プレスリリース

  • 記事画像1

デジタルプラットフォーマー株式会社、ILS2024に登壇

(PR TIMES) 2024年12月01日(日)21時40分配信 PR TIMES

「ステーブルコインが当たり前の社会とは」をテーマに最新の実用例と未来の可能性を語る


デジタルプラットフォーマー株式会社(東京都千代田区 代表取締役 松田一敬)のCEO松田とCOO佐藤が、2024年12月2日に開催されるInnovative Leaders Summit 2024(ILS2024)に登壇し、「ステーブルコインが当たり前の社会とは」にて講演を行います。
本セッションは12月2日15:10〜15:50に行われ、ステーブルコインを中心に、次世代の金融インフラとその社会的インパクトについて議論します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59855/40/59855-40-b430eefba95b860460ff9a47016441b3-960x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




ILS2024について


ILSは、国内外の大手企業、スタートアップ、投資家、行政、学術関係者が一堂に会し、最先端の技術やビジネスモデルについて議論するアジア最大級のイノベーションカンファレンスです。今年は「未来の可能性を開く技術とアイデア」をテーマに、多彩なセッションやネットワーキングの機会が用意されており、社会課題を解決する技術や新しいビジネスモデルを生み出す場として注目されています。


セッションのテーマ:ステーブルコインが当たり前の社会とは

当社の石川県で実装が始まったステーブルコインを例に、ステーブルコインが日常生活に浸透した社会の姿を描きます。この技術が当たり前になることで、以下のような未来が実現可能となります:
・瞬時にどこでも送金が可能に:地理的な制約を超えたスピーディーな資金移動。
・決済手数料の低減:店舗運営者が高い手数料を支払う必要がなくなる。
・分散型ID(DID)やデジタル証明との連携:本人確認やパスワード管理の煩雑さからの解放。


セッションの主なポイント
・石川県でのステーブルコイン及びDID事例
地域に根付いた実装事例として、ステーブルコインがどのようにキャッシュレス化を推進し、地域経済を活性化しているのかを具体的に解説します。
・分散型ID(DID)の未来
ステーブルコインがDIDやデジタル証明と統合されることで、個人認証やトランザクションが効率化される仕組みを紹介。
・未来の金融インフラ
ステーブルコインが社会インフラとして浸透した場合の可能性を、グローバルな視点も交え議論します。


講演のポイント
ILS2024の参加者であるスタートアップ、投資家、大手企業のリーダーに向けて、本セッションでは次のような知見を提供します:
・ステーブルコインを活用した新しいビジネスモデルの可能性
・決済コスト削減と効率化による経済全体へのインパクト
・グローバル市場での競争力を高める金融技術の未来像


参加方法
本セッションの詳細およびILS2024全体のスケジュールは公式サイト(https://app.ils.tokyo/summit)をご覧ください。


イベント概要
・セッション名:ステーブルコインが当たり前の社会とは
・日時:2024年12月2日 15:10 - 15:50
・登壇者:デジタルプラットフォーマー株式会社 CEO 松田一敬 / COO 佐藤 浩之 / Partisia CDO Mark Bundgaard

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る