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インベスコ・アセット・マネジメント株式会社

世界のベストが4ファンド合計で5000億円を突破。5月で77カ月連続での純資金流入を記録

(PR TIMES) 2023年06月06日(火)18時40分配信 PR TIMES

- 2023年5月のインベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)への純資金流入額は、日本の追加型公募投信の中で、月間第1位を記録 -

インベスコ・アセット・マネジメント株式会社(代表取締役社長兼CEO:佐藤秀樹、所在地:東京都港区)は2023年5月で、同社が運用する公募投資信託「世界のベスト」*1 が4ファンド合計で、2017年1月以来77カ月連続の純資金流入となり、運用資産残高も5月5000億円を突破し、5月31日に5470億円になったことを発表いたします。*2 また世界のベストの中でも、インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)への2023年5月月間の純資金流入額は661億円で、同月の日本の追加型公募投資信託の中で、月間第1位を記録しています。*3 (4ファンド合計の2023年5月の資金流入額は690億円)
世界のベストは、世界の株式の中から、「株式投資の王道」である「成長+配当+割安」にこだわって“世界のベスト”に厳選投資する世界株式ファンドです。"20年超の実績"を持ち、投資家の方々の多彩な投資ニーズを満たすように、決算の回数と為替ヘッジの有無で、<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)および<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)の4つのコースをそろえています。

販売会社は、2022年1月末の28社から、2023年6月1日時点で40社(内訳、銀行12社、信託銀行1社、証券会社26社、保険会社1社)となっています。*4 

*1 「インベスコ 世界厳選株式オープン」<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)/<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」(追加型投信/内外/株式)4ファンドの愛称。
*2 2023年5月31日現在、4ファンド合計の運用資産残高は約5,470億円です。
*3 出所:Fundmark/DL。2023年5月の月間純資金流入(推計値)が取得できる追加型公募投資信託を抽出・比較。
*4:確定拠出年金のみの取り扱い販売会社を含む
[画像1: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-48ad8d8b61b6fad9d204-12.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-57f0693ef3e252576c08-6.png ]

出所:インベスコ グラフ期間:2017年1月~2023年5月31日、月次、各月末値。*上記2つのグラフはともに4つのファンドの合計値になります。
当ファンドは2016年9月に毎月決算型に変更しており、2017年1月より毎月の決算時に分配を行っています。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。

当ファンドの詳細につきましては、以下特設サイトをご覧ください。
世界のベスト 特設サイト:


https://www.invesco.com/jp/ja/individual-investor/funds/featured-funds/global-best.html 

以上

世界のベスト(追加型投信/内外/株式)について


■ファンドの特色
[画像3: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-2ebfd85deb9f7dfc8248-0.png ]

■ファンドのリスク
[画像4: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-0d3c041377f91b8643ee-6.png ]

■ お申し込みメモ・ファンドの費用
[画像5: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-a06d0ce4e4c181b8bcab-7.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-001ad0f545904c9de46f-7.png ]

■ 収益分配に関する留意事項
[画像7: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-14d3a90789a3c1896880-8.png ]

販売会社について


受益権の募集・販売の取り扱い、投資信託説明書(目論見書)の交付、運用報告書の交付代行、
分配金・換金代金・償還金の支払いおよび分配金の再投資※に関する事務などを行います。
※ 分配金を受け取るコースのみを取り扱う販売会社は当該業務を行いません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-f4ac14f15d931ebba85a-9.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-195a8b74e450be328e9e-9.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-63d0b4d50cfc535318c2-9.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/5698/51/resize/d5698-51-cf29a0033416eda940e0-13.png ]

2023年6月1日時点
※1 新規の募集・販売の取り扱いを停止しています。
※2 インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)のみ取り扱いを行います。

上記販売会社リストは、世界のベスト、すなわち、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」および「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」を採用している販売会社リストであり、ファンドごとによって実際の販売会社は異なります。ファンドごとの販売会社情報など、ファンドの詳細につきましては、ホームページをご覧ください。

世界のベスト 特設サイト:


https://www.invesco.com/jp/ja/individual-investor/funds/featured-funds/global-best.html 

インベスコについて


インベスコ・リミテッド(以下、「インベスコ」)は、「素晴らしい投資体験を通じて、人々の人生をより豊かなものにする」ことを会社の存在意義として掲げ、グローバルな運用力を提供する世界有数の独立系資産運用会社です。インベスコは、グローバル市場で培った特色ある運用力を強みとするブランドを傘下に収め、世界中の個人投資家、機関投資家などの顧客の資産運用ニーズに対し、グループの総合力を結集して包括的な解決策を提供しています。インベスコは、世界20ヵ国以上に拠点を置き、ニューヨーク証券取引所に上場しています(証券コード:IVZ)。インベスコに関する詳しい情報は、以下ウェブサイト(英語)で入手することができます。
https://www.invesco.com/corporate/en/home.html


インベスコ・アセット・マネジメント株式会社について


インベスコ・アセット・マネジメント株式会社は、「素晴らしい投資体験を通じて、人々の人生をより豊かなものにする」ことを会社の存在意義として掲げ、グローバルな運用力を提供する世界有数の独立系資産運用会社インベスコの日本拠点です。内外の公的年金・企業年金、事業法人、銀行や保険会社など機関投資家を対象に、株式や債券などの伝統的な投資戦略からオルタナティブなど非伝統的な投資戦略まで幅広い商品およびサービスを提供しています。また、銀行・証券会社・保険会社などを通じて個人投資家向けの投資信託およびサービスを提供しています。インベスコ・アセット・マネジメント株式会社に関する詳しい情報は、以下ウェブサイトで入手することができます。
https://www.invesco.com/jp/ja/

その他の留意事項


当資料はインベスコ・アセット・マネジメント株式会社が設定・運用する投資信託についてお伝えすることのみを目的として作成したプレスリリースであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は信頼できる情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。当資料で詳述した分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と差異が生じる場合があります。当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見などは特に記載がない限り当資料作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。ファンドの購入のお申し込みの場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。投資信託は預金や保険契約と異なり、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。ファンドは、実質的に国内外の値動きのある有価証券など(外貨建資産には、為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。



プレスリリース提供:PR TIMES

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