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特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

H&M Foundationが難民の子どもの教育支援に330万ドルを寄付

(PR TIMES) 2017年01月24日(火)15時31分配信 PR TIMES


2017年1月24日、ストックホルム――非営利財団であるH&M FoundationはUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)による難民の子どもたちへの教育を支援するためのグローバルキャンペーンを行い、寄付額は330万ドルに達しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/8107/40/resize/d8107-40-487400-0.jpg ]


このキャンペーンは難民の子どもたちの通学に必要な学用品を供給することを目的とし、2016年11月3日から12月31日まで開催されました。H&M Foundationは日本を含む世界4,000以上のH&Mの店舗で販売したギフトカードの売り上げの一部を難民の子どものために寄付しました。この寄付金はチャド、エチオピア、イラン、ケニア、マレーシア、パキスタン、ルワンダ、南スーダン、スーダン、シリア、ウガンダ、イエメンなど世界中の難民の子どもたちのために活用されます。

難民の半数以上が子どもですが、そのうちの半数しか初等教育を受けていません。中等教育に進める子どもはさらに少なくなります。難民の子どもたちが教育を受ける機会を確保することはUNHCRにとって重要なミッションです。子どもたちにとって、また子供たちが所属するコミュニティにとってより良い未来を築くための支援は欠かせません。

このキャンペーンによって難民の子どもたちが教科書や文房具を受け取ることができます。このような学用品は子どもたちが学校に通い、勉強を続けるために必要です。

H&M Foundationのグローバル・マネージャーであるダイアナ・アミニは本キャンペーンについてこのように語っています。「難民の子どもたちは、そうでない子どもたちに比べて学校に通えなくなる可能性が5倍も高いのです。だからこそ、学校に通うための学用品は極めて重要です。この寄付金によって、UNHCRが危機的状況下にいる世界中の子どもたちに教育を確保することができるのですから。」

UNHCRの民間法人連携リーダーを務めるリオネッロ・ボスカルディは次のように感謝の意を述べました。「H&M Foundationのグローバルキャンペーンを支援してくださったH&Mのお客様とスタッフの皆さまに心より感謝いたします。難民の子どもたちがより豊かな人生を送るために教育は不可欠です。ですが、そのための資金は不足しています。このようなキャンペーンによって、一般の皆さまは世界中の難民の子どもたちの生活に真の変革を起こすことができるのです。」

■H&M Foundationとは
ファッションブランドH&Mの創業者であり主要オーナーであるステファン・パーソン一族が設立した世界規模の非営利財団。そのミッションはコミュニティや人々、革新的なアイデアに投資することで長期的にプラスの変化を生み出し、生活環境を改善することです。世界中の重要な組織と提携し、「教育」、「清潔な水」、「平等」、「地球の保護」という4つの分野に変化をもたらします。また、緊急支援にも注力しています。UNHCRとは2015年に連携を始め、ヨーロッパ危機のために寄付した50万ドルは、不足する食料、シェルター、医療支援と同時に難民登録や子どもたちへの特別支援に使われました。

■特定非営利活動法人国連UNHCR協会とは
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、難民問題の解決に対して働きかけています。1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、約125カ国で援助活動を行っています。この国連の難民援助活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本国内における公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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