プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

「INNOBASE SUMMIT 2022」7月20日(水)に開催決定&参加者募集

(PR TIMES) 2022年06月22日(水)19時45分配信 PR TIMES

サイバーセキュリティ、GX、DX…トレンドに対する取り組みや今後の展望を発信 日本の基幹産業のイノベーターが集うビジネスカンファレンス

製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」の幹事企業の1つである株式会社FAプロダクツ(本社:東京都港区 代表取締役社長:貴田義和 以下、当社)が運営するコミュニティ「INNOBASE(イノベース)」は、2022年7月20日(水)に製造業界やその関連領域のトレンドに関する講演・パネルディスカッションを実施するビジネスカンファレンス「INNOBASE SUMMIT 2022」(以下、INNOBASE SUMMIT)を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-ffa71c6168521e5d3d49-0.png ]




INNOBASE SUMMITとは


INNOBASE SUMMITは、製造業やその関連領域に関するコミュニティ「INNOBASE」が開催する、日本の基幹産業にイノベーションを起こす上で重要なビッグトレンドに対する取り組み、そして今後の展望について発信するビジネスカンファレンスです。

今回取り扱うトレンドは3つ。1つめは、国内の名だたる企業がその脅威にさらされたことで対応への危機意識が高まっている「サイバーセキュリティ」。2つめはカーボンニュートラルなど、国内外そして企業の規模を問わず対応が迫られているGX(グリーントランスフォーメーション)。そして連日メディアでも取り上げられ、各社が目下の課題として取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)です。

INNOBASE SUMMITでは変革を目指して挑戦する業界の先駆者たち(イノベーター)を登壇者としてお呼びし、実際の取り組みやトレンドに対する展望などについて講演、パネルディスカッションを通じて発信します。

INNOBASE SUMMITを通じて、製造業界やその関連領域のご関係者さまに変革のきっかけを得てもらい、日本の製造業界全体のイノベーションを促進することを目的としています。

【開催概要】
名称:INNOBASE SUMMIT 2022
主催:Team Cross FA / 株式会社FAプロダクツ(運営事務局)
日程:2022年7月20日 14:00-18:00
テーマ:2022年の産業界ビッグトレンド
・サイバーセキュリティ
・GX(グリーントランスフォーメーション)
・DX(デジタルトランスフォーメーション)
形式:オンライン(ウェビナー)
参加条件:無料・事前申込制
定員:800名(先着順、定員になり次第締め切り)
お申込フォーム:
http://innobasesummit.zohosites.com/
■本イベントはお申し込み先着順のイベントとなります。定員に達した場合、募集を締め切らせていただきます。
■お申込フォームにご記入いただいた内容を元に後日ウェビナーのURLをお送りいたします。
■途中参加/途中退出/再参加(再入室)自由です。
■本イベントの録画・録音等を無断で行うことは固く禁止いたします。
■ご入力いただいた情報は、本イベントのプライバシーポリシーに基づいて管理いたします。プライバシーポリシーはこちら(http://innobasesummit.zohosites.com/privacypolicy)をご確認ください。
■本イベントはDX・GX等に関心をお持ちの方向けのコミュニティ「INNOBASE(イノベース)」が企画・運営するイベントです。「INNOBASE」ではFacebookグループ・コミュニティ内で情報交換・交流をしておりますので、よろしければFacebookグループ(https://www.facebook.com/groups/amanoscope/)にもご参加ください。
■本イベントへの参加のお申込みに当たっては、次の事項にご同意ください。
(1)本イベントを主催する「Team Cross FA」の幹事会社(URL:https://connected-engineering.com/)(以下「当団体」)がお客様に対して後記(4)の「ご連絡方法」の方法により当団体、及び、本イベントに協賛又は登壇する企業(以下「協賛・登壇企業」)の製品又はサービス、セミナー、展示会その他のイベント(本イベントに関連するイベントを含みます。)、キャンペーン、アンケートなどをご案内すること。
(2)当団体が協賛・登壇企業に対してお客様の個人データ(氏名、所属する法人の名称、電話番号、メールアドレスその他のお申し込みに当たって当団体に提供された情報を指します。)に提供すること。
(3)協賛・登壇企業がお客様に対して次の利用目的のために上記(2)の個人データを利用すること
・後記(4)の「ご連絡方法」の方法により、協賛・登壇企業の製品又はサービス、セミナー、展示会その他のイベント、キャンペーン、アンケートなどをご案内すること。
・協賛・登壇企業が上記(2)の提供前に他の利用目的を公表し、又は、その提供後速やかにお申込者様に通知し若しくは公表した場合には、その他の利用目的
(4)上記(1)及び(3)の「ご連絡方法」とは、書状、電話、電子メール、チャット、ソーシャル・ネットワーキング・サービスその他の連絡手段をいいます。
■その他、ご質問等ありましたら運営事務局(bd@fa-products.jp)までお問い合わせください。



ご登壇ゲスト第一弾ご紹介 ※順不同


山田 太郎氏(参議院議員、 デジタル大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官(規制改革・行政改革・個人情報保護法・サイバーセキュリティー・PFI等担当))
[画像2: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-aa734163b13bb4b3f185-1.jpg ]

慶應義塾大学経済学部卒業、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程単位取得満期退学。
卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。プライスウァーターハウスクーパースコンサルタント(現日本IBM)、3次元CADメーカー最大手のパラメトリック・テクノロジー・コーポレーションの米国本社副社長などを経て、製造業専門のコンサルティング会社ネクステック社を創業し社長就任。3年半で東証マザーズに上場させ、国内企業数社を買収、海外企業も買収、アジアに積極展開。日本でPLM(プロダクト・ライフサイクル・マネジメント)を広めた第一人者。
後、ユアロップ社を創業、優れた技術とサービスを持つ日本企業の海外進出支援を行ない、企業価値向上のために成長過程に応じたコンサルティングを提供。
その後、2012年に参議院議員に就任、2019年に参議院議員に再任。党内ではネットメディア局 局長代理、内閣第二部会 副部会長、デジタル社会推進本部 事務局長代理、知的財産戦略調査会 デジタル社会推進知財小委員会 事務局長、Children First の子ども行政のあり方勉強会 共同事務局他 歴任。
これまでの事業家としての経験と知恵を国政に生かすステーツマン(政治家)として活躍中。
また、東京工業大学大学院社会理工学研究科特任教授、早稲田大学商学研究科(早稲田ビジネススクールMBA)客員准教授、早稲田大学理工学術院非常勤講師、東京大学工学部非常勤講師を歴任。

大幸 秀成氏(株式会社東芝 チーフエバンジェリスト)
[画像3: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-77beb5ff1f33adaad4e6-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-f49230a153ca8e14aba8-3.jpg ]

1982年 東芝(旧 東京芝浦電気)入社以来、汎用半導体の商品企画、アライアンス、標準化、製品開発、プロモーション、そして世界規模の新規用途開拓、顧客開拓を中心に技術マーケティングに長年携わる。「競合」や「シェアー」よりも、市場創造のための仲間づくりを大事にする。異業種企業との交流を積極的に行い、サービスの上流の「価値」を創出する「共創」活動に注力。 新規事業開拓では、「継続」、「変化はチャンス」、「否定はチャンス」がモットー。
現在は株式会社東芝 CPSxデザイン部 チーフエバンジェリストとして、新規事業や、社外パートナーやお客様との共創活動のコーチング・アドバイザーを担う。

八子 知礼氏(株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO)
[画像5: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-1684790473d725ac0e35-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-b4e1b1e08cf4e91c4b83-5.jpg ]


1997年松下電工(現パナソニック)入社。商品企画開発や新規ビジネスの立ち上げに従事。その後、アーサーアンダーセン(シニアコンサルタント)、デロイトトーマツコンサルティン(執行役員パートナー)、シスコシステムズ(シニアパートナー)、ウフルIoTイノベーションセンター所長として、19年間新規事業の立ち上げや、バリューチェーン再編など、様々な業界・業種の企業へコンサルティング支援を実施。これまでにテクノロジーを活用した新規事業開発や、DX支援した企業・自治体は100社を超える。その後、2019年4月にINDUSTRIAL-X代表取締役に就任。2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。著書に「DX CX SX」「図解クラウド早わかり」「モバイルクラウド〈ビッグデータ時代〉が新潮流を生み出す」「IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書」「現場の活用事例でわかるIoTシステム開発テクニック」など。

小野塚 征志氏(株式会社ローランド・ベルガー パートナー)
[画像7: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-e8f72b53755a43096da1-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-f29b9a40bfbc1f57cce3-7.jpg ]

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、富士総合研究所、みずほ情報総研を経て、欧州系戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーに参画。
サプライチェーン/ロジスティクス分野を中心に、長期ビジョン、経営計画、成長戦略、新規事業開発、M&A戦略、事業再構築、構造改革、リスクマネジメントをはじめとする多様なコンサルティングサービスを展開。
内閣府「SIP スマート物流サービス 評価委員会」委員長、経済産業省「フィジカルインターネット実現会議」委員、経済産業省「Logitech分科会」常任委員、国土交通省「2020年代の総合物流施策大綱に関する検討会」構成員、経済同友会「先進技術による経営革新委員会 物流・生産分科会」ワーキンググループ委員、ソフトバンク「5Gコンソーシアム」アドバイザーなどを歴任。
近著に『DXビジネスモデル-80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略』(インプレス)、『サプライウェブ-次世代の商流・物流プラットフォーム』(日経BP)、『ロジスティクス4.0-物流の創造的革新』(日本経済新聞出版社)など。

登壇ゲストは今後随時追加更新予定です。乞うご期待ください。



モデレーターのご紹介

ものづくり太郎氏(ものづくり系YouTuber)

[画像9: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-2408ebfc00267172df52-13.jpg ]

日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目。「これでは日本が誇る製造業が浮かばれない」という想いから、自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しようと決心し、活動を開始。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーションを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。

天野 眞也(Team Cross FAプロデュース統括)

[画像10: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-d240910f709b05f88312-8.jpg ]

1992年、キーエンスに新卒入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
現在は、FAプロダクツ会長、ロボコム社長、日本サポートシステム社長などを兼務し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
日本の基幹産業であるモノづくり産業を元気にし、日本を元気にするために、「デジタルファクトリー」を新しい輸出産業にする構想を公的機関や団体・企業と連携して推進中。
また、製造業を優秀な若者が集まる憧れの業界にしたいとの想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。

飯野 英城(Team Cross FA技術統括)

[画像11: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-ce440cb7029b17468a9c-9.jpg ]

株式会社オフィスエフエイ・コム代表取締役社長。
1973年、埼玉県出身。幼い頃からソフトウェアに親しみ、プログラミングにのめり込む。FAシステム技術者を経て1997年、24歳の時に栃木県小山市で創業。1999年に有限会社オフィスエフエイ・コムを設立し、2003年に株式会社に組織変更した。機械・電気・ITの各領域に幅広く精通し、鉄鋼・自動車・電機・半導体・化学・物流と、業界を問わずシステムを提案。現在ではグループで300人を超えるエンジニアを擁し、25年間で延べ3000工場以上の自動化やロボット化に貢献する企業に成長した。2021年、福島県南相馬市にグループ会社のデジタルファクトリーを開所させ、近年はDXや産業セキュリティ、カーボンニュートラルに関する最新鋭の技術やコンセプトの提案もしている。関連8社の代表も兼ねており、スタートアップ企業の支援やアジアを中心とする海外エンジニアの育成にも力を入れている。


INNOBASEとは


[画像12: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-2731402b0d27053f9821-10.jpg ]

「INNOBASE(イノベース)」(運営:株式会社FAプロダクツ)は、インダストリアル領域や関連業界の変革に挑むイノベーターのためのコミュニティです。現在約400名が在籍し、イノベーター同士が、コミュニケーションや情報交換などを活発に行い、互いの見識やビジネスにイノベーションを起こすことを目指しています。
INNOBASE URL https://www.facebook.com/groups/amanoscope/
※Facebookをご利用でない場合、メールでの情報共有・イベントのお知らせなども可能です。
詳しくは bd@fa-products.jp へお問い合わせください。

【INNOBASE参加で得られるベネフィット】
・参加者同士のコミュニケーションを通じた多様な視点でのインプット・アウトプット
・定期交流会の実施
・ロボコム・アンド・エフエイコム南相馬工場など"デジタルファクトリー"への見学ツアーご招待
・セミナー・限定資料等の優先的なご提供・ご案内

【コミュニティへの参加条件】
・インダストリアル領域ご関係者または関心がある方
・IT業界などソフト領域ご関係者または関心がある方
・環境対策やカーボンニュートラルに関心がある方
・自身の関わる企業や業界を変革したい気概のある方
・メディアご関係者


Team Cross FA基本情報


[画像13: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-0e551e17bece47040248-11.jpg ]

呼称:
Team Cross FA(チームクロスエフエー)
事務局:
〒105-0004 東京都港区新橋5-35-10 新橋アネックス2F(株式会社FAプロダクツ内)
URL:
https://connected-engineering.com/
幹事企業:
株式会社FAプロダクツ https://fa-products.jp/
ロボコム株式会社 https://robotcom.jp
株式会社オフィス エフエイ・コム https://www.office-fa.com/
日本サポートシステム株式会社 https://jss1.jp/
ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社 https://robotandfa.com/
株式会社INDUSTRIAL-XSECURITY https://industrial-xs.jp/
株式会社SaaSis https://saasis.jp/
公式パートナー:
鹿島建設株式会社 https://www.kajima.co.jp/
株式会社電通国際情報サービス https://www.isid.co.jp/
株式会社日立システムズ https://www.hitachi-systems.com/
Modis株式会社 https://www.modis.co.jp/
ミツイワ株式会社 https://www.mitsuiwa.co.jp/


FAプロダクツ基本情報


[画像14: https://prtimes.jp/i/54540/46/resize/d54540-46-a1ef40dbd94932d5de54-12.jpg ]

代表者:
代表取締役会長 天野 眞也、代表取締役社長 貴田 義和
所在地:
東京都港区新橋5丁目35番10号 新橋アネックス2階
資本金:
8,750万円(資本剰余金6億7,750万円)
URL:
https://fa-products.jp/
事業内容:
スマートファクトリー構築支援サービス、スマートエネルギー導入支援サービスの企画・開発・提供



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る