、生物や環境のこと……。過疎化によって駅周辺の環境が大きく変わりはじめていたり、知られざる生き物が姿を消しつつあったり、ダム建設といった今日的問題が横たわっていたり、と。

海駅で解放感に浸って癒される。でも、それだけでなく、本書は「絶景の中にある歴史や営み」「今日的問題」に分け入っていく、ルポルタージュでもあります。地理・歴史・環境・民俗といった、社会的な好奇心をも充分に満たしてくれる、軽そうで深い一冊なのです。

本書を契機に、「今年は必ずや海駅ブームが来る」と……密かに思っています。

いい日、海駅。行くぜ、海駅!


【本書で取り上げる30の海駅】
[北海道]北浜駅(釧網本線)・北舟岡駅(室蘭本線)・大岸駅(同前)・石倉駅(函館本線)
[東北]驫木駅(五能線)・有家駅(八戸線)・堀内駅(三陸鉄道)・浦宿駅(石巻線)
[関東・中部]根府川駅(東海道本線)・越後寒川駅(羽越本線)・青海川駅(信越本線)・越中国分駅(氷見線)
[近畿]池の浦シーサイド駅(参宮線)・波田須駅(紀勢本線)・湯川駅(同前)・和深駅(同前)・鎧駅(山陰本線)
[中国]大山口駅(山陰本線)・田儀駅(同前)・馬路駅(同前)・折居駅(同前)・木与駅(同前)・飯井駅(同前)
[四国]田井ノ浜駅(牟岐線)・下灘駅(予讃線)・安和駅(土讃線)
[九州]小長井駅(長崎本線)・千綿駅(大村線)・大三東駅(島原鉄道)・小内海駅(日南線)

【本書における海駅の定義】
・駅のホームから海が見える(美しい磯や浜が見える)
・ホームからの眺めが優れている(視界が開けている、海を取り巻く絶景がある)
・レトロな雰囲気がある(木造駅舎や古いベンチなど、鄙びた駅の佇まい)
・駅員がいない(無人駅)
・ひっそりとした趣きがある(駅の周辺に大きな人工物がなく、静けさがある)
・駅周辺に知られざる場所や物語がある(海駅から「その先の旅」ができる)
[画像2: https://prtimes.jp/i/12754/63/resize/d12754-63-922175-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12754/63/resize/d12754-63-584226-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12754/63/resize/d12754-63-378532-2.jpg ]



【著者】清水浩史(しみず ひろし)1971年生まれ。日本テレビ放送網勤務、東大大学院、出版社勤務等を経て、現在は書籍編集者・ライター。学生時代は、早大水中クラブに所属。NAUIダイビングインストラクター免許を取得し、卒業後も国内外の海と島の旅をつづける。『秘島図鑑』(河出書房新社)、『海に癒される。――働く大人のための「海時間」のススメ』(高橋啓介と共著、草思社)など。

【書誌情報】
書名:海駅図鑑 海の見える無人駅
著者名:清水浩史
体裁:A5判/280頁
本体1600円(税別)
ISBN978-4-309-27812-4
出版社:河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309278124/



プレスリリース提供:PR TIMES

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