• トップ
  • リリース
  • [利用者の声] 顔認証システム「FreeiD (フリード) 」の入場者管理

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

プロパティエージェント株式会社

[利用者の声] 顔認証システム「FreeiD (フリード) 」の入場者管理

(PR TIMES) 2021年07月26日(月)16時45分配信 PR TIMES

〜 GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ 〜

「デジタル」×「不動産」で価値を創造する企業プロパティエージェント株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中西 聖)の子会社であるDXYZ(ディクシーズ)株式会社が開発・提供する顔認証IDプラットフォームサービス「FreeiD(フリード)」が、2021年7月16日〜18日に開催されたGMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップの入場者管理システムとして導入されました。本大会は、優勝者決定がプレーオフへ持ち越され、白熱する展開となり、若林 舞衣子プロが出産後初優勝を飾るなど大いに盛り上がりました。
本大会では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策とセキュリティ強化の観点から、顔認証IDプラットフォームサービス「FreeiD (フリード) 」を導入いたしました。「FreeiD (フリード) 」では、顔認証に加え、体温の計測 *1もできるため、感染リスクを最小限に抑えるべく、本大会の入退場者の管理を徹底することができました。
今回の利用者様の声を真摯に受け止め、今後のサービス改善に努めて参ります。

*1熱検知対応を可能とする顔認証技術に関する特許取得 (特許第6896131号)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000021233.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/21233/61/resize/d21233-61-c3073033460644fcfb7a-0.jpg ]


■ FreeiD利用者様の声

・瞬時に顔認証ができるので、認証待ちの行列ができることなく、スムーズに入館することができた。
・顔認証と合わせて体温も表示されるので、毎日の体温チェックをすることができ、同時に体調管理も行うことができた。
・荷物を持ち両手がふさがった状態でも顔認証できるので、荷物の搬入や搬出が多いイベント時の利用として便利だった。
・マスクを外さずに顔認証できるので新型コロナウイルスの感染拡大防止に繋げられた。
・マスクをしていないときにはアラートがでるので、安心して利用することができた。
・今後、家やオフィスでの導入が進んでいけば、より便利で安全な世の中になると感じた。

<改善点や気になった点>
・低身長の方は背伸びをしないと認証できず、高身長の方はしゃがまなければ、認証できない場面があった。認識の範囲などを改善できるとより良くなると思う。

■ FreeiD (フリード) 」とは

この「FreeiD」は、これまで、サービスごとに分断されていた顔認証の利用を、一つの顔認証IDで実現する顔認証IDプラットフォームサービスです。アプリに顔情報を登録しておけば、この「FreeiD」一つで、 買い物の決済やオフィスの入室やマンションのオートロック解錠などが可能。安全な顔認証システムで、私たちの生活を便利にしてくれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21233/61/resize/d21233-61-7e9e7202a0d7dff57829-1.png ]



■ DXYZ株式会社

https://dxyz.co.jp/

■ 会社概要

会社名:プロパティエージェント株式会社
代表者:代表取締役社長 中西 聖
所在地:〒163-1341東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー41階
設立:2004年2月
上場市場:東京証券取引所市場第一部
資本金:6億935万円
事業内容:不動産開発販売事業、プロパティマネジメント事業、不動産クラウドファンディング事業、FreeiD事業(個人認証プラットフォーム事業)、DX事業、システム受託開発事業
URL:http://www.propertyagent.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る