• トップ
  • リリース
  • 日本初のヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City」ローンチから1年半で47都道府県を制覇

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社 MXN JAPAN

日本初のヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City」ローンチから1年半で47都道府県を制覇

(PR TIMES) 2022年07月02日(土)00時40分配信 PR TIMES

- 日本全国の古着・ヴィンテージショップ451店舗 & 11万アイテム以上の登録が完了 -

- 古着好きの一番人気ワードはスウェット、最高購入額は300万円以上、古着ショップの登録が多い都道府県ベスト5など「Vintage.Cityトレンド」も発表 -

NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)は、株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区)が運営代行を行う日本初のヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」にて、アプリローンチから1年半で47都道府県で店舗が登録されました。登録店舗数は451店舗、アイテム数は116,666商品になりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/77024/53/resize/d77024-53-3c754efe2355fa1bac26-0.png ]


Vintage.Cityは日本初の古着・ヴィンテージに特化をしたファッションアプリとして、2020年12月21日に東京で、41店舗、1,032アイテム数でスタートをしました。1年半後には、奈良県の店舗の登録を経て、北は北海道、南は沖縄の店舗に参画いただき、47都道府県にある古着・ヴィンテージショップの登録が完了しました。さらにVintage.Cityは、洋服だけに留まらず、アクセサリーやバッグなどファッションに関わるヴィンテージ小物なども多数掲載し、さらに拡大を続けています。今回直近に登録をいただいた奈良県の店舗様より、以下コメントをいただきました。

<奈良県にてご登録をいただいた店舗>
●再循環古着 totonoe
https://vintage.city/users/417078
大仏のお膝元、奈良県奈良市にオープンしたリサイクル古着屋です。再循環する「ヒト」「モノ」「コト」を合言葉に、様々なカルチャーが交錯する新しいパワースポット作りを目指しています。奈良にお越しの際は是非「整え」にいらしてください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/77024/53/resize/d77024-53-4c7fdd9b46892a126199-1.png ]



そこで、この1年半のVintage.Cityの軌跡を以下にまとめました。Vintage.Cityでは、実際に店舗を持っているお店だけでなく、オンラインのみの店舗や個人で出品されている方も多数ご登録いただいてます。また、一番検索や保存されたワードはスウェット、また1回の最高購入額は300万円を超えていることがわかりました。また登録が多かった都道府県は東京都、 大阪府、 神奈川県、 兵庫県、 埼玉県であることが分かりました。
以下がアプリローンチから本日までのVintage.Cityの軌跡です。

<Vitage.Cityの振り返り>


登録店舗数:451店舗
登録アイテム数:116,666点
個人出店者登録者数:659名
一番人気のアイテム:90's古着 NIKE スウェット 刺繍ロゴ トレーナー(https://vintage.city/products/32222 )
一番フォロー数が多い店舗:古着屋JAM原宿店 (https://vintage.city/users/80092 )
検索が多かったキーワード:スウェット
一番保存されたキーワード:スウェット
検索が多かったブランド名:NIKE
登録の店舗数が多かった都道府県トップ5:東京都, 大阪府, 神奈川県, 兵庫県, 埼玉県の順
最高購入額:¥3,080,000
一番最初に登録されたアイテム:90s Levis 517 Bootscut Denim Pants (https://vintage.city/products/178 )
一番最初に登録された店舗:AMORE Vintage(https://vintage.city/user/23
一番最初にチャットをした店舗:SUPER SPINNS 福岡PARCO店(https://vintage.city/users/73
一番最初に販売されたアイテム:deadstock moleskin jacket(https://vintage.city/products/1780


また、Vintage.Cityでは特色溢れる店舗様にご登録をいただいております。
そこでVintage.Cityの中でも特に特徴的なお店を一部ご紹介します。

<Vintage.Cityが選ぶ特徴的な店舗リスト>
●カフェと古着屋が共存した「喫茶ジョー」 
https://vintage.city/user/190174
海の街、葉山に佇む喫茶店と古着屋が融合したお店。古着を見ながら、コーヒーやお酒を飲んでゆったり過ごせます。
●現役学生がプロデュースした無人古着屋「glows」
https://vintage.city/user/230126
文化デザイナー学院の専門学生が作る無人販売の古着店です。学生がリメイクした古着を中心にヨーロッパ古着も販売しています。
●コロナ無職から開業したお店「古着屋charo」
https://vintage.city/user/12838
コロナで職を失ったことがきっかけで古着屋を開業した大阪の古着店。
●アパレル環境問題に取り組むお店 「ものがたりを着るお店choosy」
https://vintage.city/user/304407
幼稚園跡地を再利用したお店です。アパレルの環境問題にも取り組んでいます。
●ラジオレポーターをしながら、古着デリバリーも行っている「古着チングルベル」
https://vintage.city/user/178072
『RADIO JACK YOKOHAMA』の突撃リポーターも務めるオーナーが手がける古着店。インスタグラムで連絡をしたら欲しい古着に加え、その人におすすめしたい古着をお届けするオンデマンド古着サービスも実施。
●温泉街に位置する、嬉野 古着屋 六感 ROCK&
https://vintage.city/user/362278
佐賀県の嬉野温泉をはじめ、多くの温泉宿に囲まれた古着屋。レギュラーはもちろん、50's以前の希少なアイテムが揃います。旅行に来た際や近場に住んでる方は、Vintage.Cityのマップ機能を使って、ぜひ遊びにきてください。
●店名の由来はオーナーの名前、佐賀の古着屋koichi
https://vintage.city/users/362462
6/6〜6/25にLAへ買付に行き、最新の古着を取り揃えています。オーナーの名前がそのまま店名になっていて、現地買付のヴィンテージとトレンド感のあるセレクト商品、シルバー雑貨の古着屋です。古着だけではなく、カフェやとっておきのスポット情報も提供します。

<今までのアプリの主なアップデート>


NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)は、株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区)が運営代行を行う日本初のヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」にて、アプリローンチから1年半で47都道府県で店舗が登録されました。登録店舗数は451店舗、アイテム数は116,666商品になりました。
アウトリンクを搭載:Vintage.Cityで登録している店舗がECサイトを持っている場合、Vintage.Cityに掲載している商品とアウトリンクでつなぐことができます。アプリ内の「ウェブサイトで見る」をタップすると、アウトリンク機能でショップのECサイトでVintage.Cityに掲載されている商品をご購入をいただけます。現在Vintage.Cityに掲載されている約7割の商品がアウトリンクを介して買うことができます。
コミュニティー機能が追加:「ストーリー」コンテンツとして、週5日は、Vintage.City編集部が厳選をした古着に特化した記事をお届けしています。さらに、「ムービー」コンテンツでは各店舗が独自に制作した動画コンテンツをご覧いただけます。
今週のショップランキングの追加:商品追加数、フォロー数、店舗ページの訪問者数などを総合的に評価し、毎週トップの3店舗を表示しています。


その他、Vintage.Cityをご利用をいただいた店舗様、またユーザーの方より様々なお声をいただいております。

店舗様からの声(抜粋):
●Vintage.lab古着屋(https://vintage.city/users/130572 ):宮城県
Vintage.Cityを始めてから、オンラインの売上は3倍になり、オンラインショップからの購入は6割増えました。今では購入してくださっているお客様の7から9割はVintage.Cityからのお客様です。ネット上で広告を出すよりもVintage.Cityに出店した方が効率的に感じますし、沖縄など全国から注文が入るようになりました。
●Uan(ユアン)(https://vintage.city/users/78073 ):大阪府
店舗がわかりづらい場所にあるので、アプリを活用して集客にも繋がっています。Vintage.Cityに登録してから、オンラインの売り上げが2から2.5倍ほどになりました。毎日コンスタントに商品登録すると、インスタDMからのお問い合わせも増えました。
●VERS -Vintage Clothing Store- (https://vintage.city/user/72383 ):茨城県
Vintage.Cityに掲載後、関東圏はもちろん、今までオーダーの無かった北海道や九州など日本全国からの注文が、大半を占める割合となりました。同県内のアプリユーザー様の新規来店も、2021年秋頃より増えてきています。Vintage.Cityの使いやすい点は、チャット機能を通して、お客様から気軽に問い合わせを頂ける為、購入前に補足事項やより細かい写真をお送りすることで、ダメージ等の古着ならではのトラブルがなく、安心して発送することができております。お客様とチャットを通して、オンライン上で接客しやすいところがとても助かっています。

ユーザーの声:
“様々なヴィンテージアイテムを簡単に探すことができて便利!動き回らなくても、どんな時間でもスマホで興味のある商品を比較できていいです。 ”
“最近レトロなヴィンテージ服にはまっていて、好みの服がここに全部あって とてもいい。コロナでショッピングをずっと携帯電話だけでやっていたんですが、このアプリでは一度に買い物からストアへの連絡までできるのでとても便利です。 ”


Vintage.Cityはこれからも古着・ヴィンテージショップの方々のご登録を加速しながら、ユーザーの皆様にも楽しんでいただけるコンテンツや商品ラインナップを増やしていき、古着をさらに毎日の生活に取り入れていただけるよう、様々な施策を進めて参ります。ご期待ください。

【「Vintage.City」について】

[画像3: https://prtimes.jp/i/77024/53/resize/d77024-53-68b727faa99ec14715e9-2.jpg ]


Vintage.City(ヴィンテージシティ)は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出逢うことが出来る日本初のヴィンテージ・ファッション・アプリです。フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい「一点モノ」と出逢えるだけでなく、購入や販売が出来るアプリです。※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も自由に商品を登録することが出来、チャット機能を使って取引することが可能です。

アプリ名: Vintage.City
カテゴリ: ショッピング
対応機種:
iPhone / iPad touch / iPad iOS11.0以降の対応端末
Android OS 4.4以降の対応端末
公式サイト:https://vintage.city/
Vintage.City公式twitter:https://twitter.com/vintagecity_jp
Vintage.City公式Instagram:https://www.instagram.com/vintagecity_official
App Store: https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja

※ Google Play、Google Play ロゴおよび Android は、Google LLC の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る