• トップ
  • リリース
  • 【無料WEBセミナー】パナソニック、マツダ、ウィプロ、名古屋大から講師を迎え、「ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)と仮想化技術、セキュリティ」についてライブ配信 ― 7月14日(金)

プレスリリース

  • 記事画像1

ReVision Auto&Mobility

【無料WEBセミナー】パナソニック、マツダ、ウィプロ、名古屋大から講師を迎え、「ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)と仮想化技術、セキュリティ」についてライブ配信 ― 7月14日(金)

(PR TIMES) 2023年06月26日(月)10時15分配信 PR TIMES

パナソニック オートモーティブシステムズの代表取締役 副社長執行役員 CTOはじめ、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)や仮想化技術・セキュリティに知見の深い4名の講師を招きます

次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、7月14日(金)15:00から2時間、WEBセミナー『ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)が実現する価値と、SDVの進化に必要な仮想化技術、セキュリティ』を無料配信します。

講師には、パナソニックオートモーティブシステムズ株式会社の代表取締役 副社長執行役員 CTOの水山正重氏、マツダ株式会社のMDI & IT本部主査の山崎雅史氏、ウィプロ・ジャパン株式会社の自動車-製造業ダイレクターの池田和裕氏、名古屋大学の未来社会創造機構客員教授の野辺継男氏を講師に迎えます。
▼WEBセミナーの詳細と無料視聴登録はこちらから▼
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar29/

WEBセミナーでは、クルマがSDVになることで、どのような価値を持つようになるのか、車載プラットフォームの仮想化技術とセキュリティはどのように関連・進化しているのか、深い経験と多様なバックグラウンドを持つ4名の講師の講演・議論を通して、理解を深めます。

自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェア・IT・クラウド・通信などに関係する企業の担当者をはじめ、SDVに関わる技術企画・開発・研究・戦略・ビジネスディベロップメントに携わる方々は、ぜひご聴講ください。


[画像: https://prtimes.jp/i/28236/50/resize/d28236-50-a685e0d334e495063bb8-0.png ]



■WEBセミナー概要
名 称:第29回ReVisionウェビナー
協 賛:ウィプロ・ジャパン株式会社

テーマ:「ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)が実現する価値と
     SDVの進化に必要な仮想化技術、セキュリティ」

日 時:7月14日(金)15:00〜17:00 オンライン・ライブ配信

対象者:自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェア開発、IT・テクノロジー企業、
    通信関連会社、クラウド技術・サービス、半導体、車載機器メーカー、
    コンテンツプロバイダー、研究機関など。
    業界動向や技術に関心の高い自動車・テクノロジー・通信などの業界関係者。
    技術企画・開発・研究・戦略・ビジネスディベロップメントなどに携わる方々。

講 師:
 水山 正重 氏
 パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
 代表取締役 副社長執行役員 CTO
 BTCイノベーション担当 サイバーセキュリティ担当 知的財産担当  

 山崎 雅史 氏
 マツダ株式会社
 MDI & IT本部 主査/
 一般社団法人Japan Automotive ISAC
 技術委員会 委員長

 池田 和裕 氏
 ウィプロ・ジャパン株式会社
 自動車-製造業
 ダイレクター

 野辺 継男 氏
 名古屋大学
 未来社会創造機構
 客員教授

◆詳細はWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar29/


内 容:
ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)は、従来のクルマの捉え方を大きく変えようとしています。クルマの制御や機能が主にソースコードで定義され、OTAで常にアップデート可能になり、車両データによるデジタルツインがクラウド上で実現されることで、クルマはどう変わり、どのような価値を持つようになるでしょうか。
一方でSDV化が進み、クルマが通信やクラウドと深く連動する中で、安全性の担保、サイバーセキュリティ対策の強化は、さらに高いレベルが求められようとしています。いまクルマのセキュリティ要件動向はどう変化し、車載プラットフォームの仮想化技術とセキュリティはどのように関連・進化しているのでしょうか。
本ウェビナーでは、自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェア企業、アカデミックから深い経験と多様なバックグラウンドを持つ講師4名を招き、クルマの価値変化や仮想化技術・セキュリティなど、SDV時代に押さえておくべき知見を講演・議論を通して学びます。

プログラム:
15:00〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
15:05〜 講演<20分>
    「SDVが生み出す価値とは何か 
     ― 通信とソフトウェアが創り出すクルマの変革のその先とは」
    野辺 継男 氏
    名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
15:25〜 講演<20分>
    「SDVから始めるべきクラウドネイティブな設計・組織とは?」
    池田 和裕 氏
    ウィプロ・ジャパン株式会社 自動車-製造業 ダイレクター
15:45〜 講演<20分>
    「クルマのソフトウェア化が進むなかで、セキュリティ要件動向と求められる対策」
    山崎 雅史 氏
    マツダ株式会社 MDI & IT本部 主査/
    一般社団法人Japan Automotive ISAC 技術委員会 委員長
16:05〜 講演<20分>
    「SDV時代に仮想化技術がもたらす価値 ― セキュリティ強化の視点から」
    水山 正重 氏
    パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
    代表取締役 副社長執行役員 CTO
    BTCイノベーション担当 サイバーセキュリティ担当 知的財産担当
16:25〜 質疑応答・ディスカッション<35分>
    「ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)が実現する価値と
     SDVの進化に必要な仮想化技術、セキュリティ」
    野辺 継男 氏
    池田 和裕 氏
    山崎 雅史 氏
    水山 正重 氏
17:00  終了


■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/


本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る