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プレスリリース

公益財団法人 日本財団パラリンピックサポートセンター

車いすユーザーの方と健常者のコミュニケーションがとりやすい 特別設計の「ソファ」をパラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」に設置

(PR TIMES) 2019年06月10日(月)18時40分配信 PR TIMES

「新国立競技場整備事業」建設現場のリサイクル活動による寄付金を活用

この度、日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)は、2019年6月7日(金)、パラスポーツ専用体育館である日本財団パラアリーナ(東京都品川区東八潮)にて、新国立競技場整備事業 職長会一同(以下、職長会)より、ソファの贈呈を受けました。
国立競技場整備事業の建設工事現場では、自然環境維持・地域文化活動・福祉・スポーツ活動等への貢献を目的に、各専門工事業者の職長等で構成する職長会が中心となり、作業員一人ひとりが継続して飲料の空き缶・ペットボトル等の分別徹底等の「リサイクル活動」に取り組まれております。職長会としてこのリサイクル活動を通じて得られた収益を、パラリンピック競技大会に関連する活動に役立てたいと考え、数多くのパラアスリートが使用する日本財団パラアリーナに寄付の申し出がありました。アリーナではエントランスに休憩や待合のスペース設置を計画しており、特別設計のソファを制作する費用に寄付金を活用することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-483335-9.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-549377-7.jpg ]



当日は、パラサポ会長 山脇康より同事業職長会一同への感謝状の贈呈が行われ、「東京2020大会に向けて、新国立競技場の建設に携わる皆様から、このような形でパラスポーツへのご支援を賜りましたことを大変うれしく思います。毎日多くのパラアスリートたちが日々、練習に励むこのパラアリーナで、多いに活用させていいただきます。新国立競技場の完成を楽しみにまちながら、選手、競技団体等関係者のみなさんと共に力を合わせ、パラリンピックを盛り上げていきますので、引き続きの応援をよろしくお願いします。」と謝辞を述べました。
このソファは日本財団パラアリーナのエントランスに設置され、当施設利用者の皆様にご使用いただけます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-332273-6.jpg ]




[画像4: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-675681-8.jpg ]



日本財団パラアリーナについて
2020年の東京パラリンピック競技大会へ向けパラリンピック競技の強化及び普及の環境を改善するべく、2018年6月に建設されました。パラリンピック競技の日本代表合宿やクラブチームの練習に使用できる他、多くの方にパラスポーツの魅力を伝える普及活動にも活用できます。施設はユニバーサルデザインを取り入れ、競技用車いすでも通行しやすいスライド扉を採用するなど使いやすさを追求しています。


【ソファについて】
今回制作したソファは、汚れにくく傷つきにくい加工処理を施した、合皮や塗装を取り入れています。また、このソファは、健常者の方と車いすの方のコミュニケーションがとりやすい設計になっているのが最大の特徴です。加えて、分割し移動しやすい利点があり、様々な場で使用することが可能です。
パラアリーナにおける設置ということから、設置箇所の条件と高いレベルの使用性、安全性、耐久性を考慮し、修正と改善を繰り返し、遂に完成しました。
まず、分割した際に限られたスペース内に収めるため、全体の外形やテーブルの幅に変更を加えて、安全性を考慮し、ソファとテーブル部分双方の角の丸みを大きく設計しています。また、座り心地を考慮し、背もたれ部分の厚みを徐々に先細りにするテーパー設計を取り入れました。さらにテーブルの底部には、耐久性を考慮し、1.5mmのスチールプレートも設置しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-891472-2.png ]



<参考資料2>
■日本財団パラリンピックサポートセンターとは
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、2015年5月、日本財団の支援により設立されました。
2020年東京パラリンピック大会およびパラリンピックスポーツ環境の発展のため、パラリンピック競技団体の体制整備、パラスポーツの普及啓発事業、そして、インクルーシブ社会の実現へ向けた事業を展開しています。

日本財団ビル4階(東京都港区赤坂)には、パラリンピック競技団体、関係団体が入居・利用する共同オフィスを設け、団体間のコミュニケーションを促進する垣根のない開かれた場とユニバーサルデザインを徹底した空間を、競技団体、関連団体、スタッフ、パラアスリートと共有しています。

■競技団体支援について

[画像6: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-525984-3.jpg ]


共同オフィスを設置、2019年4月末時点で29競技団体が入居。競技団体の事務や運営の拠点となるワーキングスペース提供のほか、団体運営基盤強化のための競技団体向け助成事業及び各サポート(ガバナンス強化支援、事務局員等の人材育成、スキルアップ、広報支援、経理・翻訳等のバックオフィスの機能など)、パラスポーツ専用体育館の運営、スピーチトレーニングやコンプライアンス教材発行などのアスリートの総合力向上のための支援を行っています。

参考記事
https://www.parasapo.tokyo/topics/940
競技団体共同オフィスがオープン! (2015.11.10公開)


■日本財団パラアリーナについて

[画像7: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-143457-5.jpg ]


英語表記:THE NIPPON FOUNDATION PARA ARENA
所在地:船の科学館敷地内
(〒135-0092東京都品川区東八潮3-1)
開館時間:9:00〜21:30(利用時間:9:30〜21:00)
休館日:不定休
料金:無料


実施事業:
1.パラスポーツの日常的な練習のため、体育館施設・設備の貸出。
2.パラリンピックスポーツ及びパラスポーツの普及啓発のため、体育館施設・設備の貸出。
対象者:
1.パラリンピック競技団体
2.パラリンピック競技団体所属のクラブチーム
3.パラリンピック競技団体所属の個人
4.当センターが認めるパラスポーツの普及啓発に関する団体
利用方法:ホームページより事前登録・予約を行った上で利用いただきます。 
 ※登録には審査があります。メールにて審査結果及び予約申込方法を案内します。
日本財団パラアリーナHP https://www.parasapo.tokyo/paraarena/
[画像8: https://prtimes.jp/i/23445/59/resize/d23445-59-530419-4.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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