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世界大会に向けて、パデルトークンをFiNANCiEにて第2回ファンディング開始!

(PR TIMES) 2022年08月15日(月)10時45分配信 PR TIMES

一般社団法人日本パデル協会(以下 JPA)は、ブロックチェーン技術を利用したクラウドファンディング2.0「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェ(本社 東京都渋谷区 代表取締役 國光 宏尚)にて、2022年8月12日13:00より、パデルトークンの第2回ファンディング開始をお知らせいたします。URL:https://financie.jp/users/japanpadel/cards
[画像1: https://prtimes.jp/i/23667/53/resize/d23667-53-bef19c31334a5088998e-0.jpg ]




トークン発行の目的


追加トークン販売の目的はアジア・アフリカ予選、および世界大会への参加、つまり「日本代表選手が世界に挑戦するための後押し」です。日本パデル協会では「勝利」「普及」「資金」のトリプルミッションを掲げています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23667/53/resize/d23667-53-39a1c32d76ea5f02a950-6.png ]


今回のアジア・アフリカ予選、世界大会はパデルのスポーツとしての価値を大きく上げるきっかけになりうる大会になります。そのアジア・アフリカ予選、世界大会に臨む上で、選手にはプレーに没頭にしてもらえるように我々のみならず、トークンホルダーの方々の更なる応援・後押しで選手の活躍とパデル協会のトリプルミッションを達成していきましょう。

トークン発行による販売売上金は、主に以下の項目に対して大切に使わせて頂く予定です。

【アジアアフリカ予選】
・渡航費(選手16名+スタッフ):660万円
・大会エントリー費:20万円
・選手備品:10万円

【世界大会】
・渡航費(選手16名+スタッフ):660万円
・大会エントリー費:20万円
・選手備品:10万円

世界大会でも日本の存在を世界に大いにアピールし、そして結果を残すことで、日本パデル界に新たな大きな流れを作り、トークンホルダーと共にパデルの認知をさらに広げていきましょう!



パデルトークンおよびこれまでの活動


パデルトークンはパデルを応援する「証」です。パデルトークン保有数が多いとパデルの運営やファンの体験に関わる企画への影響力が大きくなります。協会の意思決定に関わる新たな体験ができるデジタルアイテムです。パデルのトークンは「パデルトークン」としてFiNANCiE上に発行されます。


昨年10月に初回トークン販売を行い、具体的には「Tシャツタグメッセージ」や「全日本パデル選手権のキャッチコピー」を決める投票、日本代表メンバーによるパデル体験会などパデルをより身近に体感いただく企画を行なっています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/23667/53/resize/d23667-53-94f7dbfc3e78a8adf77a-2.png ]


【高橋陽一先生イラストTシャツのタグメッセージを決めよう】
「キャプテン翼」の作者:高橋陽一先生にパデル選手のイラストを作成していただき、FiNANCiE限定のオリジナルTシャツを販売。そのTシャツの首元のタグをオリジナルで作成し、タグメッセージをトークンホルダーの方々に参加していただきました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/23667/53/resize/d23667-53-c36c23a78e322e92fbcd-3.png ]



【全日本パデル選手権のキャッチコピーを決めよう】

FiNANCiEコミュニティ内や、各SNSでキャッチコピー案を募集し、7つの案まで選定。その後、トークンホルダーによるトークン投票を実施し、3/19〜3/21に行われた第5回ダンロップ全日本パデル選手権のポスター等でキャッチコピーが使用されました。

昨年の第1回ファンディングでは皆様からの支援金の約500万円で、選手とスタッフを世界大会へ送り出すことができました。

この取り組みは今年の3月に新たなスポーツの応援の形として、NHK「おはよう日本」で取り上げていただき、たくさんの方にパデルを知っていただく機会になりました。


URL:https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/articles/2022_0322.html

【パデルトークンの推移】
[画像5: https://prtimes.jp/i/23667/53/resize/d23667-53-325ecc8a9120d1a8dea3-1.jpg ]

※2022年8月9日22時現在

これらの取り組みの成果により、コミュニティメンバー数は着実に増え、500名を超えました。トークン単価も初値2.4円から現在では※9倍の18.84円まで上昇しております。今後もパデルを普及させるため、トークンホルダーの皆さまと様々な企画にチャレンジしていきます。




今後の展望

本年、パデル日本代表は世界に挑戦します。具体的には、2022年8月31日〜9月4日にアジア・アフリカ予選、2022年10月31日〜11月5日に世界大会が予定されています。そこで、以下の戦績を上げることが大きな目標です。


男子
アジア・アフリカ予選突破!世界大会での勝利!


[画像6: https://prtimes.jp/i/23667/53/resize/d23667-53-150568b1a2ff2d17315d-5.jpg ]



女子
アジア・アフリカ予選突破!世界10位入賞!


[画像7: https://prtimes.jp/i/23667/53/resize/d23667-53-78f4944c4eff5bcf0b8a-4.jpg ]



前回大会は3年ぶりの世界戦で、改めて世界との差を痛感させられた大会でした。その経験を活かし、日本チームはこの1年間、伸ばすべきスキルへの注力、フィジカルトレーニング、メンタルトレーニングも導入し、出来る限りのことをしてきました。これらの取り組みが実を結び、明確に選手のレベルは上がり、意識も上がっています。

来るアジア・アフリカ予選では、7カ国(セネガル、エジプト、イラン、UAE、タイ、オーストラリア、日本)のうち、優勝国のみが世界大会の出場切符を得ます。

その世界への切符を何としても掴み取り、世界大会でも日本の存在を世界に大いにアピールすることにより、日本パデル界の歴史的瞬間を、支援してくださる皆様と共に刻みたいと考えております。

そしてこれが、日本パデル協会の至上命題である”2030年に競技人口100万人のパデラーへ”の大きな一歩となることは間違いありません。



トークンリターンについて


今回の販売資金は、「日本代表選手が世界に挑戦するための後押し」です。
リターンとして、アジア・アフリカ予選および世界大会で得た経験をトークンをご購入いただいた皆さまに還元させていただきます。


日の丸へのメッセージ、大会で得た経験をまとめた「虎の巻」、8ccoセット、レプリカユニフォームセット、Premirer Padel Mexico大会のVIP帯同などのセットをご用意いたしました。


また、9月~12月に関東・関西・東海で日本代表選手が参加するイベントを実施予定!
第2回ファンディングでご購入いただいた方はコレクションの提示で無料で参加できます!

是非、今回の追加ファンディングで日本代表への支援をよろしくお願いいたします。

URL:https://financie.jp/users/japanpadel/cards



プレスリリース提供:PR TIMES

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