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法律事務所ZeLo・外国法共同事業

法律事務所ZeLo、組織ビジョン改定のお知らせ。あらゆる経済活動の法務基盤となることを目指して

(PR TIMES) 2022年11月05日(土)21時40分配信 PR TIMES

リーガルテックを用いたワンストップなリーガルサービスの提供が可能に。5年間の軌跡を小笠原代表弁護士が語る

法律事務所ZeLo・外国法共同事業(所在地:東京都江東区、代表弁護士:小笠原匡隆、以下「法律事務所ZeLo」https://zelojapan.com/) は、創業5年目にあたる2022年に、組織ビジョンを「リーガルサービスを変革し、法の創造に寄与し、あらゆる経済活動の法務基盤となる」と改定したことをお知らせします。メンバー・クライアントとともに新しいリーガルサービスを少しずつ実装しながら、ビジョンの実現を目指して歩んでまいります。詳細は、当事務所ウェブサイト(https://zelojapan.com/vision)をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56380/31/resize/d56380-31-70f49790e20867b66291-0.png ]



ビジョン改定の背景

法律事務所ZeLoは、2017年3月に、創業理念「リーガルサービスを変革する / From Zero to Legal Innovation」を掲げて設立されました。

創業以来、リーガルテックを活用してサービスを効率化・最適化し、一定の領域でよりパッケージングされた高度で高品質なリーガルサービスを提供しています。実際に、サービスのひとつ「LPOサービス(Legal Process Outsourcing Service)」(https://zelojapan.com/service/legal-process-outsourcing-service)では、リーガルテックやコミュニケーションツールを導入した上で体系化し、起業直後のスタートアップから中小・上場企業まで、幅広いクライアントの挑戦を支えています。

近年、新しいビジネスが次々と現れ、複雑性を増す現代のビジネス環境においては、既存の法や制度では解決できない法的課題が数多く発生しています。AIやリーガルテックの発展により、法律家のサービスのあり方そのものが問われる時代になりました。

そこで、法律事務所ZeLoでは「リーガルサービスを変革する」という手段に留まらず、世界にも目を向けた新たなビジョン「リーガルサービスを変革し、法の創造に寄与し、あらゆる経済活動の法務基盤となる」を策定しました。

私たち法律事務所ZeLoは、既成観念にとらわれることなく、最良のリーガルサービスを追求していきます。また、常に新しいプラクティスの構築に挑戦し、社会に求められるあらゆる法の創造に貢献します。そして、経済活動に携わる世界中の企業・人々から、平時・有事を問わず頼りにされる存在になり、これらの企業・人々が高度なリーガルサービスに公平にアクセスできる世界を創ります。

※詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/vision)をご覧ください。


代表小笠原匡隆弁護士の想い


[画像2: https://prtimes.jp/i/56380/31/resize/d56380-31-62122f3f8d8dc5af06df-1.png ]


「リーガルサービスを変革する」と創業理念を掲げて歩んできた5年。クライアントはスタートアップから上場企業・大企業・海外企業まで、メンバーも専門家・スタッフを合わせて100名近い規模にまで成長しました。特に、日本法弁護士のみならず、海外の弁護士資格を有する専門家、弁理士、司法書士、グループファームには会計士、税理士も在籍し、国内・国際法務、知財、会計、税務までワンストップでスピーディーに対応することが可能となりました。

この5年間に代表の小笠原匡隆弁護士は何を感じ、なぜビジョンの改定に至ったのか。小笠原代表弁護士が、アップデートの経緯や込めた想いなどを語った記事を公開しています。
「リーガルサービスを変革し、法の創造に寄与し、あらゆる経済活動の法務基盤となる」ための構想について語っていますので、ぜひご覧ください。


※代表小笠原匡隆弁護士の想いを綴った記事の詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/lawsquare/23676)をご覧ください。


事務所動画のリニューアル

ビジョン改定にあたり、事務所の告知動画もリニューアルしました。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=-UHovJw7oUw ]



■ 法律事務所ZeLoの強み
・ワンストップサービスの提供
企業法務の幅広い領域に強みを持つ弁護士・外国弁護士・ 弁理士・司法書士を中心に、公認会計士が在籍するグループファーム「ZeLo FAS株式会社」や「税理士法人ZeLo」とも連携し、契約書審査から先端分野の法務対応まで、ワンストップにサービスを提供しています。

・最先端領域への強み
FinTech、web3、ヘルスケア、AI、データ保護を含む最先端の法務領域に強みを持ちます。

・リーガルテック/ITツールの活用
リーガルテックや IT ツールを取り入れ、 迅速かつ高いパフォーマンスを実現しています。


イベント登壇のお知らせ



[画像3: https://prtimes.jp/i/56380/31/resize/d56380-31-a0ec71d0d3930b9b1a47-2.png ]


法律事務所ZeLoは、株式会社LegalForceが主催する『LegalForce Conference 2022 コロナで見えた、新しい法務のかたち』に株式会社モバイルファクトリー須藤 崇志氏とともに登壇します。

法律事務所ZeLoは、創業当初から、ブロックチェーン・暗号資産の分野に着目し、最先端領域の研究・実務を深めてきました。その強み・実績を活かして、2018年にブロックチェーン事業に進出した、株式会社モバイルファクトリーの事業立ち上げから支援しています。株式会社モバイルファクトリー法務担当者と、法律事務所ZeLo弁護士のトークセッションにて、ZeLoがどのように革新的なリーガルサービスを提供しているのか、最先端分野を支える法務の役割はなにか、お伝えします。

・セッション「新規事業を加速させる法務の役割〜デジタルイノベーション時代を生き抜くために〜」
最新技術を用いた新規事業を立ち上げる際、企業は前例のない法的な課題に直面します。新規事業ゆえのスピーディーな事業判断が求められる中で、法務部門は、既存の枠組み内での法的リスクの判断だけではなく、新しい視点での法的検討が必要です。

2018年にブロックチェーン事業に進出した、株式会社モバイルファクトリー法務部門の須藤崇志氏と、同社の新規事業進出を支援した法律事務所ZeLo・外国法共同事業の小笠原匡隆代表弁護士、高井雄紀弁護士が、「最先端分野の新規事業を支える法務の役割」について話します。

日時:2022年11月8日(火)15:45-16:30
登壇者:
・須藤 崇志氏(株式会社モバイルファクトリー 法務マネージャー)
・小笠原 匡隆代表弁護士(法律事務所ZeLo・外国法共同事業)
・高井 雄紀弁護士(法律事務所ZeLo・外国法共同事業)
※お申込みページ:https://legalforce-cloud.com/event/lfc2022


法律事務所ZeLo・外国法共同事業 概要

2017年3月に設立された、企業法務専門の法律事務所。スタートアップから中小・上場企業まで、企業法務の幅広い領域でリーガルサービスを提供している。AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalForceと共に創業されており、リーガルテックやITツールを積極的に業務に取り入れ、企業の経営と事業の成長をサポートする。グループファームであるZeLo FAS株式会社と税理士法人ZeLoと連携し、M&Aやファイナンスなどにも強みを有する。

所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
設立:2017年3月
代表弁護士:小笠原 匡隆
公式ウェブサイトURL:https://zelojapan.com
最先端の法務メディア「ZeLo LAW SQUARE」:https://zelojapan.com/lawsquare


法律事務所ZeLo・外国法共同事業 公式発信

メールマガジン: https://zelojapan.com/mailmag
Twitter: https://twitter.com/zelo_law
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プレスリリース提供:PR TIMES

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