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Dreame Technology Japan株式会社

Dreameは世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2024」に出展、新たな掃除機シリーズを世界初公開

(PR TIMES) 2024年01月11日(木)17時15分配信 PR TIMES


2024年1月9日〜1月12日(米国時間)、世界最大級のテクノロジー見本市であるConsumer Electronics Show(CES)2024が米ラスベガスで正式に開幕しました。世界をリードするスマート家電のテクノロジー企業であるDreame Technologyは、その全製品カテゴリのスマート家電製品を発表しました。高速デジタルモーター、スマートアルゴリズム、及びモーションコントロールという3つのコアテクノロジーによって、Dreameは世界の消費者に全く新しいスマート家電体験をもたらし、多数の展示会参加者の注目を集めました。
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DREAME CES2024
今回のCES展示会でDreameは、DreameBot X30 Ultra、DreameBot L20 Ultra、DreameBot L10s Pro Ultraを含む全自動ロボット掃除機シリーズ、Dreame H13 Proスマート水拭き掃除機シリーズ、Dreame Z10 Station集塵クリーナーシリーズ、及びRoboticmower A1芝刈りロボットやDreame Pocket高速ヘアドライヤーなど、多くの新しいスマート製品を展示しました。これらの製品は、世界中の消費者に新世代のスマート家電アプリケーション体験を提供し、Dreameのグローバルブランドの影響力を一層高めることを目指しています。

X30 Ultra:セルフクリーニング革命の先駆け
今回の主力モデルであるロボット掃除機X30 Ultraは、Dreameの特徴である全自動ベースステーション搭載しているだけでなく、モップウォッシュボードの自動洗浄、60℃温水洗浄、及び熱風乾燥などの機能を新たに搭載することで、さらに進化した自動クリーニングと自動メンテナンスを実現します。また、クリーニング能力の面では、業界最強クラス8300Paの吸引力を生み出す高速デジタルモーターを搭載しており、カーペットの奥のホコリや破片にも対応することができます。そして、Dreame独自開発の毛髪カットブラシを搭載し、掃除すると同時に、髪の毛などをカットすることで、ブラシへの絡まりを防止。ブラシのメンテナンスを簡単化を実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116327/32/116327-32-3d4c25b2333423d2c1c2164a99207c87-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DreameBot X30 Ultra
さらに、X30 UltraはDreameが世界で初めてMopExtend(TM) RoboSwing Technologyを搭載した製品で、キャビネットの下、およびフロアベッドの下といった低いスペースに対応するアップグレードとして、モップの外側拡張+ダイナミックなテールスイング機能を搭載しています。これにより、アームが最大4cm遠くまで伸びることでき、一般のロボット掃除機が入り込めない低いエリアもカバーすることができます。

それ以外、DreameBot L20 Ultraが持っているPathfinder(TM) スマート ナビゲーションシステム、多彩なカーペット清掃策略と銀イオン除菌モジュールなど機能も備えています。

H13 Pro:温水セルフクリーニング、さらに清潔なクリーニング
Dreame H13 Proスマート水拭き掃除機は、最大18,000Paの強力な吸引力で、手の届きにくい場所にあるホコリや細かい破片を処理することができます。また、スマート汚れ検出機能、自動吸引力調整機能、LEDライトを備えているため、より優れたクリーニングを提供できます。H13 Proは新世代の除菌機能を持ち、ワンタッチセルフクリーニング機能により、モップの温水洗浄や30分の熱風乾燥が完了するため、水拭き掃除機内部の残留物を最小限に抑えることができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116327/32/116327-32-2fa028b84b4b97b15cb8cd8f8ae6d5ea-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Z10 Station:スマート集塵基地、90日間ゴミ捨て不要でさらに便利
Dreame Z10 Stationスマート集塵ステーションクリーナーは強力な吸引力、マルチ機能ノズル、ステーション集塵、ダニ除去機能、毛髪カットブラシ、照明機能、長時間バッテリー持続などの利点を備え、ユーザーに効率的で便利、かつ包括的なクリーニング体験を提供します。

Z10 Stationのセントラルスマート集塵ステーションでは、自動ゴミ収集、ゴミ捨て、自動充電をサポートすることが可能で、最長90日間手動のゴミ捨てなしで、メンテナンスの手間を軽減します。また、同時に、ブラシレスモーターと最大吸引力150AWを搭載しているため、床面のホコリとゴミを効果的に吸引し、床を清潔に保つことができます。Z10 Stationはグリーンライトディスプレイを装備し、クリーナーの作動状態と残電量を明確に表示し、ユーザーが使用状況を理解しやすいようにします。また、クリーナーにはLED照明機能も装備されており、暗い場所の清掃や夜間使用に便利です。

Roboticmower A1:フェンスレススマート芝刈りロボット
今回の展示会では、Dreameを代表するスマートクリーニング製品だけでなく、家庭用サービスロボットRoboticmower A1ワイヤレスロボット芝刈り機も展示されました。Roboticmower A1は、ユーザーがロボット芝刈り機を使用する前に、手動で芝生のエッジにポールを挿して配線する手間を解消。付属の充電ステーションを設置すると(追加料金なし)、ユーザーは15分で庭園や庭の地図を作成することができます。Roboticmower A1は、高精度なスマートマッピング技術のおかげで、1日あたり最大0.25エーカー(約1,000平方メートル)の草を正確かつ効率的に刈ることができます。

さらに、Roboticmower A1は、障害物を賢く検出しながら走行することで、衝突を未然に回避し、タスクの中断を防ぎます。また雨が降った場合、内蔵センサーでこれを検出し、自動的に充電ステーションに戻り、天候が改善されるとすぐに動作を再開する機能も搭載しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116327/32/116327-32-1c713847fc67069a561287e8532284b0-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Roboticmower A1
Dreame Technology北米地区責任者であるChris Linは、Dreame Technologyが最初にスマートクリーニング分野で製品を発売することを選んだのは、この分野に大きな潜在能力があり、Dreameの革新的な技術を完璧に表現できるためだと語ります。CES2024でDreameが展示した最新製品は、「両手を解放する」というコンセプトを概念から現実へと一歩進める期待がされており、便利さ、性能、品質にさらに焦点を当て、世界中の消費者の掃除時間を節約し、新しい時代のライフスタイルを作り出すことが期待されます。

DreameのCES 2024ブース(Venetian Expo、Level 2、Halls A-D、No.52 7 47)で、CES2024にお越しの際は、ぜひDreameのブースにお立ち寄りください。

▽Dreame Technologyについて
2017年に設立された革新的なコンシューマー製品メーカーのDreame Technologyは、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機をはじめとしたスマート家電の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。中国理系トップ大学トップ「清華大学」出身のFounder & CEO浩(YU HAO)によって設立されました。

現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においてはスマート家電ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機、ドライヤーなどの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。 ドリーミーの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。 これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2023年12月時点で世界中で4,256件の特許を取得していることも、ドリーミーの技術力を証明しています。

▽日本市場での展開について
Dreame Technology Japanは2023年2月、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機DreameBot D10PlusをAmazon.co.jpで発売し、日本市場に本格参入しました。同年6月にはオフラインでの販売チャンネルの開拓を行い、大手家電量販店ビックカメラ/コジマにて、上位モデルのロボット掃除機DreameBot L10sUltraと全く新しいコンセプトの水拭き掃除機H12Proの販売をスタートさせました。さらに10月には、今秋のドイツの「IFA展示会」で多くのメディアから「Best of IFA」、雑誌「家電批評」からBEST BUY OF THE YEAR 2023に選ばれた最上位モデルロボット掃除機DreameBot L20 Ultra Completeを発売しました。今後もさらなるハイエンドモデルの投入を予定しているほか、日本中を驚かすような最先端テクノロジー製品をリリースしていきます。

●公式日本語サイト: https://www.dreametech.jp/
●公式X(旧Twitter): https://twitter.com/dreamejapan
●公式Instagram(日本語): https://www.instagram.com/dreametech_japan
●公式YouTube(英語): https://www.youtube.com/@DreameTech/featured
●Amazon公式ショップ:https://amzn.to/3Rjd0BG
●DREAME公式ヤフー店: https://bit.ly/dreame-yahoo



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