プレスリリース

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　株式会社セゾン情報システムズ（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO：葉山 誠、以下セゾン情報システムズ）は、日本発iPaaS（クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square」をより安全・安心にご利用いただき、データ連携と活用に専念できる24時間365日リアルタイム監視サービス「HULFT Square 運用監視Plus」を1月24日（水）より提供開始しました。

　「HULFT Square 運用監視Plus」は、HULFT Squareの環境やシステム運用監視を弊社の専門担当者が24時間365日代行し、お客さまにご利用に専念いただき、かつ安定稼働を支援するサービスです。お客さま側での運用の構築や担当者の割当が不要になり、夜間・休日を含み専門担当者が対応を代行するため、運用コストを低減できます。

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■サービス利用イメージ

所定シートに設定内容を記載し、送付

サービス側で監視項目を設定し、異常発生時は自動通知

サービス側で対処し、報告を送付


なお、「HULFT Square」はご契約時にお客さまの運用負荷を軽減するサービスを提供しています。
【通常サービス内容】
・標準テクニカルサポート
・24時間365日のサービス提供
・定期メンテナンスおよびサービスアップデートの実施
・通知サイトの公開
・メンテナンス内容の事前告知
・各種イベントログの提供

■HULFT Squareについて
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　HULFT Squareは、DX実現に必要な「データ活用するためのデータ準備」や「業務システムをつなぐデータ連携」を支援する日本発iPaaS（クラウド型データ連携プラットフォーム）です。オンプレミス・クラウド・SaaSなどの環境に分散し管理されているさまざまなデータを、業務システム間、業種、国・地域をまたぎデータを連携させることができます。
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　さらに、セゾン情報システムズは、このデータ連携を実現させるためにプラットフォーム構想を立てました。６つのカテゴリに関わるデータ連携をパートナー様との協業やセゾン情報システムズ独自のサービスと組み合わせることにより実現させるものです。

■セゾン情報システムズについて
「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ連携製品や IT サービス、および金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在は iPaaS（クラウド型データ連携プラットフォーム）「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。
セゾン情報システムズ サイト：https://home.saison.co.jp/
HULFT製品サイト：https://www.hulft.com/
HULFT Square情報サイト：https://www.hulft.com/hulft_square

商標関連
「HULFT」「HULFT Square」、その他関連製品名は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。

その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。

プレスリリース提供：PR TIMES