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東京地下鉄株式会社

三越前駅・日本橋駅・京橋駅のデザインが決定!

(PR TIMES) 2016年09月29日(木)15時40分配信 PR TIMES

東京メトロ銀座線・商業エリア駅デザインコンペ 2016年11月からリニューアル工事に順次着手します 東西線日本橋駅もあわせてリニューアル工事を実施します

 東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、東京メトロ銀座線開業90周年(2017年)を見据え、銀座線全駅のリニューアルを進めていますが、このたび、商業エリア(三越前駅・日本橋駅・京橋駅)の3駅のデザインが決定しましたのでお知らせします。
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 今回の3駅は、2014年3月から7月にかけて実施した銀座線・商業エリア駅デザインコンペ入賞作品のアイデアや想いを十分に活かしながらコンセプトを設定し、商業エリアの「“まち”の地下1階」として各駅が持ち合わせている歴史的背景や地域性等の特徴を表現することで、“まち”とのつながりが感じられる空間となるようにデザインしました。

 今後、日本橋駅は2016年11月から、京橋駅に関しては2017年1月からリニューアル工事に順次着手し、2019年度に完了する予定です。(三越前駅は2020年度以降に着手予定です。)


■各駅のデザイン
三越前駅 デザインコンセプト『着物の街』 (2020年度以降着手予定)
 江戸時代の呉服店から発展し、いまも老舗百貨店の伝統的で重厚感のある建築物が建ち並ぶ、魅力的な街の要素をモチーフとしたデザインを駅全体に取り入れます。


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日本橋駅 デザインコンセプト『橋の街』 (2016年11月着手〜2019年度完成予定)
 江戸時代、1603年(慶長8年)に木造太鼓橋で建造された日本橋。橋は幾度かの改修や改架で姿を変えましたが、いまでも街のシンボルとして存在感を放っています。その日本橋のある街の駅として、江戸時代から続く日本橋の歴史を伝え、賑わいと活気が感じられる空間を演出します。
 なお、銀座線は「橋の面影」、東西線は「橋からの景色」をコンセプトとし、路線の差別化を図ります。


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京橋駅 デザインコンセプト『時のギャラリー』 (2017年1月着手〜2019年度完成予定)
 京橋駅のデザインは、歴史的建造物や美術骨董品のギャラリーが残る近代的な街、歴史と近代が共生する街のイメージを表現します。東京のガス灯発祥の地であることにフォーカスし、モチーフとしました。

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■デザインコンセプト
 銀座線各駅のデザインは、東京メトロを利用することそのものが魅力的な「経験」になることを考えてデザインしています。東京メトロの電車に乗り、駅を利用することによって、心地よさや喜び、感動や発見などがもたらされること、東京メトロを舞台として全てのお客様にとって魅力的な物語がつくられることをイメージし、商業エリア及び各駅としての「望ましい経験」を設定しました。

【商業エリア デザインコンセプト】
 エリアの地域性・特徴を表現します。

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【ステーション デザインコンセプト】
 各駅の個性・特徴を表現します。

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【商業エリア デザイン基本方針】
 商業エリアに共通する改札外コンコースのデザインの考え方

・駅周辺に受け継がれている「時・物・心」の要素を並べてラッピングした特別な経験の贈り物
 歴史ある街並みを背景に、駅周辺の「時・物・心」の要素を並べて、駅全体を贈り物として表現します。
 贈り物(3駅)をホームの銀座線ライン(光のリボン)で結び、駅から始まる経験への期待感を高めます。
・五街道の基点となった歴史を踏まえた分かりやすいご案内
 五街道の基点となった歴史を踏まえ、乗換え、地上の出入口や接続ビルなどへ分かりやすく案内します。
・河岸や百貨店のようなまちの顔によるお出迎え
 空間を利用して“まち”を代表するショーウィンドウのような“まち”の顔をつくり、街の歴史や特徴を表現します。 


■「モックアップ」を用いたデザイン検証
 駅のデザインを決定するにあたっては、「デザイン性」だけではなく、全てのお客様に「安心」して駅をご利用いただくために、「安全性」そしてお客様視点に立った質の高い「サービス」の提供の観点において、様々な検証を行っています。商業エリア(三越前駅・日本橋駅・京橋駅)の3駅においては、ホームの一部の「モックアップ」(原寸大模型)を制作し、社外の方にもご協力いただき検証を行いました。

主な検証内容
◎ 安全性
床:滑り難く、また視覚障害者誘導用ブロックの視認性が確保できているか。
柱・壁等:お客様が手を触れても安全か。
全体:必要な明るさ、寸法が確保できているか。
◎ 質の高いサービス
各部位において、素材や形状などから極力汚れが付き難く、清掃がしやすいか。
◎ デザイン性
上記を満足したうえで、コンセプトや基本方針、イメージ通りの演出効果が得られているか。

各駅のモックアップ写真
ホームの一部(約7m×4m)を原寸大で制作。周囲を暗くし、地下駅と同様に照明のみでの明るさを検証。

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検証風景写真
(写真上)デザインコンペ審査委員で多摩大学院教授の紺野登先生(左)、照明デザイナーの松下美紀先生(右)
(写真下)デザインコンぺ最優秀賞を受賞したノンスケール(株)の包謹慈さん(左)、同僚の相澤佑輔さん(右)

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プレスリリース提供:PR TIMES

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