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米国アラスカ州のベースメタル探鉱事業に第2回目の出資を実行

(PR TIMES) 2015年08月10日(月)14時22分配信 PR TIMES

 JOGMEC(理事長:河野博文)は、8月10日、DOWAメタルマイン株式会社(代表取締役社長:関口明氏、以下「DOWA」)の子会社であるDMMパルマー株式会社が米国アラスカ州で推進中の亜鉛・銅探鉱事業(以下「本事業」)に対し、第2回目の出資を実行しました。
 DOWAは、オペレーターのConstantine Metal Resources Ltd.(以下「Constantine社」)が、米国アラスカ州南東部に保有する探鉱権益について、2013年から2016年までの4年間に探鉱費用22百万米ドルを支出することで、事業権益の49%および鉱山から生産される精鉱を引き取る権利を獲得することが出来るジョイントベンチャー契約(探鉱オプション契約)を締結しております。

 JOGMECは、DOWAの要請を受け、昨年度からDMMパルマー株式会社が海外子会社のDowa Metals & Mining Alaska Ltd.を通じて負担する作業費の45%について出資を行っており、今般、第2回目の出資を実行いたしました。

 亜鉛は、自動車、建築材料、家電などの防食用めっきや、船舶・橋梁などの耐食用部品として産業や生活を支える重要素材ですが、これまで需要を支えてきた大規模鉱山が資源枯渇の時期を迎えるなど、代替の亜鉛精鉱供給源が求められております。

 本事業は、我が国の金属資源の安定供給確保の観点での重要性も高いことから、JOGMECが探鉱段階の案件を支援する意義は大きいと考えております。

 今後も、JOGMECは金属資源全般の安定供給を図るため、海外で探鉱を推進する企業に対し、積極的な金融支援を行っていく方針です。

■出資先の概要


[表1: http://prtimes.jp/data/corp/12624/table/39_1.jpg ]



■プロジェクトの概要

[表2: http://prtimes.jp/data/corp/12624/table/39_2.jpg ]


 本事業は、2006年から2012年までの間、Constantine社が火山性塊状硫化物鉱床(VMS)を対象として探鉱活動を実施し、予想資源量4百万トン以上を捕捉しております。更なる探鉱の結果、2014年末時点で予想資源量は8百万トンまで増加いたしました。鉱区内に未探鉱の有望地域があることから、開発に向けて可採鉱量10百万トン獲得目標に、今後も探鉱活動を行ってまいります。

■Constantine社について
 Constantine社は、カナダのベンチャー企業向け証券取引所TSX-Vに2006年上場の北米でベースメタル及び貴金属の探鉱を手掛ける企業です。

[表3: http://prtimes.jp/data/corp/12624/table/39_3.jpg ]



■対象鉱区位置図

[画像: http://prtimes.jp/i/12624/39/resize/d12624-39-526202-0.jpg ]

→全文を読む
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000019.html?mid=pr_150810

プレスリリース提供:PRTIMES

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