プレスリリース

2023年2月28日までの予約申し込みにより、割引価格でご購入いただけます。

「ニールセンIQショッパートレンドレポート」は、小売チェーンの集客力・ロイヤリティ、販売強化につながる施策立案のための基礎として、小売企業のみならず、小売企業との関係を構築するメーカーや卸売企業にとって欠かせない指標を提供することを目的としております。
同調査は、グローバルで実施しており（2022年は52ヵ国）、海外市場に展開中、あるいは進出をご検討中のメーカー様におかれましても、各国の小売りチェーンの強さや特徴の把握にご活用いただけます。
「ニールセンIQショッパートレンドレポート」の特長
● ブランド力の比較：小売チェーンのブランド力をストア・エクイティ・インデックス（SEI）という一つの指標でとらえ、競合するチェーンと比較できます。
※地域ごとに異なる競争チェーンを捕捉しているため、ローカルチェーンのブランド力も適切に把握できます。
● ブランド力を高める効果的な項目明示：SEIを上昇させるための重要な項目をショッパーの評価に基づき分析。小売企業にとっては自社のブランド力を高め、競合店に勝つための具体的方針を社内で検討する。また小売企業を帳合に持つメーカー・卸売企業にとっては、取引先への有効な提案につなげることが出来ます。
● 買い物意識、態度、行動などショッパーの習慣も把握でき理想的な店舗デザインを考えるヒントになります。

■調査結果概要（2022年版・日本）
・業態別の利用はドラッグストアの過去4週来店率が76％と、コロナ前の水準に戻りつつある（対2021年:+4％、対2020年:-1%）。スーパーは92％、コンビニは75％でコロナの影響が小さい。
・買物時におけるデジタル化が進行（オンラインチャネルの利用者が緩やかに増加、セルフレジ利用者が増加）
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■調査概要・2023年版（日本）
対象地域：　日本全国
対象サンプル数：　約7,500サンプル
調査対象者：18歳から65歳の食品日用品を購入するかその意思決定に関わる人
調査手法：　インターネット調査（定量）
実査期間：　2023年3月中旬〜4月上旬を予定

■調査対象チェーン (各業態別50音順)
＜スーパー・大型／総合スーパーマーケット　計45チェーン＞
アピタ/ピアゴ(※)、イオン、イズミヤ、イトーヨーカ堂、いなげや、エコス、オークワ、オーケーストア、カスミ、関西スーパー、紀ノ国屋スーパー、業務スーパー、コープ (生協グループ店舗) 、サミット、サンエー、山陽マルナカ、サンリブ、三和、成城石井、西友、ダイエー、ドン・キホーテ、東急ストア、バロー、ハローズ、原信/ナルス(※)、阪急オアシス、万代、フジ、ベイシア、平和堂、ベルク、マルナカ、まいばすけっと、マックスバリュ、マミーマート、マルエツ、丸久/マルキョウ/マルミヤストア(※)、ヤオコー、ゆめタウン/ゆめマート(※)、
ヨークマート、ヨークベニマル、ラ・ムー/ディオ/ディオマート(※)、ライフ、ラルズ/アークス/東光ストア(※)
※同グループ内複数チェーンをまとめて聴取

＜コンビニエンスストア　計5チェーン＞
セイコーマート、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ローソン

＜ドラッグストア　計24チェーン＞
アインズ&トルペ、ウェルシア、クスリのアオキ、カワチ薬品、キリン堂、クリエイトエス・ディー、ゲンキー、ディスカウントドラッグコスモス、コクミン、ココカラファイン、ザグザグ、サツドラ、サンドラッグ、スギ薬局、ドラッグセイムス、ドラッグストアセキ、ダイコクドラッグ、ツルハドラッグ、トモズ、マツモトキヨシ、ドラッグストアモリ、薬王堂、ドラッグユタカ、Vドラッグ
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■販売価格
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＜カテゴリ＞
・スーパーマーケット編
・コンビニ編
・ドラッグストア編


■予約販売受付締切日
2023年2月28日

■納品時期
2023年8月下旬予定

■納品形態
PDFフォーマット

■ご注意事項
事前予約数が一定数集まらない場合は実施を見送る可能性がございます。
その場合、お支払いいただいた金額に関しては全額返金いたします。

■お問い合わせ
ニールセン・アイキュー・ジャパン合同会社
Eメール：JPNCIwebmaster@nielseniq.com

プレスリリース提供：PR TIMES