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株式会社さくら事務所

【新サービス】建物状況調査(インスペクション)のセカンドオピニオン

(PR TIMES) 2023年05月19日(金)13時45分配信 PR TIMES

<先着10名、無料キャンペーン実施>調査結果で気になっている箇所や不安が少しでもある方におすすめ

業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、5/19より新たなサービスとして建物状況調査(インスペクション)のセカンドオピニオンを開始いたします。
                    
[画像: https://prtimes.jp/i/2667/40/resize/d2667-40-b2d35c6cf2cbca2e2c33-0.jpg ]


本サービスは、中古住宅を購入する際、物件の売主様が事前にホームインスペクションを実施されていた場合、購入される側のお客様がその実施されたホームインスペクションの報告書を元に、専門家へセカンドオピニオンを依頼するものとなります。※

※本サービスは、すでに実施されたホームインスペクションの結果(建物状況調査の報告書建物状況報告書)を元に、アドバイスや解説を行うサービスです。現地を訪問するものではありません。

【サービス導入背景】
建物状況調査(インスペクション)は、中古住宅の流通促進を目的に2018年から始まった国の制度です。これに伴って宅建業法が改正され、活用の推奨と、宅建事業者(不動産会社)にはインスペクションについての説明義務が課せられるようになり、中古住宅の売買の際に主に売主側での実施が普及してきました。

契約前に建物の調査結果が分かることは、売主・買主ともに一定のメリットがある一方で、

・制度上は調査範囲が最低限に絞られていて不十分になることもある。
・調査を実施した建築士ではなく、不動産仲介会社の担当者が調査結果の説明を行うため、詳しい解説を聞いたり質疑の回答を的確に得ることが難しい

などといった、制度上の穴と思われる部分も見られています。
そうした背景に伴い、本サービスを期間限定で提供いたします。

【サービス内容】
・キャンペーン中につき、無料でホームインスペクションのセカンドオピニオンを受けられる。
・建物状況調査の報告書の見方についてしっかりと知ることが出来る。
・建物状況調査の結果を踏まえて、その建物が抱えるリスクや、今後の建物との付き合い方が分かる。
・売主側で行った診断結果を信頼してよいのだろうか…買主側の中古物件に不具合があるんじゃないかという不安を取り除くことが出来る。

キャンペーンページ URL:https://www.sakurajimusyo.com/expert/second_opinion

■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加)   
https://www.sakurajimusyo.com/ 
1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、個人向け総合不動産コンサルティング企業です。利害にとらわれないホームインスペクション(住宅診断)など不動産購入に関わるアドバイスを行うサービスを提供。61,164組超の実績を誇る(2023年5月14日現在)。

プレスリリース提供:PR TIMES

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