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【調査レポート】髪が痛まないヘアアイロン(ストレートアイロン)選びで一番大切にしていることは? 1位は「細かく温度調節できる」でした!

(PR TIMES) 2022年11月07日(月)10時15分配信 PR TIMES


株式会社AWA(https://a-w-a.co.jp/)が運営するヘアケア情報メディア「ヘアケアトーク」(https://haircare-talk.com/ )は、日本全国の10代以上の方を対象に「髪が痛まないヘアアイロン(ストレートアイロン)選びで一番大切にしていることは? 」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。


調査概要

調査対象:10代以降の女性
調査日:2022年10月
調査主体:株式会社AWA
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:89人(女性)
調査方法:インターネット調査
調査レポート:https://haircare-talk.com/straightiron-damagecare/
*本アンケート結果を引用する場合は「ヘアケアトーク」のURL(https://haircare-talk.com/straightiron-damagecare/)を使用してください。


調査結果サマリー

「髪が痛まないヘアアイロン(ストレートアイロン)選びで一番大切にしていることは? 」とアンケート調査した結果、1位は『細かく温度調節できる』でした。

[画像: https://prtimes.jp/i/107159/45/resize/d107159-45-cd4c7ca6a462a6837708-0.png ]




1位 細かく温度調節できる

・温度調整が細かくできるヘアアイロンが一番重要だと思います。高温だと髪が痛んでしまいそうな気がします。低温でじっくり仕上げたいです。(50代女性)

・高温しか使えないものだと髪が傷みやすいし、髪のケアに重点をおいて低温しかないものだとしっかりしたクセの時には効果を得にくいから。(20代女性)

・縮毛矯正で髪の毛にダメージがもともとあるため、他でダメージをできるだけ抑えたいと思っています。そのため温度調節が細かくできるとダメージをできるだけ抑えながら使うことができるからです。(20代女性)

1位は「細かく温度調節できる」でした。
高温だと髪が痛んでしまいそうだから、ダメージをできるだけ抑えたいからという意見が多くありました。


2位 髪に優しいプレート素材

・毎日ヘアアイロンを使用するので、気付けば毛先が傷んでしまっていることがよくあります。なので、できるだけ髪に優しいものを使用したいです。(20代女性)

・ヘアアイロンはほぼ毎日使うので、ダメージが少ないものがいいです。そのため髪に優しい素材が使われているかどうかを見ます。(20代女性)

・プレートによって髪への影響が異なるので、ダメージを抑えるためには多少高くても髪に優しい素材のものを選びたいです。(40代女性)

2位は「髪に優しいプレート素材」でした。
毎日ヘアアイロン(ストレートアイロン)を使うと毛先が痛むから、ダメージが少ない物を毎日使いたいからという意見が多くありました。


3位 疲れにくい重さ

・髪の毛量が多く、髪をセットするのに時間がかかるから。手が小さく、あまり重たいと手が疲れてしまうから。(30代女性)

・不器用なため、ヘアアイロンが地肌や顔など皮膚につかないか集中している。重くて持ちづらいヘアアイロンだとぐらついたり、ともすれば落としかねないので扱いやすいものを選んでいる。(30代女性)

・ヘアアイロンが重いとつかうときに疲れてしまうので、重みのないものを選んだほうが自分のやりやすいようにできるから(50代女性)

3位は「疲れにくい重さ」でした。
毛量が多くてセットするのに時間がかかるから、重いと手が疲れてしまうからという意見がありました。


4位 プレート幅

・毛量が多く、髪質も硬めなので、細い物だと時間がかかり過ぎてしまう。できるだけ短時間で巻けるようにプレートの幅は広い物を選んでいます。(30代女性)

・毛量が多いためプレート幅の細いものだとセットするのに時間がかかってしまう。ただ、ショートヘアなので顔まわりや襟足などの細かい部分も出来るような、太すぎず細すぎない適度なプレート幅のものが良い。(40代女性)

・髪の量が多いです。使う時に、プレート幅サイズが小さすぎたら何度も当て直さないといけません。その度に、いく度も熱をかけてしまったら髪が傷みやすいと思います。(50代女性)

4位は「プレート幅」でした。
プレート幅が細いとセットするのに時間がかかるから、髪の量が多いからという意見がありました。


同率4位 コスパの良さ

・ヘアアイロンは直接熱を髪に当てるので髪は痛みやすいと思うから、トリートメントなどで髪をケアするので、ヘアアイロンはコスパを重視しています。(30代女性)

同率4位は「コスパの良さ」でした。
トリートメントでケアするためヘアアイロン(ストレートアイロン)はコスパを重視しているという意見がありました。


5位 ツヤツヤになるか

・年齢が上がるにつれてバサつきが気になるから。特に髪が傷みやすいヘアアイロンはツヤのある仕上がりは重要です。(40代女性)

5位は「ツヤツヤになるか」でした。
年齢が上がるにつれてパサつきが気になるからという意見がありました。


まとめ

89人にアンケートを行ったところ、「細かく温度調節できる」と回答したのは全体の38.2%でした。
また回答した理由として、高温だと髪が痛んでしまいそうだから、ダメージをできるだけ抑えたいからといった意見が数多く見受けられました。
髪が痛まないヘアアイロン(ストレートアイロン)を購入するときは是非参考にしてみて下さい。

■株式会社AWAについて

株式会社AWAは、地域密着型美容室ヘナサロンソマリ、ヘアケア情報サイト「ヘアケアトーク(https://haircare-talk.com/ )」を運営しています。
会社HP: https://a-w-a.co.jp/
白髪染め専門美容室ソマリ:https://a-w-a.co.jp/hennasalonsomari/

プレスリリース提供:PR TIMES

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