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武蔵野美術大学と株式会社RINNEが、「こどもとおとなのサーキュラープロジェクト」を実施

(PR TIMES) 2022年09月05日(月)12時15分配信 PR TIMES

武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市/学長:長澤忠徳 以下、本学)と株式会社RINNE(所在地:東京都台東区/代表取締役社長:小島幸代)は、産学プロジェクト「こどもとおとなのサーキュラープロジェクト」を実施します。
[画像: https://prtimes.jp/i/83551/28/resize/d83551-28-d8109508d9059f28ff9d-0.jpg ]

産学プロジェクト概要
地球環境、地域環境、サーキュラー、アップサイクル、創造的な共創、こどもとの共創などについてビジョンから考えて実際に実施してみたい学生のための、東京を中心とした「こどもとおとなのサーキュラープロジェクト」です。
本プロジェクトでは、本学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科(CI学科)および大学院造形構想研究科造形構想専攻クリエイティブリーダーシップコース(CLコース)の学生が、地域の企業や学校とも共創して、地域でのクリエイティブサーキュラーの実践やこどもたちとの共創の実践にむけてのサービスや製品を提案して実証をします。

【本学学生が実践する社会課題解決】
CI学科およびCLコースは、美術・デザインを学ぶことで身につく力、創造的思考力を持って、社会の中で実践的に学ぶことを目的として、2019年に開設いたしました。
CI学科の学生は、入学後2年間、本学鷹の台キャンパスで美術・デザインの基礎、フィールドリサーチ、イノベーションに関する歴史的背景を学びます。3年次からは、市ヶ谷キャンパスで、提携企業・自治体と社会課題解決型プロジェクトを共創していきます。
本プロジェクトを含め、企業や自治体等と連携し、持続可能な未来社会について、様々な分野の専門家と対話しながら、実社会における様々な問題に取り組んでいます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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