プレスリリース

Cloudera、EMCセレクトパートナーに

(PR TIMES) 2015年08月04日(火)13時12分配信 PR TIMES

EMC Isilonとの協業により、お客様は追加の運用コスト不要 でイン プレイスデータ分析手法の素早い実装が可能に

米国カルフォルニア州パロアルト - 2015年7月30日 発: Apache Hadoop(TM) をベースとした企業向けデータ分析マネジメント分野のリーダーであるCloudera(本社:東京都中央区 カントリー・マネージャー:田村研三郎、米国本社:カリフォルニア州パロアルト、CEO:Tom Reilly)は本日、EMCの検証済み製品ビジネスパートナープログラムであるEMC Technology Connectにセレクトパートナーとして加わったことを発表しました。 お客様企業は、最先端のApache HadoopディストリビューションであるCloudera Enterpriseのライセンスを、EMCから直接、またはEMCのリセラーパートナーから、グローバルに入手できるようになります。これによって、直接素早くイン プレイスデータ分析手法を導入して、時間を要するサイロ化したシステムのデータレプリケーションを回避すると共に、Cloudera EnterpriseによるエンタープライズグレードのHadoop機能を利用できるようになります。
EMCエマージング テクノロジー製品部門の上級副社長であるSam Grocott氏は、次のように述べています。「多くの企業が、Hadoopを使って膨大なソースからデータを抽出・変換するようになったことで、分析ワークロードのためのパワーが益々必要になっています。数千におよぶEMC(R) Isilon(R)のお客様が既にデータレイクを採用していますが、これらのお客様も、今回両社が認定したCloudera-on-Isilonソリューションによって、これまで以上に複雑な分析が可能になります。ClouderaのHadoopディストリビューションによって、クリティカルな業務プロセスに対して、非常に高い信頼性をもった基盤を提供できることは、EMCのビッグデータ戦略にとって非常に重要な意味を持っています」

わずか数年の間に、Hadoopのスコープやミッションは急速に拡大しています。今やお客様は、Hadoopをマッシブ・パラレルな処理フレームワークをサポートするための単に安価なストレージシステムではなく、エンタープライズのクリティカルな業務処理や、高度なリアルタイム分析を行うための基盤と見なしています。Impalaが認定されサポートされることで、企業は、Isilonストレージ上のデータファイルに直接クエリをかけ、ビジネスに有用な知見を得ることができます。例えば、金融サービス業がHadoop上にリスクモデルを構築したり、ヘルスケア企業がHadoopで患者の治療結果を改善し、治療費を削減したり、さらに、消費者企業では、Hadoopを利用して、パワーアプリケーションを日常的に取り入れることに成功しています。

ビッグデータテクノロジーによって、このようなリアルタイム分析への要求への対応が飛躍的に進化し、お客様は新たな知見を得ようと、自社のあらゆるデータをシームレスに統合できる、よりセキュアで高性能なプラットフォームを求めています。ClouderaのエンタープライズデータハブとEMC Isilonのビッグデータ共有ストレージは、データの整合性や可用性のための高速消失訂正符号処理 (Accelerated Erasure Coding) といったテクノロジーをもつHadoopソリューションにフォーカスしています。これによってお客様は、信頼性や拡張性が高い、効率的なソリューションを手に入れ、新たなビッグデータワークロードを自社で確実に実現することができます。

Intelのデータセンターグループ担当バイスプレジデント兼ビッグデータソリューション担当ジェネラルマネージャーのRon Kasabian氏は次のように述べています。「お客様は、これまで以上に、セキュアかつ効率的にビッグデータを管理可能な信頼がおけるプラットフォームに価値を見出すようになっています。お客様は、IntelのEMCとClouderaの協業により、さまざまなテクノロジーをベースにしたデータ保護機能を、Isilonから受けることができます。これには、EMCが採用するIntel(R) Storage Acceleration LibrariesやIntelの暗号化技術に支えられたCloudera Enterpriseのセキュリティやガバナンス機能が含まれています」

Clouderaのエンタープライズデータハブは、あらゆるデータの暗号化や高度で精緻なコントロール、さらに、導入や監視、診断、バックアップ、レプリケーション、ガバナンスといった管理性能の完成度を高めることにフォーカスしてきました。EMCのセールスエコシステムを通じてClouderaエンタープライズソリューションを再販することで、さらに高い価値をお客様に提供することができます。

Clouderaのビジネスおよびコーポレート開発担当のバイスプレジデントであるTim Stevensは、次のように述べています。「EMCとの協業の拡大で、Isilonを使用するお客様に新しい優れた分析機能を提供できるようになります。EMCに代表される先端のストレージソリューションプロバイダーは、Hadoopコミュニティでの活動を活発化させており、Hadoopが持つ分析能力を、HDFS以外のデータレイクを使用するお客様にも提供しようとしています。EMCの営業部隊は、既に正式にClouderaを再販することが可能であり、お客様のこれまでの投資を保護する絶好のポジションにあると言えます」

ClouderaとEMCは相互に製品を認定しサポートを実施します。両社の協業や背後にある戦略の詳しい情報については、パートナー向けのWebページにあるソリューション概要をご覧ください。

Clouderaについて

Cloudera は、業界初の Apache Hadoop™ 上のエンタープライズデータハブである、ビッグデータ向け統合プラットフォームで、エンタープライズデータマネージメントの変革を続けています。Cloudera は、すべてのデータを1ヶ所にストアし、処理・分析することで、既存の投資に対する価値を高めると同時に、全く新たな方法でデータから価値を引き出すための手段を提供します。保存、アクセス、管理、分析、セキュリティ、検索など、重要な業務データを扱う上で必要なソフトウェアを含む、エンタープライズデータハブに必要なすべてを提供できるのは、Cloudera だけです。また、Hadoop プロフェッショナルの有数の育成機関として、全世界で 40,000 名以上の人々を教育してきました。さらに、1,700名以上のパートナーとベテランのプロフェッショナル・チームが高い時間価値を提供します。エンタープライズデータハブを確実に稼動させるために必要となる、予知・予見的なプロアクティブサポートを提供できるのは Cloudera だけです。すべての業界の先端企業や世界中の公的機関で、Cloudera はその実務に活用されています。

▼Cloudera の情報は下記よりご覧いただけます。
・ウェブサイト : http://www.cloudera.co.jp/
・ブログ : http://www.cloudera.co.jp/blog
・Twitter : http://twitter.com/#!/clouderajp
・Facebook : http://www.facebook.com/Cloudera.Japan
・コミュニティ:http://cloudera.com/community

Cloudera、Cloudera’s Platform for Big Data、Cloudera Enterprise Data Hub Edition、Cloudera Enterprise Flex Edition、Cloudera Enterprise Basic EditionおよびCDHは、Cloudera Inc.の米国および他国の管轄権における商標または登録商標です。その他の社名および製品名は一般にその各社の標章または商標です。

【報道関係者の方からのお問い合わせ先】
Cloudera株式会社
マーケティング担当:木林
press-jp@cloudera.com

プレスリリース提供:PRTIMES

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