プレスリリース

Square、決済プラットフォームのAPI を日本でも開放

(PR TIMES) 2017年05月09日(火)11時42分配信 PR TIMES

最短翌営業日入金のE コマース API を含む6 つのAPI 群が、実店舗とオンラインストアの、売上、在庫、顧客情報のシンプルな管理を可能に


Square 株式会社(所在地:東京都港区、代表:水野博商、カタカナ表記:スクエア)は、本日、「E コマース API」と「POS API」を含む6 つのAPI 群を日本でも利用できるよう開放しました。

レジや決済、販売管理のソフトウェアなど、商売に必要なツールを一つ一つ探すことは、個人で商売を営むような事業者にとって楽な作業ではありません。Square は、事業規模の大小や、実店舗かオンラインストアかに関係なく、どの事業者にとってもこれらのツールがまるで一つのプラットフォームのように連携し、流れるように使えることが理想と考えています。

今回提供されるAPI を活用すれば、明朗な決済手数料と最短翌営業日入金、堅牢なセキュリティが特長のSquare の決済を、オンラインストアに組み込めるようになるほか、iOS またはAndroid ベースのPOS システム(販売時点情報管理)と自由に連携させることができます。事業者は、実店舗とオンラインストアの、売上、在庫、顧客情報をひとつの管理画面でまとめて確認でき、販売チャネルによらず事業全体の動向を一目で把握することができます。

「E コマース API」と「POS API」はそれぞれ、次のことを可能にします。

E コマース API
E コマース API を使うことで、オンラインストアを持つ加盟店は、オンライン決済もSquare で受け付けることができます。既に実店舗でSquare を活用している加盟店は、見慣れた管理画面で対面販売とオンラインストアの売上をまとめて把握することが可能です。なお、売上が最短翌日に振り込まれるオンライン決済は、Squareが国内唯一です(2017/5/9現在)。

Square の決済プラットフォームは、事業者にとっての利便性を追求する一方、信用業界のセキュリティ標準とされるPCI-DSS に準拠しクレジットカード情報は堅牢なシステムに守られています。Eコマース API も、オンラインストアに簡単なコードを組み込むだけで実装できる簡便さがある一方で、加盟店とそのお客様の両方を守るために何重ものセキュリティ対策が施されています。

Square のE コマース API は、 グローバルに展開する5 つのe コマースプラットフォーム「Weebly ( ウィーブリー) 」「Ecwid ( エクウィッド) 」「Wix ( ウィックス) 」「WooCommerce(ウーコマース)」「Magento(マジェント)」と既に連携しています。これらのプラットフォームを使えば、事業者は洗練されたデザインのオンラインストアを自社開発することなく構築でき、堅牢なセキュリティを誇るSquare の決済を簡単に利用できます。今後は、日本のショッピングカート事業者やe コマースプラットフォームとも順次連携していく予定です。

POS API
POS API を使えば、iOS またはAndroid で動くタブレットPOS とSquare のカード決済をシームレスに連携できます。POS レジは業種や事業規模によって必要とされる機能が大きく異なります。
例えば、大手流通企業では購買者属性の記録や高度な受発注システムとの連携など、POS に求められる機能は業種や事業規模によってさまざまです。POS API は、それらのカスタマイズされたPOSや超高機能POS と、小型で手頃なクレジットカードリーダー「Square Reader(スクエアリーダー)」を使ったカード決済をシームレスに連携させることができます。

今回の公開に先駆け、株式会社エスキュービズムの「Orange Operation(オレンジ・オペレーション)」、株式会社フォウカスの「poscube(ポス・キューブ)」、株式会社ユビレジの「Ubiregi(ユビレジ)」のPOS は、
Square とシームレスに連携できるようになりました。

エスキュービズムのPartner Alliance部 山本大介氏は、次のように述べています。
「Orange Operation(POS)のタブレット端末を利用し、スピーディで手軽なSquare のクレジットカード決済を開始することができます。また、良心的な決済手数料や決済から入金までの期間の短さなど、あらゆる規模の店舗運営事業者様にとって、Orange Operation(POS)とともに事業運営における強力な武器になります」

フォウカスのリテールソリューション事業部ディレクター、栗田 武氏は、次のように述べています。
「多くの飲食店様でご利用いただいている高機能PO S&O ES システムのposcube(ポス・キューブ)がSquare 決済と連動することにより、現在Square をご利用のお客様の利便性が向上するとともに、新規のお客様にグローバルな決済の連動をご提案できるため期待しています」

ユビレジ代表取締役社長の木戸啓太氏は、次のように述べています。
「Square 様と弊社ユビレジがPOS API にて連携できましたこと、大変嬉しく思っております。2017 年、日本の電子決済市場変革の年に、API 連携という形で電子決済サービスに拡がりを持たせることができました。今後も企業様・店舗様を強力にバックアップするべく、Square 様と共に歩んでいきたいと考えております」

上記のE コマース API とPOS API のほか、今回、取引履歴の情報を連携する「reporting API」、商品登録と在庫管理情報を連携する「items API」、従業員の情報を連携する「employees API」、顧客情報を管理・連携できるAPI も開放しました。Square のAPI について詳しくは、こちらのWeb ページでご確認ください。

Square のAPI 【仕様書(英語)】は下記URLからご自由に利用できます。
https://docs.connect.squareup.com/

Square のE コマース API を使ったVisa、MasterCard、American Express のクレジットカードのオンライン決済は、決済ごとに3.6%の決済手数料がかかります。Square Reader を使ったクレジットカード決済は、Visa、MasterCard、American Express のクレジットカード決済ごとに3.25% です。登録料、月額利用料、入金にかかる振込手数料などの隠れた費用はありません。なお、対面販売でのJCB、Diners、Discover のカード決済は、この夏までに受け付けが可能になる予定です(手数料未定)。

Square について
Square は、商売の立ち上げから事業の成長まで事業者をサポートするツールを開発しています。Square POS レジは、レジ機能やクレジットカード決済にくわえ、売上の記録や在庫管理、売上分析まで、事業者にとって必要なツールを一式揃えたPOS レジです。Square, Inc.は、2009 年に設立、本社をサンフランシスコに構え、米国とカナダ、日本、オーストラリア、英国でカード決済サービスを提供しています。Square 株式会社は、Square, Inc. の日本法人です。Square, Inc およびSquare 株式会社の詳細は、squareup.com/jp をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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