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株式会社ニューロスペース

SleepTech(スリープテック)事業加速に向け総額3.4億円を資金調達:MTG・東京電力・東急不動産等の事業会社と協業し、法人および一般生活者に向けたSleepTech事業展開を加速

(PR TIMES) 2019年04月08日(月)09時40分配信 PR TIMES


 テクノロジーで人々の睡眠課題を解決するSleepTech(スリープテック)事業を展開する株式会社ニューロスペース(所在地:東京都墨田区、代表取締役:小林 孝徳、以下 ニューロスペース)は、総額3.4億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。(うち、2.5億円は第三者割当増資、0.9億円は融資)
 第三者割当増資は、株式会社MTG Ventures、東京電力フロンティアパートナーズ合同会社、日本ベンチャーキャピタル株式会社、東急不動産ホールディングス株式会社が運営する「TFHD Open Innovation Program」、および合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタルの計5社を引受先として、総額2.5億円となります。また、融資は、三井住友銀行、みずほ銀行、東京東信用金庫より総額0.9億円の借入契約を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20114/43/resize/d20114-43-157502-0.jpg ]

     (左から:MTG Ventures 藤田 豪氏、東京電力フロンティアパートナーズ 菊池 英俊氏、
           ニューロスペース 佐藤 牧人、同左 小林 孝徳、同左 北畠 勝太、
        日本ベンチャーキャピタル 奥原 主一氏、リアルテックファンド 永田 暁彦氏)

【資金調達の目的】
 今回の資金調達の目的は、企業の働き方改革・健康経営向け睡眠改善プログラムの拡大展開、および事業会社との協業を通じた一般生活者向け(BtoC)SleepTech事業共創の強化となります。これらの事業拡大に向け、ビジネスディベロップメント・エンジニア等の採用強化を行います。

 企業における働き方改革・健康経営は、労働生産性の向上や、インターバル制度等の働き方改革関連の規則・法案改正、経済産業省が推進する健康経営銘柄・健康経営優良法人の認定の広がりなど、社会的なニーズが高まっています。また、企業が日々の生産性の損失として課題視するプレゼンティズム(出勤しているが体調不良やメンタルヘルス不調などが原因で従業員のパフォーマンスが低下している状態)の中で、睡眠不足は2番目に大きな損失(※)とされており、企業にとって従業員の睡眠不足解消は急務です。
 2019年1月に開催された経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019ではニューロスペースの「企業向け睡眠改善プログラム」が優秀賞に選ばれ、また同時期にサービスインを発表した「高精度睡眠計測デバイス」と「個人化した睡眠アドバイスを提供するスマホアプリ」を活用した企業向け新サービスの導入決定企業も堅調に増加しており、企業が従業員の睡眠をケアし、労働生産性を高めるニーズの高さがうかがえます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20114/43/resize/d20114-43-836812-6.jpg ]

▲ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019 優秀賞(経済産業省主催)

[画像3: https://prtimes.jp/i/20114/43/resize/d20114-43-875524-2.png ]

           ▲企業向け睡眠改善プログラム(睡眠計測デバイス+睡眠アプリ)

 一般生活者における睡眠課題も大きく、さらにスマホやスマートウォッチの広がりやIoT製品の普及によりSleepTechへの関心も高まってきており、CES2019(世界最大規模の家電見本市)ではSleepTech関連企業の展示は拡大しテクノロジーの進化も進んでいます。
 ニューロスペースでは、SleepTechを活用しより良い睡眠を生活者が実現できるサービス開発のため、事業会社との事業共創(B2B2Cモデル)を行なっており、2018年9月にはANAホールディングス株式会社と「時差ボケ調整アプリ」の共同開発を開始し、2019年3月にはKDDI株式会社・フランスベッド株式会社と共同開発した睡眠×ホームIoTサービスおよびスマートマットレスを商用サービスインしてまいりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20114/43/resize/d20114-43-982505-3.png ]

               ▲ANAと共同開発した「時差ボケ調整アプリ」

[画像5: https://prtimes.jp/i/20114/43/resize/d20114-43-746716-4.png ]

                ▲KDDIと共同開発した「睡眠×ホームIoT」

 今回の資金調達を通じて、企業向けサービスの継続的な開発の加速と導入企業の拡大を目指した人材採用や、出資を実行したMTG、東京電力グループ、東急不動産ホールディングスグループとの協業を加速し、共同でのウェルネス・ヘルスケアサービスの立ち上げ、睡眠×スマートホーム・フィットネス等の新規事業開発、ブランディング強化等を推進します。

※Nagata T, et al., J Occup Environ Med. (2018)

【第三者割当増資 引受先一覧】


株式会社MTG Ventures(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:藤田 豪、以下MTG Ventures)
東京電力フロンティアパートナーズ合同会社(所在地:東京都千代田、職務執行者:田村 正、以下東京電力フロンティアパートナーズ)
日本ベンチャーキャピタル株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:奥原 主一、以下NVCC)
東急不動産ホールディングス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:大隈 郁仁、以下東急不動産HD)が運営する「TFHD Open Innovation Program」(東急不動産ホールディングス オープン イノベーション プログラム)
合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル(所在地:東京都港区、代表業務執行役:永田 暁彦、以下リアルテックファンド)


【各引受先事業会社との協業による事業連携】
 引受先企業のうち、各事業会社とは下記を軸とした協業を検討・推進してまいります。

■MTG Ventures


MTG社の有するWELLNESSブランドとの連携サービス開発
MTG社との新規ヘルスケアサービスの共同開発・展開
MTG社のブランド開発力を活かした、当社ブランド開発・強化


■東京電力フロンティアパートナーズ

東京電力エナジーパートナー社(以下、東電EP)との睡眠×スマートホームの新規サービス共同開発・展開
東電EPの一般契約世帯への睡眠サービス展開におけるマーケティング・営業連携
東電EPの法人顧客・パートナー基盤を通じた睡眠関連新規事業開発


■東急不動産HD

東急スポーツオアシスとの睡眠×運動の新規サービス共同開発、およびフィットネスクラブ・法人チャネルを通じたサービス展開
東急不動産が展開する住宅ブランド(BRANZ等)での睡眠の改善をコンセプトとしたサービス展開
東急不動産ホールディングスグループの新社屋移転を起点にした働き方改革での連携(仮眠室監修、従業員向け睡眠改善プログラム等)


【株式会社MTG Ventures 代表取締役 藤田 豪氏からのコメント】
 ニューロスペース社が、法人向けの睡眠コンサルティングサービスを中心に培った『睡眠を科学し可視化する技術』により、一個人が睡眠をコントロールし、健やかな未来を創ることができる日も遠くないと考えます。
 同社は、代表の小林氏が一人で創業し、睡眠一筋で研究を続けてきました。その実直な姿勢と今後のSleepTechの成長可能性を評価し、MTGグループが展開するWELLNESSブランドと連携することで、健やかに生きることができる社会の実現に貢献していきます。

【東京電力フロンティアパートナーズ合同会社 職務執行者 田村 正氏からのコメント】
 当社は、「電気、ガス、それから、それから。」のコンセプトで、快適で安心な暮らしやビジネスの発展につながる商品・サービスを全国のお客さまにお届けしたいと考えています。とりわけSleepTechへの関心は世界的にも急速に高まっており、私共も重要なテーマと認識しています。ニューロスペースさんとの共創でよりよいサービスの実現を目指します。

【東急不動産ホールディングス株式会社からのコメント】
 東急不動産ホールディングスグループでは、中期経営計画において、グループの幅広い商品・サービスを組み合わせ、ハコやモノの枠を超えてライフスタイルを創造・提案し、お客さまに新たな価値を創造し続ける企業グループを目指しております。ニューロスペース様には、睡眠×運動の新規のサービス共同開発をはじめ、お客様の働き方・住まい方・過ごし方において、新たな価値提供を共同で展開できることを期待しております。

【日本ベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長 奥原 主一氏からのコメント】
 ヘルスケアに特化したアプリ開発を行っているベンチャー企業は多数ありますが、生活習慣の中でも特に重要な睡眠に焦点を当てたベンチャー企業は数少ないのが実情です。その中でも当社は理論やエビデンスに裏打ちされた技術をベースにしており、QOLのみならず企業の生産性向上にも繋がる企業だと確信しています。今後のさらなる開発に期待しています。

【リアルテックファンド 代表業務執行役 永田 暁彦氏からのコメント】
 「睡眠」は人類共通の活動であり、それだけに多種多様な課題を内包しています。ニューロスペースのSleepTechにより、世界中のヒトの睡眠が改善されれば、人類を一歩前に進めることが出来ると確信しています。

【株式会社ニューロスペースについて】
 企業向け睡眠改善プログラムを国内大手企業に提供し、企業の健康経営と生産性最大化を支援。また、最先端睡眠テクノロジーを活用し、独自の睡眠計測デバイスと解析アルゴリズムをもとに、共同研究開発も行う睡眠テクノロジーベンチャーです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20114/43/resize/d20114-43-738842-5.png ]


所在地:東京都墨田区横川1丁目16−3 横川倉庫 センターオブガレージ
代表者:代表取締役社長 小林 孝徳
創業:2013年12月
URL:https://neurospace.jp/
事業内容:睡眠センシング技術および簡易評価アルゴリズムの開発、睡眠ビジネスに関わる研究開発の技術的支援、睡眠改善プログラムによる企業の健康経営の支援、睡眠ソリューション開発支援およびアルゴリズムAPIのライセンス提供

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ニューロスペース 担当:小林・北畠
TEL: 03-5843-8733  E-mail: info@neurospace.jp



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