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ジョンソンコントロールズ株式会社

成都国際金融中心、中国西南部で初のLEED EBOMプラチナ認証を取得

(PR TIMES) 2016年08月04日(木)12時22分配信 PR TIMES

総合ビルソリューションのパイオニアであるジョンソンコントロールズと九龍倉集団が国際的なグリービル基準に沿ったサスティナブルなランドマーク施設を実現

成都国際金融中心(成都IFS)がこのほど、中国南西部で初めてLEED EBOMプラチナ認証を取得しました。この施設の建設にあたってジョンソンコントロールズは、九龍倉集団と提携し、成都IFSのエネルギー効率を平均より35%向上することに成功し、同社のグリーンビル実現に向けた取り組みを可能にしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/7712/38/resize/d7712-38-737211-1.jpg ]


【中国・成都 – 2016年8月2日】
九龍倉集団の旗艦プロジェクトである、成都国際金融中心(成都IFS)がこのほど、中国南西部で初めてLEED EBOM (既存ビルの管理・運用を評価するもの)プラチナ認証を取得しました。成都IFSはエネルギー効率を平均より35%高めることで、この地域のサスティナビリティにおける新たなランドマークとなりました。この施設の建設にあたってエネルギーコンサルティングに加えて統合HVAC(冷暖房空調機器)製品やビルの制御に関わる製品、オペレーションやメンテナンスサービスにおいて専門知識を有するジョンソンコントロールズは、九龍倉集団と提携し、同社のグリーンビル実現に向けた取り組みを可能にしました。

九龍倉集団にとって中国本土における旗艦的な商業複合施設である成都IFSは、成都の中心に位置する春熙路のビジネス地区という絶好のロケーションに位置しています。ショッピングモールと2つのA級オフィスビル、ニッコロホテル、高級レジデンスからなる施設は、買い物客や旅行客、テナントに上質で最適な空間を提供します。九龍倉集団エステート リミテッドのゼネラルマネジャー(オペレーション)、クリスティーナ・ハウ(Christina Hau)氏は「ビルの効率化におけるジョンソンコントロールズの専門的ノウハウはすばらしく、当社のグリーンビルやサスティナビリティへのコミットメントの実現に貢献頂いたことに感謝しています。加えて、冷暖房・空調システムやビル制御システムの改善により、劇的にエネルギー効率が改善したほか、運営コストを削減すべく既存のエネルギー消費システムを見直し、ビルの効率化と屋内環境も改善しました。成都IFSが中国南西部で初めての、最大規模のLEED EBOMプラチナ認証取得施設となることは、画期的な出来事と言えます」と述べています。

中国の住宅都市建設部の統計によれば、現在中国のエネルギー総消費量の27.5%がビルで消費されており、この割合は2020年には35%を超えると予想されています。中国政府の13次5ヵ年計画では2020年までに2005年と比較して炭素強度の48%低減を目標に掲げており、ビルのエネルギー効率を向上させることは極めて重要な課題になっています。

ジョンソンコントロールズでは2009年以降、中国国内で50以上のビルにおいてグリーンビル認証取得のコンサルティングや取得支援サービスを提供しており、その総面積は325万5,000m2 に及んでいます。成都IFSとのコラボレーションによって、ジョンソンコントロールズはエネルギーコンサルティングの専門的ノウハウとHVAC、ビル制御システムという独自の組み合わせを実証しました。ジョンソンコントロールズ ビルディングシステムズ部門のアフターセールス&コントラクト担当ディレクター、エリック・リー(Eric Li)は次のように述べています。「当社は、省エネ性能の高いYORK(R) YKシリーズの冷凍機、Metasys(R)ビル管理システム、中央監視システム(CPMS)を成都IFS向けにカスタマイズし、ソリューションを提供しました。さらに同施設の実際のエネルギー消費状況に合わせたエネルギー最適化サービスも提供しています。今回のLEEDプラチナ認証の取得は中国南西部における新たな省エネのベンチマークを九龍倉集団が指揮したことを実証するものであり、グリーンビルの実現を通じて快適な生活を作り出すというジョンソンコントロールズのビジョンが反映された成果でもあります」

成都IFSはLEEDプラチナ認証において、プラチナ・グレードを7ポイント上回る優れた評価を得て、この地域の他のビルにとって基準となっています。


成都国際金融中心について
成都国際金融中心(成都IFS)は成都の中心に位置する春熙路のビジネス地区という絶好のロケーションに位置し、星路と大慈寺路という市内で賑やかな2大大通りの交差点に面しています。成都IFSは総延床面積76万平方メートルを誇るランドマークで、旗艦ショッピングモール、高級Aクラスオフィスビル、ニッコロホテル、高級レジデンスを備えています。成都IFSショッピングアーケードには600を超えるブランド店が軒を並べ、うち約90は成都初出店のブランドです。中国西部における富裕層を対象としたワンストップショッピングを可能にするランドマークとして成都IFSは数々の一流ファッションブランド、時計・宝飾店、若者や子供向けブランド、レーン・クロフォード、アイススケートリンク、UX IMAXシネマ、多彩なレストランを備え、1つの建物内で他にはないショッピングエクスペリエンスがお楽しみ頂けます。成都IFSは「都市の中の都市」のコンセプトのもと運営されています。

米国ジョンソンコントロールズ インクについて
ジョンソンコントロールズは、世界150ヵ国以上のお客様に多様なテクノロジーを提供する、業界トップクラスのグローバル企業です。15万人の従業員が、ビルのエネルギー効率や運用効率を最適化する質の高い製品、サービス、ソリューションをはじめ、自動車用鉛酸バッテリーおよびハイブリッド車・電気自動車用先進バッテリー、自動車シートコンポーネントの開発に取り組んでいます。ジョンソンコントロールズのサスティナビリティへの取り組みは、創業のきっかけとなった初の電気式室内サーモスタットが発明された1885年にまで遡ります。成長戦略とマーケットシェアの拡大によって、ジョンソンコントロールズは、株主への価値の提供と、顧客の成功の支援に取り組んでいます。また、2015年にコーポレート・レスポンシビリティ誌(Corporate Responsibility Magazine)の「企業市民100社」で、当社は第14位に選定されました。詳細はhttp://www.johnsoncontrols.comをご覧ください。IR情報につきましてはwww.twitter.com/JCI_IRをフォローして下さい。

ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズについて
ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズは、米国ジョンソンコントロールズ インク(Johnson Controls, Inc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長: マーク・カトラー/ Mark Cutler)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの製造、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入実績はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマークへソリューションを提供しています。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はhttp://www.johnsoncontrols.co.jpをご覧ください。

≪報道関係の方々からのお問い合わせ先≫
ジョンソンコントロールズ株式会社
ビルディングシステムズ 広報室 村井(むらい)、平野(ひらの)
TEL: 03-5738-6054  FAX: 03-5738-6508 mailto:jp.pr@jci.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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