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InterContinental Yokohama Pier 8

『APORT ENCOUNTER アート×建築×食』建築家 團 紀彦と、現代アーティスト フランシス 真悟による海上ホテルでのクロストーク

(PR TIMES) 2024年12月11日(水)16時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73399/28/73399-28-cb067914e1169ff0968ca18a02b6a620-3900x2600.jpg ]

横浜・みなとみらいの新港ふ頭に位置する InterContinental Yokohama Pier 8(神奈川県横浜市中区新港 2-14-1)は、一般財団法人セゾン現代美術館/セゾンアートショップ協力のもと、新年を飾るに相応しい特別なトークイベントを開催いたします。
第1回は『APORT ENCOUNTER アート×建築×食』と題し、建築家 團紀彦氏と現代アーティスト フランシス真悟氏をお迎えして、アートと自然や都市などに関するお二人の対話に耳を傾ける時間をお楽しみください。
クロストークの前にお召し上がりいただくランチは、ホテルシェフによる本イベントのために設えた旬の食材をアレンジしたコース仕立てのPier 8キュイジーヌをご堪能いただきます。
アートと建築と食が織りなす「APORT ENCOUNTER」を文化の交差する横浜で体験ください。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73399/28/73399-28-95c7c7d4865612b6e9d66b6c0d1e5921-1800x1350.png ]

【概要】
日時:2025年1月26日(日)13:30〜16:30
場所:レストラン&バー「Larboard(ラーボード)」(2階)
料金:7,500円(税サ込)
お問い合わせ:045-307-2228(レストラン予約/10:00〜19:00)
詳細・ご予約:https://www.icyokohama-pier8.com/topics/crosstalk/

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73399/28/73399-28-6890e894acc02ae691fd488c6ec7c995-2000x1333.png ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73399/28/73399-28-be2a5f36f674cdaed7c0b3f194c2a800-2000x1328.png ]








                                    

台北桃園空港第一ターミナル
【 Norihiko Dan 團 紀彦 建築家/都市計画家 】
1956年神奈川県生まれ。1979年東京大学工学部建築学科卒業後槇文彦に師事。1982年同大学大学院修士課程修了。1984年米国イェール大学建築学部大学院修了。 1998年愛知万博日本誘致案の作成に参画。誘致後の環境重視型原案の棄却と平場造成の復活に対し、日本政府の旧来型開発手法を厳しく批判、海上(かいしょ)の森の環境保全に道を開いた。代表作に日月潭風景管理処、台湾桃園国際空港第一ターミナル、日本橋室町東地区再生計画「コレド室町」、及び表参道HUGO BOSSなど。軽井沢セゾン現代美術館理事。著作に「共生の都市学」。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73399/28/73399-28-8935e302eaaee9d7e79b3e563326795a-874x999.jpg ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73399/28/73399-28-7d856ff6e16668a6d20a7dba783d40b5-1004x999.jpg ]














Four Thousand Weeks
2022,Oil on canvas,53×53 cm
Photo by Keizo Kioku

【 Shingo Francis フランシス 真悟 現代アーティスト 】  
1969年サンタモニカ生まれ。ロサンゼルスと鎌倉を拠点に活動。絵画における空間の広がりや、精神性を探究し続けている。代表作として、幾層にも重ねられたブルーの抽象画や、深い色彩のモノクローム作品の他、特殊な素材を使用し、観る角度によってさまざまな光と色彩が立ち現れるペインティング「Interference」シリーズが知られる。DIC川村記念美術館(2012年)、ダースト財団(2013年)、セゾン現代美術館(2018年)、マーティン美術館(2019年)、銀座メゾンエルメスフォーラム(2023年)、茅ヶ崎市美術館(2024年)など国内外多数の展覧会に参加。
2018年にはヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのロビーにて作品を展示。

協力:
一般財団法人セゾン現代美術館 https://smma.or.jp
セゾンアートショップ(ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 1 階) https://www.instagram.com/sezon_art_shop/
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73399/28/73399-28-45eb412cad53c1f402b7324f08fdf58b-1039x143.png ]

※諸般の事情により、リリースの内容に変更が生じる場合がございます。最新の情報はホテルホームページをご確認ください。
※画像はイメージです。

【施設概要】
◆施設名称:InterContinental Yokohama Pier 8
(読み:インターコンチネンタルヨコハマピアエイト)
◆開業:2019 年 10 月 31 日
◆所在地:神奈川県横浜市中区新港 2-14-1
※横浜ハンマーヘッドを正面にみて右手(専用エントランス)
◆電話:045-307-1111(ホテル代表)
◆アクセス:・みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩 12 分
・JR「横浜駅」よりタクシー15 分、「桜木町駅」よりタクシー7 分
・ぷかりさん橋、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルより、海沿い徒歩 10 分
※新港ふ頭客船ターミナル直結

インターコンチネンタル(R)ホテルズ&リゾーツについて:
インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツは、世界70カ国に73,500室以上、220以上のホテルを展開する世界初にして最大級のラグジュアリーホテルブランドです。1946年、パンアメリカン航空創立者のファン・トリッペが創業したインターコンチネンタルは、旅には人の視野を広げ、文化をつなぐ力があると信じています。「魅惑的な世界へと続く扉を開く」インターコンチネンタルは、モダンラグジュアリートラベラーを中心に据え、ラグジュアリートラベル体験を進化させてまいります。自由と親しみやすさの調和のとれたバランスを追求しながらも、ラグジュアリートラベルの旗手としての伝統を受け継ぎ、充実した文化的な体験や知識へのお客様の熱望を満たす洗練されたひとときをお届けします。詳細は、ブランド公式サイトwww.intercontinental.comその他SNS www.facebook.com/intercontinental  www.instagram.com/intercontinental をご覧ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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