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プレスリリース
【無料WEBセミナー】名古屋大、日本IBM、CPE技術研究組合から講師を迎え、「SDV時代に求められるクラウドネイティブなクルマづくり」について無料ライブ配信 ― 11月29日(水)
名古屋大学の山本真義教授をはじめ、これからのクルマ開発のあり方に知見の深い3名の講師を招きます
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、11月29日(金)15:00から1時間50分、WEBセミナー『ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)に求められるクラウドネイティブなクルマづくりをどう進めるか』を無料配信します。
講師には、名古屋大学教授の山本真義氏、日本アイ・ビー・エム自動車産業担当CTOの川島善之氏、サイバーフィジカルエンジニアリング技術研究組合常務理事の高山光弘氏を迎えます。
▼WEBセミナーの詳細と無料視聴登録はこちらから▼
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar30/
WEBセミナーでは、次世代車両の価値向上に必要なモデルベース開発技術、デジタルツイン基盤などを含め、ハードウェア、ソフトウェアの両面からクルマの開発を捉えます。また、クルマのアップデートを視野に入れたコンテナやマイクロサービス、機械学習(ML)を継続的に改良していくMLOpsなど、進化をどう取り入れていくべきかも考えます。
自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェアやIT・クラウド・通信などテクノロジー企業をはじめ、SDVに関わる技術企画・開発・運用・調査研究・戦略策定などに携わる方々は、ぜひご視聴をご検討ください。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28236/52/28236-52-df2f2c369655e9721b77005968eaea54-963x710.png ]
■WEBセミナー概要
名 称:第30回ReVisionウェビナー
協 賛:日本アイ・ビー・エム株式会社
テーマ:「ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)に求められる
クラウドネイティブなクルマづくりをどう進めるか」
日 時:11月29日(水)15:00〜16:50 オンライン・ライブ配信
対象者:自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェア開発、車載機器メーカー、
システムサプライヤー、クラウド技術・サービス、半導体、通信関連会社、
コンテンツプロバイダー、研究機関 ほか。
業界動向や技術に関心の高い自動車・テクノロジー業界関係者。
技術企画・開発・研究・戦略・ビジネスディベロップメントなどに携わる方々。
講 師:
山本 真義 氏
名古屋大学
未来材料・システム研究所
大学院 工学研究科 電気工学専攻
教授
川島 善之 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部
グローバル オートモーティブ コンピテンシー センター
日本IBM 自動車産業担当 CTO
高山 光弘 氏
サイバーフィジカルエンジニアリング技術研究組合
本部
常務理事
◆詳細はWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar30/
内 容:
ADASや自動運転、コネクテッドサービスなど、次世代車の魅力を高める様々な機能を継続的にアップデートするため、いまクルマをクラウドネイティブの視点から捉え直すことが求められています。従来のクルマ作りから、ハードウェア、ソフトウェア、クラウドを含めたシステム全体設計について、何をどう変えていくべきでしょうか。
WEBセミナーでは、次世代の電気自動車(EV)の価値向上に必要なモデルベース開発技術やデジタル認証、デジタルツイン基盤などを含め、ハードウェア、ソフトウェアの両面からクルマの開発を捉えます。また、クルマのアップデートを視野に入れたコンテナやマイクロサービス、MLOpsなど、どのような進化を取り入れていくべきかも考えます。
プログラム:
15:00〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
15:05〜 講演<20分>
「次世代EVの電動化技術における付加価値向上指針と、
そこに貢献できるモデルベース開発技術最前線」
山本 真義 氏
名古屋大学
未来材料・システム研究所
大学院 工学研究科 電気工学専攻
教授
15:25〜 講演<20分>
「将来にわたってアップデートが可能な車づくりのため、コンテナ、マイクロサービス、
MLOps(エムエル・オプス)をどう取り入れていくか」
川島 善之 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部
グローバル オートモーティブ コンピテンシー センター
日本IBM 自動車産業担当 CTO
15:45〜 講演<20分>
「XCT技術によるハードウェア、ソフトウェアを含めたデジタル認証の進化の行方
- SDVの価値を高めるデジタルツイン基盤をどうするべきか」
高山 光弘 氏
サイバーフィジカルエンジニアリング技術研究組合
本部
常務理事
16:05〜 ディスカッション・質疑応答<45分>
「ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)に求められる
クラウドネイティブなクルマづくりをどう進めるか」
山本 真義 氏
川島 善之 氏
高山 光弘 氏
16:50 終了
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
プレスリリース提供:PR TIMES