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ブリッド株式会社

ブリッドのスーパーセミバケットシートのフラッグシップモデル「GIASIII」新発売!!

(PR TIMES) 2021年10月26日(火)16時15分配信 PR TIMES

2021年11月1日より受注開始

ブリッド株式会社(愛知県東海市、代表取締役社長:高瀬嶺生)は、ブリッドのスーパーセミバケットシートのフラッグシップモデル「GIASIII(ガイアスIII)」を11月1日より受注開始いたします。本製品は全国のBRIDE取扱店にてご注文いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-7690d1bcaa395d9e8b54-3.gif ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-4d32c007465b4ca4d98a-0.jpg ]

本製品の特長


高速G対応をコンセプトとした高いスポーツ性能
深いショルダー&ニーサポートでフルバケットに匹敵するシェル形状
ストリートでの使い勝手を考えたレバー式リクライニング
LOW MAXシステムによるローポジション化の実現
股下ベルトホールが新設され、安全なサーキット走行をサポート


[画像3: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-6ec62fa804b9bea98212-11.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-aadeb740740523741de4-8.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-baf5a252c55f0e588031-7.jpg ]




商品名:GIASIII(ガイアス・スリー)
発売日:2021年11月1日(受注開始)
カラー:グラデーションロゴ、ブラック、レッド
シェル:FRP製シルバーシェル、スーパーアラミド製ブラックシェル
スチールフレーム
価格:別表
保安基準適合モデル
※取り付けには別売の車種別シートレール等が必要です。適合シートレール:LR、RO、RB、RK(車種により異なります)


【GIASIIIの特長】

[画像6: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-3e8d5cfc64454d783ab6-1.jpg ]


新設計のスチールフレームとモノコックシェル。
新設計の高剛性スチールフレームに加え、STRADIAIIIのモノコックシェルデザインをベースに「ディープショルダーサポート&ハイサイドサポート」をコンセプトに、新たに設計・開発されたGIASIIIのモノコックシェルは、剛性と強度が従来モデルに比べて飛躍的に向上(フレームの引っ張り強度は200%、全体強度は40%、バックレスト強度は15%アップ)。

[画像7: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-b29e17c116cad427ae06-5.jpg ]


ワンタッチで角度調整可能な新設計のリクライニング機構。
使い勝手を重視して新開発されたリクライニング機構。バックラッシュ(遊び)はさらに微量になり、フルバケットの背もたれに身体を預けた体感により近づいています。背もたれの角度調整をするためのレバーを新設計(従来モデルはダイヤル形状)。室内スペースの狭い車両でも操作しやすい形状になり、利便性、耐久性の向上と省スペース化にも寄与しています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-cb653d15842297efad44-6.jpg ]


サーキット走行に対応する股下ベルトホール。
座面裏のシェルには、モータースポーツとサーキット走行に必須の股下ベルトホールが新設されています。ベルトの動きを抑えるためにSTRADIAIIIに比べてベルトホールの大きさが縮小されました。より安全なサーキット走行のための進化です。

[画像9: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-32894622b44824f00b8c-10.jpg ]


腿部クッションは2種類から選択可能。
座部・腿部は専用設計の高密度発泡モールドウレタンを採用。フラット座面に均等に面圧がかかるため、ホールド性と疲労を軽減し、へたりにくく耐久性にも優れています。腿部クッションは、厚みのある「スタンダードクッション」と、膝裏の厚さを3分の2に抑えた「ロークッション」の2タイプから選択いただけます。シートレールの設計上、シート前方が持ち上がりハンドルと腿のスペースが少なくなる車種の場合は、「ロークッション」タイプをお薦めしています。(シルビア、180SX、スカイライン、RX-8等)

[画像10: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-f3a8a994c014db3246ec-4.jpg ]


LOW MAXシステムによるローポジ化の実現。
ローマックスシステムは、シートシェル下面凹部にシートレールを配置させることにより、通常設計では最適ポジションが得られない狭い座席スペースにおいてもローポジション化を実現するブリッドの特許技術です。ローマックスシステム専用シートレール(LRタイプ)を設定している車種の場合は、これを使用することにより、シート=ハンドルセンター化とローポジション化が可能となります。※一部車種ではハンドルセンターにならない場合や、ローポジション化されない場合があります


商品品番価格JAN一覧表(スタンダードクッション)

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34991/table/35_1_2f906d5e3fedf3f1f5f3137516285481.jpg ]



商品品番価格JAN一覧表(ロークッション)

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34991/table/35_2_4ef3a932dd8fc064222f83d70ae9cfd7.jpg ]



オプションパーツ(既存商品として発売中)

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/34991/table/35_3_60ebe8a5d7008b14576ad5d5bcd06c5b.jpg ]


※上記の価格は、すべて税込価格です。※シートの取り付けには、別売りの車種別シートレール(価格21,450円~が必要です)
[画像11: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-d7046358f709f71f9945-2.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/34991/35/resize/d34991-35-ba1adb9fa9d09c3ea888-9.jpg ]

スポーツシートの車検適合について
本製品を後部座席のある車両に装着する場合、後部座席の乗員を保護するため、別売のシートバックプロテクターの装着が必要です。その他、シート交換時の車検対応には、商品・車種により条件があります。


【BRIDEとは...]
設立:1981年、資本金:3千万円、社員数:15名、売上高:約10億円
40年間、大勢や流行に流されず、自動車レース用シートの基盤を徹底的に追求、年間9千脚を供給し、国内ではトップ、世界でも5指に入るスポーツシートメーカー。レース用だけでなく乗用車・トラック・船舶や公共施設など広い分野へ進出をはかる。



プレスリリース提供:PR TIMES

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