プレスリリース

寒暖差の激しい秋から倍増するむくみがセルフケアでみるみるとれる！“Let‘s 水出し大作戦” で余分な水分を体外へ出そう！あらゆる「むくみ」「不調」の症状を改善するレスキューブックが誕生！


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株式会社SDPは、“むくみをなんとかしたい！”と悩む女性たちの救世主となる一冊である女性向け美容・ヘルスケア実用書「むくみとり事典」を2024年11月8日(金)に発売いたします。

「ふとした瞬間二重アゴが気になる」「朝起きたら目がパンパン」「太ってないのにお腹がぷにぷに」「夕方になると脚が重くなる」など......
鏡を見て、そんなふうにガッカリしたことがある人も多いのではないでしょうか？これらの「不調」は、全て「むくみ」が原因です。
そして、そのむくみを引き起こしている犯人は…ズバリ「余分な水分」！
飲んだり食べたりしたものから取り込んだ水分をうまく排出できず、余分な水分が体内に溜まってしまい、体がむくむ……。皮膚の下にある細胞たちの間に水分がウヨウヨ溜まっている状態を想像してみてください。この水分を退治して体から排出すれば、むくみがとれて全身スッキリキレイに！
むくまない体になると、人生が変わります！

本書では、「むくみをなんとかしたい！」「むくまない体になりたい！」と日々のむくみに悩む女性たちのために「むくみをとる」「むくみにくくなる」コツとアイデアを紹介。どれもちょっとしたことで、簡単にできるケアばかり。「断つこと、やめることが苦手な人」も「めんどくさがりなズボラさん」にも簡単！「食べて“むくみとり”する方法」や「日常に少しとり入れるだけ」で解消できる方法を徹底解説しています。さらに、「水一日2リットルはマストではない」「ビールのホップがむくみとりをサポートする」など、目からウロコな新常識もジャンル別に紹介！
この一冊があれば、手に入れたその日から「むくみ」とさよならできるはず！

まずは、自分の「むくみ度」をチェックしてみて！気になる「むくみ」を改善してくれる様々なアイデアの中から、自分にできることをとり入れて、むくみにくい健康的な体を手に入れてみては？
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　　　　　むくみ退治の決定版！いらない水分を退治する、題して「Let’s 水出し大作戦」！

そして、むくみに悩む世の女性を代表する「むくみとり」隊長として、フリーアナウンサー尾崎里紗が本作のPR大使に就任！
長きにわたって「むくみ」に悩まされ続けてきたという尾崎アナ。日本テレビアナウンサー時代には、番組の企画でダイエットに成功、その後、体型キープを続けながらも「産後むくみ」にも悩まされたという経験があり、「むくみ」をとることを諦めかけていたそう。セルフケアでちょっとしたことをとり入れるだけで「むくみがとれる」という本書の魅力について推薦コメントが寄せられました。

尾崎里紗（フリーアナウンサー）
32年間むくみとともに生きてきて、「日によって太って見えたり痩せて見えたりするのは仕方ない。遺伝だし体質。」と、諦めてきた自分にとって、「もしかして、むくみって意外と簡単にとれちゃうんじゃない？」と初めて希望が持てた一冊でした。
日常でできる簡単なヒントを教えてくれていて、これから迷った時は、むくみにくい方を選べば良いだけ。それが当たり前に出来るようになったら、見た目も心も整って、もっと楽しく生きていけそう。そんな明るい未来が見えました。
特に産後はむくみが酷く、『ゾウの足』、『二重顎』、『腫れぼったい目』になり、とても落ち込みました。
「産後、すぐに出会いたかった！」の一言です！
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＜尾崎里紗プロフィール＞
1992年生まれ、福岡県宮若市出身。西南学院大学を卒業後、2015年日本テレビアナウンス部に入社。
同年9月より情報番組『ZIP!』を担当し、18年からは4年間『バゲット』のMCを担当。
19年11月に結婚し、22年に第1子男児を出産。また、産休入り後には、アナウンサーとして現場の声を知りたい、新しい命を守るためにも必要であるとして、防災士の資格を取得。勉強家な一面も知られている。
現在は、フリーアナウンサーとして活躍中。

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＜作品概要＞
作品名：気になる「むくみ」不調を改善する　むくみとり事典　
発売予定日：2024年11月8日（金）
価格：1,650 円 (1,500円+税)
監修：医師 川嶋朗
発行：SDP
販売先：https://www.stardustpictures.co.jp/book/2024/mukumitoriziten.html

収録内容：
第１章 知っておきたい「むくみ」基礎チェック
第２章 「気になる部位別」 むくみとりアイデア
第３章　食べ物・飲み物でむくみをとる
第４章 むくみをとる生活習慣アイデア
第５章 「シチュエーション別」ピンチのときのむくみとりワザ

「むくみ」解消に役立つアイデアを配信中!
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著者プロフィール：川嶋朗（かわしま あきら）
1957年生まれ。東京都出身。
少年時代は児童劇団に所属し子役、1970年〜1971年の1年間NHKの連続ドラマで主役。
自然治癒力を重視し、近代西洋医学と補完代替医療を組み合わせた「統合医療」の第一人者。西洋医学では内科、腎臓病、高血圧などが専門。
冷え研究の第一人者でもあり、「自分の理想的な死とは何か」を考えるQOD（クオリティ・オブ・デス＝死の質）の提唱者。
『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)など著書多数。
X:@kdu_GSIM

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