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『企業』と『デザインプロデューサー』の共創で企業のブランド構築とイノベーション創出。デザイン経営セミナー&プログラム説明会の応募開始

(PR TIMES) 2023年09月21日(木)19時45分配信 PR TIMES

チームで地域企業のチカラを引き出す。♯事業継承問題 ♯リブランディング ♯新規事業創出 ♯販路開拓


《令和5年度 中部経済産業局デザイン経営支援プログラム》
デザイン経営セミナー&プログラム説明会 
中小企業が、地域に根ざしたデザインプロデューサーなどの支援者 とチ ームを組み、デザイン経営の考え方を活用しながら新規事業創出やブランディ ング、事業承継などの課題の解決に向けた活動を促すプログラムとなります。 本プログラムに参加する中小企業・デザインプロデューサーを募集しています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100352/22/100352-22-55cd040b6e8afc2c8571f2f91ca00e60-1910x2700.jpg ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100352/22/100352-22-77f85149195129cdfa6cfea4142cb945-1910x2700.jpg ]

【開催概要】
イベント名:令和5年度 中部経済産業局デザイン経営支援プログラム_デザイン経営セミナー&プログラム説明会 
デザインプロデューサー向け
開催日時:2023年10月18日(水)13:00〜16:00(12時30分開場)
開催形式:現地参加・オンラインのハイブリット開催
開催場所:ウインクあいち(現地参加)
参加対象:デザイナー・クリエイター・マーケッターなどのクリエイティブ人材
定員:20名(現地参加)※先着順※オンラインは定員なし
参加費:無料
申し込み締め切り:2023年10月16日(月)まで
セミナー詳細URL:https://www.chubu.meti.go.jp/b36tokkyo/sesaku/design_keiei/05fy/design.html

▼申し込みフォーム▼
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100352/22/100352-22-579f247fbce10046396a66714ee56fdd-312x312.png ]


企業向け
開催日時:2023年10月19日(木)13:00〜16:00(12時30分開場)
開催形式:現地参加・オンラインのハイブリット開催
開催場所:ウインクあいち(現地参加)
参加対象:中堅・中小企業
定員:20名(現地参加)※先着順※オンラインは定員なし
参加費:無料
申し込み締め切り:2023年10月16日(月)まで
セミナー詳細URL:https://www.chubu.meti.go.jp/b36tokkyo/sesaku/design_keiei/05fy/chusho.html
▼申し込みフォーム▼
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100352/22/100352-22-6742c0e6bbdbe9f39333bb32890e2f54-312x312.png ]


主催:中部経済産業局 北陸支局
問い合わせ先:
運営事務局(株式会社SASI内)
〒665-0061 兵庫県宝塚市仁川北3丁目6番3号 ジュエル仁川102号室
MAIL:exl-chbdesignkeiei@meti.go.jp
URL:http://sasi-d.com


参考:
●「デザイン経営」とは
デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法です。その本質は、人(ユーザー)を中心に考えることで、根本的な課題を発見し、これまでの発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出すことです。
 「デザイン経営」を実践するためには、企業において複数の取組を一体的に実践することが望ましいとされています。例えばデザイン手法による顧客の潜在ニーズの発見やアジャイル型開発プロセスにより企業のイノベーション力を向上させることができます。

●「アイデンティティ型デザイン経営とは」
デザイン経営に取り組むための9つの入り口の一つであるアイデンティティ(企業の歴史・カルチャーや事業者の思い)に主眼を置いています。会社を経営をする中、芯をブラさずにビジョンに向かうために、自身や企業の変わらない価値観のモノサシを探しだすことを、このデザイン経営手法では何より大切にしています。アイデンティティは急に現れるわけではなく、事業者がこれまで触れてきたさまざまな出来事や人々の影響などから養ってきた自分自身の価値観です。だからこそ事業がうまく進まない時にでも立ち戻り「何のために事業を行うのか?」「向かう先はどこなのか?」と自問自答しながら前に進むことが出来ます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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