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株式会社オズマピーアール

パーパス起点の統合コミュニケーションサービス「PURPOSE PR」を提供開始

(PR TIMES) 2022年06月28日(火)20時15分配信 PR TIMES

パーパス策定後の浸透アクションや企業広報の効果測定方法に新提案

 株式会社オズマピーアール(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中尾敏弘、以下オズマピーアール)は、パーパス策定後の浸透やブランディングを強化して企業のステージを発展させるために、パーパス起点の統合コミュニケーションサービス「PURPOSE PR」の提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43449/35/resize/d43449-35-133e2941e72df1eeb2a6-0.png ]


 多くの企業がパーパスを掲げてコーポレート・コミュニケーションに取り組んでいますが、パーパスに沿って広報活動を行う難しさや、その効果を把握する測定方法は確立されていません。その結果、パーパス策定後の浸透に課題を抱える企業も見受けられます。

 オズマピーアールでは、このような広報活動の課題を解決するために、新サービス「PURPOSE PR」をご提案します。「PURPOSE PR」では、まずパーパスとパーパスの構成要素を因数分解して言語化します。次にパーパス起点の広報戦略を策定し、一貫した統合コミュニケーションを展開します。そして、ブランディングを数値化して把握できる「ブランドスコア指数」によって効果測定を行い、コーポレート・コミュニケーションの改善につなげていきます。



「PURPOSE PR」 メニュー概要

 パーパス起点の広報戦略による統合コミュニケーション「PURPOSE PR」は、以下の4つのSTEPを通してコーポレート・コミュニケーションを強化し、企業のブランド力を高めることで、企業のステージ発展につなげていきます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43449/35/resize/d43449-35-da7046f2259398db3be9-1.jpg ]



企業のステージを発展させる「PURPOSE PR」のメリット


1.パーパス起点の広報戦略に沿って、一貫した統合コミュニケーションを展開することで、ブランドイメージが形成されて世の中から選ばれる会社にシフト


2.会社の内側から湧き出る声を含んだパーパスを起点にすることで、広報活動による社外評価が社内の誇りを醸成していき、社員の生産性向上に好影響


3.ブランドイメージを伝えられているか数値化して把握できる「ブランドスコア指数」により、コーポレート・コミュニケーションの新しい効果測定と改善方法を確立




こんな方におすすめ


・コーポレート・コミュニケーションの明確な目的や戦略がほしい方
・パーパスを策定しても、浸透せずに形骸化しないか不安を感じている方
・ブランディングを把握できる効果測定方法をお探しの方


本サービスの詳細に関しましては、オズマピーアールまでお問い合わせをお願いします。



プレスリリース提供:PR TIMES

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