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石堂硝子株式会社

2016年スキンケア化粧品:ベストコスメの容器動向分析

(PR TIMES) 2017年03月27日(月)10時32分配信 PR TIMES

女性たちから高く支持された化粧品容器の共通点とは?!

美容液やオイル、化粧水など、さまざまなカテゴリーで女性たちから高く支持された化粧品の共通点とは何か。
化粧品容器メーカーの石堂硝子株式会社(大阪府大阪市)が、容器の傾向とともに人気の動向を探っている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1745/55/resize/d1745-55-805145-0.jpg ]


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1. 二層式のオイルが人気
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ここ数年継続している美容オイルの人気はいまだとどまるところを知らない。
2016年も、固定的人気のロングセラーに新しい顔ぶれが多数加わり、マーケットを賑わせた。

 特に美容誌で評価が高かったのが、国内ブランドSが投入したトリートメント オイルだ。
女性からの支持が高い独自成分とオイルを「1:1.618」の比率で配合した処方は、
さらっとしたテクスチャーでベタつかず、乾燥などでかたくなった肌にしっとりとした
潤いを与えると好評を得た。
 このトリートメントは、軽く振ることで2つの層が混ざり合うという構造だが、同じ形で
やはりベストコスメにランクインしたのが、フランスのブランドMのシェイクオイルだ。
こちらは、シーリリー、デイジー、ナルシッソス、ホワイトルーピン、ウィンターグリーン
という5つの花のエッセンスを用いた香りの良さが特徴で、
リリーオイルとウォーターの二層式。やはりシェイクして使うオイルである。
 オイルとウォーターの比率は1対3なので、先のトリートメントオイルよりはさらさらと
しているが、振って混ぜる行為が「効き目がありそうなコスメ」を使う際の
セレモニーの役割を果たしているのかもしれない。今後も二層式のオイルには注目したい。

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2. 大手もクレンジングバームに参入
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2010年に国内のブランドDからクレンジングバームが発売されて以来、
徐々に人気が高まっているクレンジングバーム市場。固形のバームを肌に
なじませるととろとろのテクスチャーに変化し、メイクに素早く馴染むため、
濃いメイクでも落とせて肌へのダメージも少ないーというのが人気の要因だが、
2016年はこの市場にコスメフリークのファンが多いブランドの参入が相次ぎ、
ベストコスメとして高評価を獲得。クレンジングバーム市場の裾野を広げている。
ベストコスメに選ばれたのは、国内のブランドRのモイスト クレンジングバームと、
メイクアップアーティストブランドSのクレンジング バーム。
前者は、マッサージしやすいソフトなテクスチャーとローズブーケの優しい香りが
特徴のアイテム。後者は、メイクをしっかりと落としながらも、洗い上がりがふわ
ふわと軽く、肌が柔らかくなると評判のアイテムだ。
テクスチャーや洗い上がり、香りのバリエーションが増えてきたということは、
クレンジングバーム市場も本格的な成長ステージに入ったことの表れ。
クレンジングこそスキンケアの基本、という考え方は女性の間で強いため、
クレンジングバームに限らず、クレンジング剤が今後もさらに進化していくことは
間違いない。

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3. 新機軸の美容液、続々
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2016年も美容液の人気が高い年だった。
各社から創意工夫に富んださまざまな新製品が発売され、市場を盛り上げたが、
中でも美容ジャーナリストや美容ライター、コスメフリークなど、眼のこえた
女性たちから高く評価されたのが、国内のブランドPから発売された
セラム レブアップだ。
人気の理由は、濃厚なテクスチャーでありながら、肌に伸ばすとさらさらと
なって、素早く馴染んでいくこと。女性たちが効果を感じやすい形状変化が
口コミ人気を生み、大ヒット商品に押し上げた。
フランスのブランドHから発売された目元用の美容液も、わかりやすさで人気を
得たアイテムだ。ビタミンCの取り込みをサポートする成分を配合し、
ホットマスクのような温かさを感じられる処方に仕上げて、毎日のお手入れとし
てだけでなく、週末のスペシャルケアとしての需要も開拓している。
肌につけた途端にテクスチャーが変わる、つけると温かくなる。
そんなわかりやすい感覚が美容液には求められているのである。

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4. ベストコスメの容器動向
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ここで、スキンケアのベストコスメの容器動向をあげてみよう。
1.美容液では、商品コンセプトを表現した個性的な形状の容器が登場し、
人気に拍車をかけている

2.商品名に「〜ショット」とネーミングされたショット型美容液がベストコス
メに相次いでランキング

3. クリスタルな透明キャップと、ガラス製のボディで構成されるスタイリッシ
ュな容器の美容液やクリームが人気

4. 360ml入りの大容量化粧水(5500円)が高評価

5. 容器上部に向かって緩やかにボリュームを膨らませ、優雅なシルエットを実
現したボディを採用した化粧水や美容液が多い

1は、先に紹介したブランドPのセラム レブアップ。コンセプトである「豊潤
なうるおい」と「満ちるハリ感」を水の波形で表現した独特のデザインは一度
見たら、強烈に印象に残る。美容液にもこうした斬新なフォルムの容器が登場
する時代になったようだ。

2の、先が細くなったショット型容器は、国内のブランドCの高機能エイジン
グケア美容液や、ブランドPが発売したリンクル対応の美容液に採用されている。
「狙い定めた箇所にピンポイントで効果が得られそう」に感じられる容器とい
えるだろう。容器もまた効果訴求に大きな役割を果たしている。

3に挙げたように、2016年のベストコスメではガラスを採用し、洗練された
雰囲気を醸し出している容器が目立った。ガラス容器もデザイン次第で、優雅
さ、スタイリッシュさ、ゴージャスさなど多彩な顔を表現できるのである。

4は、華美すぎない上品なスタイルで表現できる容器。このタイプの容器も
ベストコスメに多くランクインしており、2016年はデザイン性の高い容器の人
気が目立った。

ベストコスメでは容器のデザインは特に評価対象にはなってはいないが、容
器も含めてトータルで評価されていることがうかがえる。コスメの人気を見る
上で、容器は欠かせない要素である。

弊社では、こうしたマーケットの容器動向を踏まえて、ブランドを強く訴求
する容器を広く扱っております。
またサイズについても、消費者の志向に合わせ、さまざまなサイズの容器を
揃えております。弊社の容器にご期待ください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/1745/55/resize/d1745-55-581920-2.jpg ]



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