• トップ
  • リリース
  • 2017年5月の住宅ローン平均金利は上昇も、大手行の一部は金利引き下げ。北朝鮮情勢次第では、金利が急上昇する可能性もあり、最後の借り換えチャンスになる可能性も

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

2017年5月の住宅ローン平均金利は上昇も、大手行の一部は金利引き下げ。北朝鮮情勢次第では、金利が急上昇する可能性もあり、最後の借り換えチャンスになる可能性も

(PR TIMES) 2017年05月02日(火)11時16分配信 PR TIMES

WhatzMoney住宅ローンレポート 2017/05

全国763金融機関、17,000超の住宅ローンプランを比較できる「WhatzMoney 住宅ローン」(URL: https://whatzmoney.com/) を運営するWhatzMoney株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:前田 一人)が独自に5月実行分のローン金利状況を調査し、公開いたしましたので、お知らせ致します。

※ 本資料またはデータは、ニュースなどでご自由にご利用ください。
■調査結果サマリー

10年固定金利型の金利は、若干上昇。基準となる10年国債金利が前月水準の0.06%程度から0.015%程度に低下し、一部銀行は金利引き下げ。ただし、利幅を確保したいなどの理由で金利を引き上げた銀行が多く、平均金利は上昇。銀行ごとの提示金利はまちまちな状況に。
北朝鮮問題により安全資産とされる国債が買われ、基準となる10年国債金利は低下。可能性は限定的とはいえ、実際にアメリカなどが武力行使に至った場合、10年国債利回りは急騰する可能性もあり。最後の借り換えチャンスになる可能性も
変動金利型の金利は、基準となる短期金利が4月中旬からそれまでのマイナス0.050%程度からマイナス0.075%程度に引き下がっており、平均金利も若干低下
フラット35の最低金利は、基準となる長期金利が前月比引き下がったため、返済期間20年以下のプラン、返済期間21年以上35年以下プランとも金利低下。借入期間20年以下のフラット20は3ヶ月ぶりに0.98%と1.00%割れのプランも
主要銀行全プランの最低金利ははじめて0.2%台のプランが出現。対象プランは三菱UFJ信託銀行の固定3年,5年のプラン。教育資金贈与信託の利用が必須のプランであるが、条件を満たす場合は検討したい


1. 10年固定金利型の金利は、若干上昇。基準となる10年国債金利が前月水準の0.06%程度から0.015%程度に低下し、一部銀行は金利引き下げ。ただし、利幅を確保したいなどの理由で金利を引き上げた銀行が多く、平均金利は上昇。銀行ごとの提示金利はまちまちな状況に。

5月の10年固定金利型住宅ローンの金利は、基準となる10年国債金利が4月末時点で0.015%前後となり3末時点から0.045%程度低下したものの、住宅ローン金利を引き下げたのは一部銀行にとどまり、利幅を確保したいなどの理由で金利引き上げ行の方が多くなりました。その結果、平均金利では前月比若干上昇となっています。
各銀行の住宅ローン金利はまちまちとなっており、依然にも増して、銀行別の金利に注意を払う必要があります。【図1,2,3】

【図1】10年固定金利型 金利引き下げ行と引き下げ幅(主要75行中)
[画像1: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-110518-7.jpg ]



【図2】10年固定金利型 金利引き上げと引き上げ幅(主要75行中)


[画像2: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-695506-8.jpg ]


【図3】10年固定金利型平均金利(主要75行)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-775057-1.jpg ]


2. 北朝鮮問題により安全資産とされる国債が買われ、基準となる10年国債金利は低下。可能性は限定的とはいえ、実際にアメリカなどが武力行使に至った場合、10年国債利回りは急騰する可能性もあり。最後の借り換えチャンスになる可能性も

前月のレポートでも触れたように、世界的には金融緩和から金融引締めのトレンドになっており、2017年度の住宅ローン金利は2016年度のように一方的に低下することはないと予測します。
ただし、北朝鮮問題には一定の注意が必要でしょう。地政学リスクが高まっていることから、今のところ、安全資産とされる日本国債が買われ基準金利が低下していますが、リスクが現実的なものになった際には、北朝鮮の隣国である日本が戦闘行為に巻き込まれる事態を懸念し、日本国債は売られ基準金利が急騰する可能性も否定できません。北朝鮮問題は住宅ローン金利にも大きな影響を与える要素になってきました。


3. 変動金利型の金利は、基準となる短期金利が4月中旬からそれまでのマイナス0.050%程度からマイナス0.075%程度に引き下がっており、平均金利は若干低下

変動金利型の金利は4月に金利引き上げの傾向がみられましたが、基準金利が低下したことから、金利を引き下げる銀行が複数見られ、平均金利は若干低下しました。【図4,5,6】

【図4】変動金利型 金利動向
[画像4: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-457904-0.jpg ]


【図5】変動金利型 金利引き下げ行と引き下げ幅
[画像5: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-995638-2.jpg ]


【図6】変動金利型平均金利(主要75行)
[画像6: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-175529-3.jpg ]


4. フラット35の最低金利は、基準となる長期金利が前月比引き下がったため、返済期間20年以下のプラン、返済期間21年以上35年以下プランとも金利低下。借入期間20年以下のフラット20は3ヶ月ぶりに0.98%と1.00%割れのプランも

フラット35の最低金利は、基準となる長期金利が低下したことから借入期間20年以下のプラン、借入期間21年以上35年以下のプランともに金利は低下しました。【図7】
[画像7: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-397288-4.jpg ]


5. 主要銀行全プランの最低金利ははじめて0.2%台のプランが出現。対象プランは三菱UFJ信託銀行の固定3年,5年のプラン。教育資金贈与信託の利用が必須のプランであるが、条件を満たす場合は検討したい

主要銀行の全新規借入プランのうち最低金利は0. 270%になり、はじめて0.2%台のプランが出現いたしました。【図8】
対象プランは三菱UFJ信託銀行の固定3年,5年のプランで、教育資金贈与信託の利用が条件になっているものです。すべての方が利用できるプランではないものの、条件を満たすご家族には有効なプランになります。

【図8】0.2%、0.3%台の住宅ローンプラン(5月2日現在)


[画像8: https://prtimes.jp/i/15793/24/resize/d15793-24-182735-5.jpg ]

なお、固定金利期間が限定されているプランは、固定金利期間終了後の金利が上がる傾向があるため、金利だけで選ぶのではなく、総支払額でも比較検討することを推奨いたします。

WhatzMoney株式会社
代表取締役 前田一人


※ 本資料またはデータは、ニュースなどでご自由にご利用ください。ご利用頂く際は、「WhatzMoney 住宅ローンレポート」から引用したことを明記して頂けますと幸いです。
※ メディア関係者の方には、住宅ローンに関する本件リリース以外の情報についても、提供可能です。ご要望の際は、下記の問い合わせ先にご連絡ください。

▼ 問い合わせ先
WhatzMoney株式会社
担当:田中
TEL:03-6777-1280
mail:info@whatzmoney.com


▼ WhatzMoney株式会社 会社概要
商号:WhatzMoney株式会社
代表者:代表取締役 前田一人
所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-3-3 アーバンリゾート代官山5F
事業内容:インターネットを利用した金融商品の情報提供サービス業


▼「WhatzMoney 住宅ローン」
https://whatzmoney.com/
日本一の網羅性・世界最速レスポンスの住宅ローン比較検索サービス
3項目の入力だけで、763金融機関、17,000のプランの中から最安・最適な住宅ローンが瞬時にみつかる。金利だけではなく、事務手数料、保証料、団体信用生命保険料などの初期費用も含めた総支払額で住宅ローンを比較検索できる。

掲載する金融商品の情報が正確であるよう最善の努力をいたしますが、金融商品の情報については、いかなる保証もいたしません。また、当社は、弊社が提供する情報によってお客様に生じた損害等について、一切の補償及び関与をいたしません。



プレスリリース提供:PR TIMES

推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る